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サーバー構築日記
〜2001年9月頃までの過去ログです。
またしてもディストリビューション変えました(汗)
間違ってシステムの一部消しちゃったんです(汗)ルートログインは控えましょう(涙)
忙しいので今度はまともに動かすはずです。すでに動き出してますしね
本当はRedHat 7.1Jを入れたかったのですが、なぜかインストールが途中で止まって入らず。仕方がないのでTurboLinux 6.5 Serverを入れようとしましたが、これもインストール途中で止まる(涙)
最終的に、TurboLinux 6 AdvancedServerを入れることになりました。
これだからUSBは(ーー;
(KeithさんよりVS26Dタワー型には内部に一応PS/2がある、という情報を得ました。横置きタイプにも入っているかどうか、今度確認したいところ)
6/18 インストール&FTP
とりあえずインストール。HDD容量にはそれなりに余裕があるのでフルパッケージで。
このことはすぐさま後悔した。後に続く人はやらないように。面倒きわまりないだけだから。(理由はPostgresやApacheのところで)
とりあえずApacheはdefault実行。また、データベースサーバーを構築の予定のためpostgreも同様。
まずWebサイトを立ち上げるためにFTPを動作させる。
wu-ftpdがインストール済み
/etc/inetd.conf のFTP行を
ftp stream tcp nowait root /usr/sbin/in.ftpd in.ftpd -l -a
と書き換える
/etc/hosts.allow に
in.ftpd : ALL
と付け加える。これはFTPサーバーに対してどこからでもアクセスできる、ということ。ALLのところをIPなどで指定すれば、特定IPからのみアクセスできるようになる。
僕の場合は家からアクセスしたり色々なところからアクセスするためこうした。
ちなみにdefaultではanonymous接続ができるようになっている。
/etc/ftpd/ftpaccess を書き換えることでなんとかなるようなのだが、不明(汗)
6/19 PostgreSQLの設定(のはずだったんだが・・)
の予定だったが、ここで待ったが入った。
セキュリティーホールがある可能性があるので、最新版を使用すること。
導入していたのはVer.6。現在の最新版はVer7.1.2。
入れ直しかい(ーー;
まずはPostgresのアンインストール。
TurboLinuxはRPMを使用できるので、これで行う。
rpm -qa | grep postgres
これでインストールされているパッケージを確認。
rpm -e \
postgre6 \
postgre*** \
という風にインストールされていたパッケージを全部選んでアンインストール。
ちなみに「\」はバックスラッシュです。また全部選んで一番最後の行には「\」を入れないこと。
これで「依存関係が〜」とかエラーメッセージが出た場合は、依存関係にあるのも外してしまうこと。
--nodepsオプションを使うことで依存関係に関係なく消すこともできる(はず)。
僕は後でいれればいいや、ということでとりあえず依存関係にあるものも消しました。
PostgreSQLのインストール
ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/misc/db/postgresql/latest/より最新版をダウンロード。
posgresql-7.1.2.tar.gz
(/tmpに保存)
インストール前に行うこと。
useradd postgres
でPostgreSQLの管理用ユーザーの作成。
/home/postgresに移動。
.bash_profile に以下の文を追加。
export PATH=/usr/local/pgsql/bin:$PATH
export PGLIB=/usr/local/pgsql/lib
export PGDATA=/usr/local/pgsql/data
export MANPATH=$MANPATH:/usr/local/pgsql/man
以下のディレクトリ作成。
mkdir /usr/local/pgsql
mkdir /home/postgres/src/
インストール
~/srcに移動。
tar xfz /tmp/postgresql-7.1.2.tar.gz
cd postgresql-7.1.2
./configure --enable-multibyte=EUC_JP --enable-unicode-conversion
(--enable-multibyte=EUC_JPはEUC_JPを標準とする、ということ)
(--enable-unicode-conversionはUNICODEとの変換可能とすること)
make
make install
initdb
これでインストール完了。
6/20 PostgreSQLの設定(こんどこそ)
ということで、設定。
/usr/local/pgsql/data/postgresql.conf を書き換え。
silent_mode = true
syslog = 2 # range 0-2(ログをsyslogで管理)
起動スクリプト作成。
僕の使っているのはこんな感じ。
これを
/etc/rc.d/init.d/postgres として保存
chmod 755 postgres で実行権限を与え、
/sbin/chkconfig --add postgres
これで自動起動を行うようにする。
chkconfigが動かない場合。
/etc/rc.d/rc3.d に移動して
ln -s /etc/rc.d/init.d/postgres S**postgres
(**は重ならない数字。rc.3だけでなく、起動させたいモード全てに)
これで起動の際にpostgresが自動起動するようになる。
Apacheの設定
defaultは1.3.14。最新版は1.3.20
ということで入れ直しです(涙)
PostgreSQLと同様にしてもいいのですが、明らかに依存関係にあるパッケージが多すぎます。
ということで、apacheのみを消すことにしました。
rpm -e --nodeps apache
http://httpd.apache.org/dist/httpd/ から最新版をダウンロード
apache_1.3.20.tar.gz
tar xfz apache_1.3.20.tar.gz
cd apache_1.3.20
./configure
make
make install
これでインストール終了。
さて、ここで起動スクリプトができあがればいいのだが・・・うちではできなかった。
ので、こんな感じのを使っています。
ここからはpostgresと一緒で、まず/etc/rc.d/init.d/httpdという名前で保存。
chmod 755 httpd で実行権限を与え、
/sbin/chkconfig --add httpd
で自動実行を行えるようにする。
Apacheの基本的な設定は
/etc/httpd/conf/httpd.conf
を書き換えることで行うことができる。
とりあえずドキュメントルートは
/home/httpd/html
となっているので、ここにindex.htmlをおくことで、Webページの公開が可能となる。
まだまだセキュリティ関係などかなりの設定が必要ではあるが、これでとりあえずサーバーの運用は可能になった。セキュリティ関連は少しずつ強化をする。
きっと穴だらけなんだろうなぁ(苦笑)
セキュリティ強化編はそのうち。