単語・熟語集
■掲載参考書の一覧
速読英単語(必修編)
  • 増進会
  • 風早寛(著)、Jahn Cahill(英文校閲)
  • 950円+税
  • 350p(本冊)+88p(別冊)
  • 赤シートつき
 今、もっとも売れている参考書の一つ。たくさんの長文が掲載されており、その中で単語を覚えるという主旨のもの。別冊では英文解説もしている。
 単語を文脈の中で覚えるためにだけでなく、長文になれるために使われていることも多いようだ。第3版に改訂して長文が簡単になりすぎて、使えなくなったという話も聞くが、逆にいえば早い時期から使えるといえるので、高2後半くらいから始めてもいいと思う。
速読英熟語
  • 増進会
  • 温井史朗(著)、岡田賢三(監)
  • 900円+税
  • 317p
 タイトルに「熟語」とあるが、熟語+構文集。構成は「速読英単語」のように、見開き長文→見開き<熟語+構文>見出しが50題と見出しだけが10題(20p)。そのほかにも解説が詳しい。長文には単語と解説がページの下についてして、巻末解説で構文・語法をさらに45ページで補足している
 4択文法問題でも文法というよりは語法、熟語の出題が増えているので構文はもちろんのこと、熟語も一冊参考書を持っていても損はないと思う。ただ、単語集と熟語集、そして普段の長文などの勉強を含めると量がかなり多くなってしまうので、単語のほかにこの本をがっつり勉強するかは迷うところ。
英単語ターゲット1900

詳細・購入
  • 旺文社
  • 宮川幸久(著)
  • 950円+税
  • 476p
 単語羅列形の定番単語集。見開きの左に単語と意味、右に例文を掲載。根性で覚えたい人や、てっとりばやく覚えたいという人によい。いつも持ち歩く種類の参考書はできるだけ軽いほうがいいのだが、残念ながらこの本は単語集にしては少し重い。

 覚え方としては、辞書のように使って少しずつ知らない単語を削っていくか、最終チェックに使うか、・・・。自分なりの使い方を考えるとよい。

 こういった参考書は、三日坊主で終わらずにやり続けることができるか、使い方を自分なりに工夫できるかにかかっている。少なくとも繰り返さなければ身につかない。
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