第4話メモ(設定編)

 

●第4話で出てきた設定

1.第4話で判明(?)したもっとも大きなことのひとつが、

タイタンに埋まっていた真・宇宙怪獣を、1万年以上眠っていたトップレス・我らの同士だ、といったことです。

初代トップを見た人からすると、真・宇宙怪獣こそが、まさに倒すべき敵だということは明白。

じゃあこれまでフラタニティが戦ってきた宇宙怪獣はなんだったのか?

 

2.さらに、トップレス達は、真・宇宙怪獣のことを”異星人のバスターマシン”といっていた。

3.ノノがバスターマシン7号だということも謎のひとつ。さらにその発動条件も。

(バスターマシンはどうやら5までは判明している模様。4,5はグレートガンバスターだそうで)

 

4.また、赤い天の川があふれ出した、という表現。これも追求したら面白そうなところです。

 

●GAINAXとトップレスと宇宙怪獣

(1.)をより掘り下げて考えてみよーと思います。

トップレスが真・宇宙怪獣の同士だということと、1万年以上生き続けたトップレスという表現から、

トップ1から1万年ほどたっている2の時系列では、1のときの常識はちょっと通用しないんじゃないかと思いました。

 

まず、宇宙怪獣のことを「異星人のバスターマシン」といっていることから、

フラタニティのトップレスたちにとって、バスターマシン→生物であると考えていることがわかります。

まあこれもディスヌフとかノノとかを見たら明白なんですけど、

この時代、機械が生き物っぽく動いても誰も驚かないんですよね。

ノノ=アンドロイドをあっさり受け入れるってことは、つまりそれぐらい人類の科学は進歩したということで、

地球なり火星なりにはアンドロイドが相当数いらっしゃるのでしょう(ノノ以外出てきてないけど;)

そして地球がどうなっているか全く書かれていないのですが、多分地球圏のどっかにプラントみたいなのがあって、

そこでバスター軍団は量産されてる感じかな?

 

なんでまず最初にこーゆーこというかっていうと、機械は機械で人間は人間って感覚を忘れないと、

バスター軍団を宇宙怪獣だと思い、真・宇宙怪獣をバスターマシンだと思った登場人物の心情がさっぱり理解できないからです。

僕も書いていて混乱しかけてるんですけど、とどのつまり、トップ2で製作者が描きたいことの一つは、

 

「機械が進歩しすぎると生物と見分けがつかなくなる。

しかもそれが、自分の見知らぬ土地(遠い土地)で生み出されているとなると、

”生き物のような機械””怪獣”となんら変わりない」

 

ようはGAINAXがいつも作品の中で書いている(少なくともナディアでは)

「科学の進歩には必ず闇の部分がある」

ってことではないかと。

そーゆー話を書くなかで、

「しかし人間の本質は変わらないんだー」とか

「人間は尊いー」とかを書くのがGAINAXだと、僕は勝手に思っていますが^^;

 

 

えっと、話がそれました。

つまり生き物みたいに動く機械がいるってことで、真・宇宙怪獣をバスターマシンと間違えるのは妥当だってことです。

 

その上で、トップレスと(真・)宇宙怪獣の関係、つまりはトップレスの起源なんですが、

1.トップ1からトップ2の間の1万年に、どっかの科学者が宇宙怪獣の能力を人間に移植した、か、

2.変動重力源の近くに住んでいた人間が、感化されてエスパー能力を備えるようになった、か、

3.単にニュータイプなの、か。

 

まず1.なんですけど、これだとバスター軍団がトップレスを襲っていた意味がわからない。

宇宙怪獣に魅入られた破滅主義の科学者が、地球のバスターマシンを滅ぼしてやろうとトップレスをつくり、

木星圏に(エクセリオンを浮かべて)移住させた、とかだったらストーリーになるけど・・・うーん。

 

2.が一番可能性ありそうだなー。ただ、ラルクは地球に住んでいるっぽいことを話していたので、どうか。

変動重力源ってのがそこかしこにあるって話もあるけど、

変動重力源が木星圏にあったのはトップ1のハイパーベルト会戦に基づいているから、地球まではきてないはず。

(1万年のうちに何が起こったかわからないので、きている可能性もあり。5話以降で触れてくれるかな?)

