まずはトレーニング。怒られた所


日本チームのスパイク!

グレートバレーボール
       (セガ)

当時としては最高品質のバレーボールゲーム。ライバル機のファミコンではすでにバレーボールが発売されていたという事もあり、かなり気合を入れて作られたようだ。

ゲームモードには練習モード・親善試合モード・トーナメントモードがあり、好きな国のチームを選んでプレイできる。また、試合前にはスパイク・レシーブ・サーブのパラメータにポイントを振り分け、チームの性能を攻撃重視または防御重視に設定することが可能。サーブで妙な変化球を打てるのが気になるが、飛びつきレシーブなどの細かい動きが嬉しい。正直、一人プレイでも充分楽しめる。


大人向けのゴルフゲーム?


ホールの周りでキャディーが大暴れ

チャンピオンゴルフ
      (セガ)

素晴らしく地味で、最高に楽しめる作品。BGMはデモ画面表示時のみ流れ、ゲーム中は効果音のみ。まずコース周りのキャディーを動かして、打球の方角を決める。(キャディーを狙って打つなんて鬼畜だね〜。)微調整が難しくって俺は画面に直接30センチ定規を当てて狙いを定めていた。後は左上のゴルファーの素振りを見ながらタイミングを計って、ショット!

結構狙った所に飛ぶんで、ホールインワンすると、と〜っても爽快。サクサク遊べるから、短気な方にもオススメ出来るぞ。


ステージ1だけはノーマル形


球が割れて出てきたのは…

チャンピオンビリヤード
        (セガ)

BGMが秀逸。ナインボールとか嫌いな人はこのゲームをやろう。単純に球を穴に入れる事だけを考えて楽しめる。

笑ってしまうのが非常に細かい色々な演出。最高パワーで打つとボールが場外に吹っ飛んだり、ボールに段々ヒビが入っていき、最後には割れた球からフリッキーが出てきたり。隠し穴もあって、知らないと自球を落としちゃう事も。ステージ形状も変化に富んでいて、立体的なモノが多いのが特徴。確か開発はコンパイルだったかな?


チーム選択?当然ありません


今やっても十分つまらない(笑)

チャンピオンベースボール
         (セガ)

業務用は名作。しかし・・・、これは・・・。あまりにも酷い移植度では。頼みますよ〜セガさ〜ん(T.T)なんだか、画面のレイアウトを似せただけの全くの別物。打球のパターンが数種類しか無くて、1人プレイはもちろん、2人対戦も全然盛り上がらない。

う〜む、誉める所が見つからないなあ。そういえばマーク3の「ザ・プロ野球」もそんな感じだ。同じ製作者か?痛烈なライトゴロとか、似てるな〜。乱闘シーンが加わってる所が進化した所だったりして。残念ながら野球ゲームではFCに軍配があがるだろう。


水田の中を進む主人公


ステージの最後には敵軍の総攻撃が

阿修羅(セガ)

硬派アクションシューティング。言うなれば、異国情緒あふれる「戦場の狼」。もう、プレイ中の気分は、ジョン・ランボーだ。この辺のゲームって実写取り込みでやったら大爆笑だろう。グレネードで救出された捕虜、めっちゃ嬉しそうだし(笑)

2人同時プレイも良かった。というか最終面の難易度が異常に高くって、1人プレイだと無理を感じる。転がってくる手榴弾さえ無ければ・・・(泣)BGM、クリア時の一枚絵も渋い!正直、今やってもかなり楽しい。発売前のチラシと製品の絵が違う(修正されている)んだけど、クレームがついたのかな?


広大なステージを見ながら一休み


スコパコサイクルは岩もくだく!

アレックスキッドの
ミラクルワールド
      (セガ)

極上アクションゲーム。スーパーマリオよりも面白いって言う人もいるのでは?かくいう俺も、こっちの方が好みだったり。当時はセガ寄りだったのかな。BEEP毎月買ってたし。

こんな事言うとおこられちゃうかもしれないけど、明らかにこっちの方が絵が綺麗だし、ステージも変化に富んでいる。世界設定が低年齢層向けなのが、玉にキズだが。ボスとの戦闘手段がジャンケンっていうのも、なんだか斬新だった。続編は・・・(汗)


自軍基地には星条旗が


助けを求める捕虜達

チョップリフター(セガ)

元祖はアップルだったかな?戦場が舞台の、個性派シューティングゲーム。毎月「マイコンBASICマガジン」の巻頭ページを楽しみにしてた一人としては発売時、狂喜乱舞だった。近年のハードでリメイクしても、充分受ける内容だと思う。

