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このアルバムについて
内容(「CDジャーナル」データベースより)
一度聴くだけで印象に残るリズムと,恋愛の移ろいゆくさまを季節や風景とともに切り取っていく詞は健在。その変わらない姿勢に喜びを感じる。一方,Kardelのラップを入れた1やアラブ風音楽の4なども新鮮で,そこにも彼女の色が存在しているのはさすが。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
トリビュート・アルバムの出来映えがすばらしくて、女王交代かなあと思われたところに、2年ぶりの新作である。ヒップホップ風だったり奇天烈なアレンジだったり、世紀末レコード市場にタマシイ売っちゃってる印象があるくせに、ド派手なタイアップはひとつもない。やっぱ交代? いやいや、それは先走り過ぎ。“だって恋は死んでしまった”(2)というフレーズ、(8)のリズムの運び方、(10)のせつない夏物語など、恍惚と寒イボ立ててしまう箇所は、断固として存在している。聴く者の背景ごと引き寄せる、ゆずれない“ユーミン節”は、以前にも増して健全に頑強になって存在しているのだから。かつて「“ユーミン”であることに、どれだけ努力しているか」を少女誌の連載で雄弁に語る彼女が、私にはセンセーショナルだった。自らの力で輝こうとする姿勢は、美しかった。今作を聴くかぎり、彼女のその姿勢はいまも変わっていない。彼女は私を裏切らなかったのだ。 (堀由希子) --- 1999年12月号
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このアルバムのレビュー記事: レビュアー: ノーチェ
「Now Is On」を聴いたとき感動しました。ユーミンの書き出す儚い世界。今年ステラボール公演のオープニングでもありましたが、ものすごくカッコイイです。ライヴではラップはありませんでしたが、このラップは下手なラップとは違い祈りのような感じがします。ツアー自体はかなり地味でしたが、おおたか静流がゲストヴォーカルで参加している「Raga#3」もユーミンじゃないと書けない世界です。世紀末に出た20世紀最後のアルバム。
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このアルバムのレビュー記事:レビュアー: seirujun2
夢の続きのストーリーが、この1枚に詰まっている。
どんな御伽話が巡り巡ってくるのか、わからない様で
いて、わかる様な一枚に仕上がっている。
このアルバムは、冬にお薦めだ。
ほんのりと温かい気分になれる一枚。
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