 

3.宇宙で生まれたものは何らかの能力をー・・・これ、案外あると思うんですけどね。

Wガンダムとかを見ていると、戦争したらただじゃすまない(てか、確実に即死)から、コロニーの人間は戦争をしない。

これは戦争ばかりしてきた人類の歴史のなかで画期的なことってのは的を得ていると思う。

考え方が変わると、今までつかってなかった能力も開花して・・・・。

でもその場合アガリを迎える意味がわからないからなぁ。

 

2.の場合はかろうじて、重力源から離れて時間がたつと、感化された力も薄まっていく、みたいな考え方ができるけど・・・どうだろう。

 

 

トップレス達は、真・宇宙怪獣のことを”異星人のバスターマシン”といっていた。

(2.)を掘り下げてみると面白いのが、

こーゆー言い方するってことは、トップレスにとって”異星人がいる”ってことなんですよね。

 

また、真・宇宙怪獣をバスターマシンと間違えるということは、地球圏の人とは親交がないということで、

ラルクが最初火星に行っていたことから、火星⇔木星⇔冥王星のつながりはあるのに地球とはない?

(しかしラルクは地球に住んでいた?まあ彼女らの言う地球があの地球とは限らないですが)

木星から冥王星まで急行で3週間でいけるのに、これはどーなのか。

 

もしかすると、(4.)が、それには絡んでいるのかもしれない。

天の川からあふれた、という表現は、赤い宇宙の中がノノたちの宇宙であって、

それより外は外宇宙で、宇宙怪獣の巣(宇宙怪獣というかバスター軍団)だという認識なのかも。

真・宇宙怪獣の姿を知らなかったことから、赤い宇宙の人たちは、トップ1の世界の人たちとはまったく別の星の人?

もしくはパラレルワールド、ってのもあるかもしれない。

 

バスターマシンノノ号

ディスヌフがバスターマシン19号であるのに対して、ノノはバスターマシン7号です。

なんでこんなに番号が若いのか。

一番番号の大きいキャトフヴァンディスが90番だから、1万年で90台作られているということで、

バスターマシンは大体100年に一体のペースで出ている。

ってことは、ノノは9千年以上前に作られたってことになるんだけど、これはいったい??

 

さらに公式ページ見ると、90番台を作ったときに、大きさを40メートルに抑えることに成功した、とか書いてる。

ノノは2メートルにも満たない大きさだ。

過去の科学が、現在よりもはるかに高いものだということなのか?

もしくは、これは単にノノ=ナナをかけただけってことでOKなのか、製作スタッフさん。

 

まあ、設定関係なく、ノリと勢いだけで作っているところもあると思うので、突っ込むだけ無駄かもしれないですけど。

というか、ほとんどそういう作られ方だったらどうしよう??(笑)

 

 

とにかく4話では、

トップレスにとっての異星人がいる(=地球人?)。

宇宙怪獣とトップレスは同士(トップレスの父が宇宙怪獣??)

トップレスは、実はバスター軍団と戦っていた。

ことが判明。

 

さらによく考えると、1〜3話でバスター軍団が自発的にトップレスをねらったシーンが、はっきりと思い出せない。

よそ見しているチコが轢かれたぐらいしか記憶にないんだけど。

見た目が不気味だからって理由で、バスター軍団を先手必勝してきたのがトップレスなのかもしれない。

じゃあNo1トップレスって・・・・・・。

(地球のメカを一番落としたんですね??)

 

 

 

ささ!この辺の謎も含めてー、第5話、乞うご期待!!(なんて尻切れチョンボな終わり方)

 

 

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