![]() 有名モンスターが集結 ![]() 非常にユニークな必殺技 |
ヴァンパイア (カプコン) 有名モンスター対戦格闘。従来の作品よりもキャラクターパターンが非常に豊富で、実に気合の入った作品。噂なんだけどこれが売れなかったら潰れるかもしれないなんて言われていた。結果はご存知の通り。ちなみにコアなファンの方は、2作目の「ハンター」をお気に入りみたいで。「セイバー」は駄目なのか? 直営店なんかだとこの基板を一度に6枚も入荷したりして、大変な事になってた。全部対戦台にしたら、12画面ヴァンパイアが映ってるんだから(笑)さすがに店の方も辟易した様子で「頼むからもう送ってこないでくれ〜。」って。たくさん置いたからってインカムが伸びるとは限らないんだよね。2P側のキックボタン付けるのが面倒臭いってぼやいてたなあ。 |
![]() デモ画面。女同士の戦いも熾烈に… ![]() 百裂張り手、強いッス(涙) |
スーパーストリート ファイター2X (カプコン) シリーズ最高傑作と言われる作品。発売からしばらく経って、隠しキャラが使える情報が流れたりして、ロングセラーになった。SNKの「超必殺技」に対抗して?「スーパーコンボ」を導入。どちらもコマンド入力難度が高かったのを憶えている。そんな事もあり、対戦格闘ってだんだんと初心者お断りシリーズに変化していった。置いてある台も対戦台ばかりになって・・・。インカム高かったから仕方無いんだけど。 この頃は俺も上手い人についていけなくなって、対戦をやらなくなってしまった。ただ難しい分だけ出来るようになってくると楽しいんだよね。上級プレイヤーの魅せるプレイには感嘆させられたなあ。この頃他メーカーのロケーション社員の方に「またスト2?カプコンさん、いい加減にしてよね〜(笑)」なんて言われたっけ。 |
![]() 好みはともかく個性的なキャラクター ![]() コルトの浴びせ蹴りがヒット! |
スーパーマッスルボマー (カプコン) プロレスを題材にした対戦格闘。2作目の「デュオ」までは、間違いなくプロレスだったような。いくらなんでもこの内容はプロレスだとは言えない。キャラデザインに原 哲夫は良いのだが、素直に「北斗の拳」テイストな対戦格闘にした方が受けたような気がする。 実際インカムは最悪で、まさに「秒殺」って感じでお亡くなりになった。だいたい、1作目からプレイヤーにそっぽを向かれていたのに、何故3作目まで出たのか?実際ロケテストはやったのか?まあ、プレイしてみるとシッカリと作りこんであるのは分かるが、面白いかというと・・・。関係無いけど、社長がいつまでも「マッスルボンバー」と言ってたのが強烈だったな…。 |
![]() ダン最強〜! ![]() 派手なエフェクトを楽しもう |
ストリート ファイターゼロ2 (カプコン) アニメ調スト2。ザンギエフ復活が嬉しい。女子高生キャラ登場で、世界観は一変。これまでのカプコン作品って硬派なイメージが高かったような。その辺が好きだったんで個人的にはガッカリ。老舗だけに完成度は群を抜いて高く、初心者からマニアまで満足して遊べる。 この頃ってやたらゲーセンでゲーム大会を開催してたなあ。俺の所では賞品にゲームのポスターやら、カプコン発行の小冊子(シークレットファイルだったっけ?)を出してた。ゲームの結果で金品を渡すのって違法らしいけど(笑)使用キャラ「ダン」限定トーナメントなんてのもやったなあ。挑発伝説が始まると、「最後までやらせてやれよ!」なんて野次が飛んでたっけ。 |
![]() 出会い系クイズゲーム? ![]() 問題難度はマイルドでいい感じ |
クイズなないろドリームス 虹色町の奇跡(カプコン) 「ときメモ」以降、色々な恋愛ゲームが世に出た時期があった。毛色は違うが、この作品にもそんな世相が反映されている。個人的な価値観にもよるのだろうが俺の場合は脱衣麻雀よりも恥ずかしいジャンルだったりして、ゲーセンでは未プレイに終わった。なんか、彼女がいない時期にやったら自分に負けたような気がしちゃって(笑)それでも、後にコナミが出したクイズ「ウエディング・ラプソディ」なんかは、ゲーセンで彼女と一緒にクリアしたり。どっちが恥ずかしいか、よく考えないといかんですね、自分。 クイズゲームは結構好きだから、結局サターン版買ってオールクリアしたなあ。正直、丁寧に作ってあって好感が持てた。でも知人が「光の点の集合体に欲情してどうするんだよ?(爆)」って言ってたのが忘れられない。今では、あんまり偏見持たないようになってきたけど。カプコンの硬派なイメージが音を立てて崩れ去った記念碑的作品。 |
![]() カプコン開発はアメコミ大好き ![]() アイアンマンかっこいい〜♪ |
マーブル・スーパー・ ヒーローズ (カプコン) アメコミ対戦格闘。当時は実にたくさんの対戦格闘が出ていたので、一作の寿命はどんどん縮まっていた。そんな過酷な状況下で、この作品はロングセラーを記録。アメコミが受けるかっていうとちょっと疑問なんだけど、他のネオジオ系の駄作や一瞬で飽きられるマイナー作よりは相当魅力的だったし、なによりもしっかり作ってあった。それに新要素の「エリアルレイブ」なんかもポイント高かった。 でも個人的には対戦格闘に飽きてきた頃だったりして、あまり熱中してやらなかった。関係無いけど「ジャガーノート」でかいなあ。このキャラを「なんだかおいしそう!」って言ってた人がいたっけ。(笑) |
![]() ドラマチック対戦格闘? ![]() 以外に細やかなロボットの動き |
サイバーボッツ (カプコン) ロボット対戦格闘。と聞くととっても色物的なイメージを抱いてしまうが、さすが本家だけあって高品質に仕上がっている。しかしながら操作系統等に若干慣れが必要だったりして、初心者は戸惑ってしまった。やっぱり主流は6ボタンだったから。結果、プレイヤーの好き嫌いがはっきり出て大ヒットには至らなかった。 キャラクターなんかは大変個性的で個人的には好きな作品。と言っても最近やり出したんだけど・・・。当時は見た目で諦めちゃってたので。でもこの頃から、(意図的に)必殺技が出しやすくなったんだよね。波動拳2回コマンド位だったら、初心者でもとっさに出せるし。 |
![]() 選ぶのはプレデターか?人間か? ![]() 「おらおら〜!」打撃コンボが炸裂! |
エイリアンVSプレデター (カプコン) ファイナルファイト系。出来はその中でも一番では?敵がエイリアンで、何故かプレデターが味方として活躍。根強い人気があって、いまだに現役で稼動してる所も見かけたりする。まあ、マンネリだなんだと言われていたけど、その辺について開発の方に聞くと、「上層部はもとより、流通の方(当然、他社の方からも)からの強い要望だから。」なんて言ってたなあ。なるほどそんな訳で、スト2シリーズなんていまだに続編が出てくるし。 余談だけど俺が初めてゲーム業界に入った時、工場研修でこのゲームのチェックなんかがあった。だからやっていると、当時の事とか色々思い出す。工場の壁に大きなチュンリーの絵が描いてあったが、それを見て結構引いたっけ(笑)業務用から撤退したらあの工場も無くなってしまうのかなぁ。工場アルバイトのおばちゃん達の運命やいかに? |