「高野、どうして俺達なんだ?」
「どうやら管理人が、私達二人のコンビを気にいっているらしいわ。」
「ったくあのやろう、俺達が本編で糸ほどの絡みもねえことを知っていながら。」
「そうね。でも、私、ヒゲのサングラスとは、山ほど縁があるわ。」
「そりゃおめえ・・・どういう・・・。」
「イタリアのマフィアだけどね。その人達は。」
「・・・(硬直)」


スクランアニメ化記念トップ絵です。アニメ化にちなんでセル画っぽい塗りに仕上げてみました。
そうしてみると、いくつか気づかされることがありました。

それは、セル画塗りが、思ったより、非常に簡単で手ごろ。
なおかつ本来の自分の実力よりもうまく見える、ということです。

ここのところのアニメーションに、以前ほどの魅力がないと嘆いている方も少なからずおられるでしょう。そのような方は自分で絵を描いてみて、色を塗ってみるといい。

絵を描くような人なら、自分の気にいっている作品がアニメになったことぐらいあるはず。そのアニメの色の塗り方をまねて、塗ってみてください。

さすがはアニメ大国日本。簡単でなおかつうまく見える塗り方を、この数十年、洗練し続けてきたことがはっきりと伺えます。いまのアニメの塗り方は、これまでの積み重ね。集大成だったんですね。

とはいえ、水彩画っぽい塗り方を永遠の課題としている僕にとっては、方向転換すらさせられそうな、痛い事実であるのですけど・・・。

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