製造企業の製図技術崩壊

私は多くの大企業の設計課や設計事務所で計画図を作成してCAD製図者に

製作図の作成を指示してきましたが、チェック以前の図形の間違いが多くて

本人に図面修正を指示してもできないと判断したものは全て自分で修正して

完成させました。その中で不思議に感じたことは今の若い製図者は、図面の

書き方について誰一人として質問をしてこなかったことです。これでは製図

技術向上は望めないと思い、その原因を考えましたが結局全員がCAD操作

のみに頼って製図技術は難しいと思い込み、製図技術向上を目指す若人には

一度も対面しなかったことです。

製図技術崩壊の実状

ノズル製作図

Oリング使用時の常識

現場工作員が見やすい図面

ボルト長さ、ねじ穴深さは正確さ厳守

焼なましの目的は応力除去、変形防止

柔軟性のある投影法

工作機械の機能を考慮した寸法記入

キーみぞの製図

儀尺図面の不合理

ウズ巻ケーシング

テーパピンの使い方

重量計算の目的

設計会社技術者の実力(1)

 

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