目的は、戦闘ヘリを操って敵軍と応戦しつつ、敵軍陣地内の味方捕虜を救出する事。難易度はやや高めで、あまり気が抜けない。捕虜に気を取られすぎていると、敵軍のシビアな攻撃で秒殺されてしまったりするから。でも捕虜の連中って、助けないで放っておいても自力で走って自軍基地まで戻ってきたりするんだよね。こいつら、人がせっかく命がけで救助してるのに。なんだ、その行動は!(笑)


一段と美麗になったグラフィック


ザコが水平線上に並んでチラつき中

ファンタジーゾーン2(セガ)

名作シューティングの続編。プレイするにはFM音源ユニット必須だろう、BGM最高だから。特に後半ステージは名曲が多い。内容はほとんど前作を踏襲しており、楽しさは保証付。ただ、難易度が高いのが玉に傷?明らかに、前作よりも敵の攻撃が厳しい。

まあ自機の攻撃能力も高いんだけど。「グラディウス」よろしく、勝負は死亡後の復活。でも俺は最初の自機が死んだらやめる事にしている。しまった!つい本音が!(;^_^A


左にある距離ゲージが嬉しい


はい、ハズした(笑)

グレートゴルフ(セガ)

マークスリーのスポーツといえば、「グレート・・・」だろう。チャンピオンシリーズに負けず劣らず名作が多い。その中でもかなりオススメなのが本作。

狙って作ったんだと思うが、ホールが「プロゴルファー猿」に登場しそうなモノばかり。なんてったってプレイしていると、大きな池越えさえ生易しく感じてくるから。個人的には崖の上を目指す立体的なコースが好きだ。シンプルながら奥深い所が良い!


うぉ〜!燃えてくるぜ!


敵弾はコーヒー豆のようだ

スペースハリアー(セガ)

業務用超名作3Dシューティングを移植。「よくぞマークスリーで・・・。」当時誰もがそう思ったのではないだろうか?

はっきり言って、画面写真初公開の時は期待してなかった。他の移植作で結構痛い目にあってたから。それがいざ蓋を開けるとこの完成度!これだからセガユーザーはやめられない。これにひきかえ、後にでたFC版の酷かった事。この出来の差は、セガ製じゃないからってだけでは無いような。ただ、後半の難易度の高さには閉口したが。


北斗神拳が炸裂し、敵がバラバラに…


北斗壊骨拳を叩き込め!

北斗の拳(セガ)

実に色々な機種で出てるけど、現在でもこれが最強だろう。原作のツボをうまく押さえてあり、敵キャラクターとの激闘は大変盛り上がる。なんといっても発売当時は、まだ原作が連載中で人気爆発中だった。

目的はケンシロウを操り、世紀末覇王ラオウを倒す事。ライバルのシンを始め、獄長ウイグルやトキ、デビルリバースまで登場するのだから、ファンにはたまらない。最大の見せ場は、「北斗百裂拳」等の必殺技炸裂シーン。出来が良く、原作のイメージをそのままに楽しむ事ができる。ユーザー必携の一本。


ミオの特徴が語られるオープニング


マーク3では、かなり異色の作品

星をさがして・・・(セガ)

ほのぼのアドベンチャー。絵柄は好みが分かれる所だが、ストーリーは涙あり笑いありで、誰でも楽しめる内容になっている。なにしろ、メインキャラの動物(ミオ)が、と〜ってもかわいい!

そもそも、セガのアドベンチャーゲーム自体希少なのだが、意外に質が高いので驚いた。BGMも良いし。ただ、セガユーザーが求めているゲームとは、本質的に違うような?高品質の業務用ゲームを家庭で楽しみたい!っていうのが、セガユーザー大多数の本音だと思うから。こういった良作が出ても、受け皿が小さいとヒットは難しいだろう。


オ〜ガ〜ス♪懐かしい…


つ、つ、つ、つまらん!(笑)

オーガス(セガ)

アニメ原作付き横シューティング。原作の詳細は失念。う〜ん、確か「マクロス」テイストなロボット戦闘モノだったような?全然違ってたらすみませんm(_ _)m

肝心の内容は・・・。数種類しかいない敵を、ただひたすら単調に撃破する。うん、それだけ。そんな訳で、お世辞にも楽しい!とか、ファンにオススメ!とか言えない。俺はパッケージを見ただけで買ったけど(T-T)当時は今みたいに発売前の情報が溢れてなかったから、新作購入のバクチ要素が強かった。「アストロフラッシュ」の先輩格?


