管理人宅で実際行われかけた会話。

「て・・・天満ちゃん。最高だ・・・」
「あっほじゃねえの、兄貴。今回の主役は八雲ねーちゃんに決まってんじゃん。あの2つ目と4つ目の八雲ねーちゃん見てねえのかよ。それにあのペチャパイは烏丸とかいう奴相手にときめいてたんだろ」
「・・・」
でも確かに烏丸、今回はよかった。
修治がセクシーと言ってもらえましたwありがとうございます。
自分的には播磨の口がベストなんですが、誰もそんなところに注目しないか^^;
修治は髪の毛の色がまだ判明してないので、これでいいのかどうか迷いながら描きました。まあ、笹倉先生があんな感じだから、修治もこんな感じで!
次回予告
「ごめんね、修治君。私は、播磨先輩とは、一緒になれないの。だから、修治君とはこれでお別れ、ね」
播磨が談講社漫画章に当選し、新しいアシスタントもついた。八雲は、もう播磨の手伝いをする必要がなくなった。彼女は彼女で、自分の道をあるかなければならない。
「八雲ちゃん。ありがとな」
別れを言う播磨。傍らには〜(彼女。誰だ!?)。
「はい、播磨さん。それじゃあ」
八雲は少し儚げに、その場を去る。去ろうとした。けれど、その足取りは・・・重い。
その八雲を目の前に、修治は叫んだ。
「八雲ねーちゃん!」
八雲はその声に振り向く。力強い声が、八雲の心に響いた。
「5年間!5年間、待っててくれ!俺、八雲ねーちゃんにふさわしい男になる!だから・・・」
うつむく修治。自分でいいのか?自信はない。けれど、でも、目の前の人を一人には、出来なかった。
「だから、八雲ねーちゃんは笑って、待っててくれ!」
その言葉は言葉足らずで、ドラマで見るような、綺麗なものじゃ決してなかった。
けれど、その思いはどこまでもまっすぐで、八雲はつい微笑してしまう。そして、修治の方を向いて、言った。
「うん・・・。待ってるよ、修治君」
そして
5 years after―――
(・・・嘘?)
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