10月2日その@(純正タコメーター付スピードメーター取付)

 

車を買った時点でこれだけはやると決めていたチューンナップ

それは「スピードメーターの交換」である

つでいには、貨物用と乗用の二種類があることは冒頭のページで述べたが

そのほかにもいろいろとグレードの違いがあるのだ。

わしのJW2は貨物用で、エンジンはキャブレター式の3速ATなわけだが

同時に発売されたシリーズには、走りを追求した

「電子燃料噴射式(ホンダPGM-FI式)5速MT」車も存在する。

当然、これらの車には、それなりに高級な装備がついているわけであり・・・・

 

純正タコメーター付スピードメーター

そのもっとも簡単な見分け方は、スピードメーターを覗いてみることである。

わしのつでい、すなわちJW2ポシェットMには、このメーターがついている。

商業用にふさわしい「シンプルイズザベスト」なメーターである(笑)

ところが、先に述べた走りを追求しているバージョンには、

ばばーーん!!!

なんと、タコメーターがついているのだ。

 

これはもう、交換してしまうしかあるまい。

というわけで、解体屋さんに頼んでJA3についていたメーターを4200円で購入。

 

そして、

「貨物車にも、回転信号の配線だけはされている。交換するだけでOK」

と某つでい改造HPに書いてあったので、気楽に作業に入ったのだが・・・・・

ここから苦悩の道のりが始まるのであった。

まず、メーターカバーを取り外す。

そんで、四隅のねじを外すとメーターが取れるので、買ったメーターと取り替えてと。

ちと、スピードメーターケーブルの取り付け取り外しに手間取ったが、

やってみればわかると思うので省略。

取り付け終わったらメーターカバーを元に戻せば終了。

が・・・・・・・・・・・・

カバーがはまらない_| ̄|○

ねじの取付位置とかはまったく同一なのでメーターの交換自体は簡単なのだが

カバーが取り付けられない。

それもそのはず。メーターの大きさが違うのである(笑)

最初に気づくべきだったのだが、この段階まで気が付かなかった・・・

 

しょうがないので、メーターカバーの干渉する場所をカッターナイフで削り落とす。

けずりけずり・・・

はめる、はまらない。

またけずりけずり・・・

はめる、もうちっとかな

けずるけずる

あっ、指切った

・゚・(ノД`)・゚・。

ということを小一時間繰り返して

、削り口ががたがたなのはご愛嬌。全体的に2cmほど削ったかな。

そして、ようやく

いやっほーーーい!!

取付完了。

そして、とりあえずウインカーやハイビーム灯などが点灯することを確認。

よし、では、いよいよエンジンを・・

「きゅきゅきゅ、ぶおーーーん」

あれ?

タコメーター、ぴくりとも動きませんよ?

試しにちょっと車を前後させてみる。

スピードメーターはちゃんと動く。

おかしい。再度取り外して端子を確認してみた。

 

JA1〜3、JW2〜4のキャブ車は、メーターの所まで配線が来ていますので、純正タコ付きメーターへ交換はそのままでOK!です。

ここでは、JA2、XLを例にしています。
(12Pコネクターで、図‐1の5の所、配線の色は青です)

参考にしたHPにはこうあった。

たしかに12Pコネクターはわしの車にもついてる。

さて、図−1の5のとこにある青い配線っと

配線自体がないよ、ママン・゚・(ノД`)・゚・。

どうやら、わしの車は、回転信号の配線がされてないらしい。

もともとないのか、何らかの理由で撤去したのかは知らないが、

配線がなきゃメーターも動くわけがない。

 

つーわけで、対応策を考えることにした。

要は回転信号を引っ張ってくればよいわけであるが、どこから持ってくるか・・・

車内の配線から持ってくることもできるらしいが、あいにくわしの車の配線を示す資料がない。

しょうがないので、一番手っ取り早い方法を取ることにした。

 

イグニッションコイルから、直接引っ張ってくるのである。

もともとの配線に、DIY店で買ってきた分岐タップを噛ませて

12Pコネクターの5番の位置にセットする。

(赤いケーブルがエンジン室から引っ張ってきた配線)

端子金具は、110型ハウジングのものを形を加工して流用

結果

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

タコメーター動いたー!

交換するだけという言葉に踊らされて、数時間の格闘。

本当に疲れた・・・

 

でも、なんか初めて「自分でやった!って感じでさらに愛着が湧くのであった。

キットものは楽だけど、こういう楽しみは薄いしね。

 

そして、そのAにつづく