導入部、いきなり死ぬアリサの兄


グリングリン動く3Dダンジョン

ファンタシースター(セガ)

マークスリーの至宝RPG。他のソフトはともかく、これ持ってないマークスリーユーザーはいけない!今すぐ買いに行こう。ストーリー、グラフィック、BGM、非常に高品質。中でも特筆すべきは、ダンジョン内の3Dスムーズアニメーション。もう気分は「DOOM」(ウソ)

セガユーザーの人気は絶大で、いまだに続編が発表されている名作。これからはPS2でもプレイ出来るようになるのだろうか?色々誉めたけど、俺がまともにプレイしたのって、この「1」だけだったり。一応、「4」迄は持ってるんだけど。


敵兵の奇襲を受けてます


敵基地内をじっくり攻略しよう

赤い光弾ジリオン(セガ)

アニメ原作付きアクションゲーム。個人的にかなりオススメの一本(短気な方には不向き)。アニメも結構面白かったような記憶がある。詳細はさすがに思い出せないが(;^_^A確か、「ファンタジーゾーンの主人公キャラ「オパオパ」が出演してたなあ。

ゲームの目的は、敵基地内に捕らえられた仲間を救い出す事。基地内は広大でマッピング必須。色々な仕掛けや罠がありプレイヤーを飽きさせない。特に最後の脱出シーンはスリル満点!一見するとクソゲーなんだが、見かけにだまされちゃいけないという見本的作品だ。


アメリカ横断レース、スタート!


チェックポイント付近では3D画面に

ジッピーレース(セガ)

アイレムの業務用作品の移植作。縦スクロールレーシングなのだが、チェックポイントが近づくと3D画面になり、迫ってくる敵車をかわす。燃料が無くなるとゲームオーバー。

面白いのが(敵車を抜かすと順位が上がるのだが)途中で1位になった時。なんと、もう前方から敵車はまったく出現しない。今までにこんなに優越感に浸れるレースゲームがあっただろうか?業務用は超高難度だったが、本作はマイルドな仕上がりで初心者にもオススメ出来る。


冒頭、最初の攻撃指令が下される


セガトラックに入ってパワーアップ

アクションファイター
       (セガ)

アーケードからの移植SHT。とは言ってもほとんど別モノといってもいい作風で、アーケード版での楽しさを期待してプレイすると辛い。高い難易度設定は好みが別れるところで、特に後半ステージでの敵攻撃の激しさは尋常じゃない。甘く見て気軽にプレイすると血圧が上がる。

パワーアップすることにより自機はバイク→車へと任意の変形が可能で、空を飛ぶことも出来る。地上戦でのレースまがいの戦闘ではヘリからの爆撃&唐突な中央分離帯にイラつくこと必至。空中戦ではあまりの敵弾の速さに呆れる。難しいゲームにやりがいを見出せるプレイヤー向け。


PSG音源がイカしてる


シュート時にはボールが拡大!

グレートサッカー(セガ)

初期に発表されたスポーツゲームの中で1、2を争うほどの良質な作品。セガ製のサッカーといえば「チャンピオンサッカー」で随分と痛い目に遭った記憶があったのでさほど期待もしていなかったのだが、いざプレイしてみるとゲームバランスが絶妙でCPU戦でも大変に盛り上がった。

自軍ゴール前で敵がセンタリングっぽいパス回しを始めるというニクイ演出や、シュート時の「シュゴ〜!」というミサイル発射を思わせるような大袈裟な効果音も良い。なによりも細かいキャラ同士でのボールの奪い合いには熱くさせられてしまう。


目から怪光線を出す我らがヒーロー


変な奴が助けにきたぞ〜

ヒーロー(セガ)

洋ゲーアクション。目的は炭鉱に閉じ込められた作業員を助けること。全機種用の割には色使いがキレイで、作者のセンスの良さをうかがわせる。プレイヤーはダイナマイト(本数制限有り)と目から出る光線で障害物&敵を倒し、最奥地へ進んで行く。

炭鉱の中には毒グモや毒蛾、溶岩など接触するだけでミスとなるトラップが張り巡らされ、緊張感の高いプレイが楽しめる。やっとの思いで作業員の所にたどり着いたのに、作業員は「あぁ、来たのか…。」って感じでこっちを見上げるだけ…おいおい、もう少し喜べよ(笑)


トレーニングその1、サンドバッグ


親友アポロとの激闘

ロッキー(セガ)

超有名な洋画を題材にしたボクシングゲーム。タイトル画面デモには超巨大な「ROCKY」のロゴが流れ、原作のファンにはたまらない演出だ。ただ内容はお世辞にも誉められたモノじゃない。なにせ、3試合勝ち抜けばオールクリアなのだから。

試合前にはトレーニングシーンがあるのだがこれが曲者。規定値以上の結果を出さないと自分の性能が上がらないからだ。特にパンチングボールは連射装置「ラピッドファイアー」を使わないと最高値は出せないだろう。最後の敵「ドラゴ」を倒すと(ある意味で)衝撃のエンディングが待っているぞ。