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UD 〜CPUの余剰能力を使って〜

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・UDって何?
・DreiRotチームについて・加入方法
・UDの参加方法
・UDの使用法
・UDの終了の仕方について
・インターネットへの常時接続は必要か?
・ユーザー名の変更方法
・Error(500-100):United Devices,Inc?って?(7/6追加)
・その他の注意事項
・UD関係のページ


 United Devicesという言葉を聞いたことがありますか?

 これはインテルと欧米の科学研究団体が協力して発足した数百万台のパソコンを結び、世界最大規模の強力なコンピューティング資源を活用し、生命を脅かす病気に対する医療研究に役立てよう、という取り組みのことです。

 コンピュータは普段CPUをフルに使ったりすることは滅多にありません。たいていの場合、かなりの余力を残して動いています。これはここにあるWinTopというソフトを使うと確認できます。アプリケーションの起動をしたりするときにCPUを最大に使いますが、ただブラウザでWebサイトを見ているようなときにはほとんどCPUはつかわれていないのです。
 UDはこの暇しているCPUの能力を活用して、遺伝子の解析に使おう、というプロジェクトです。今行われているのは、小児死亡原因の1位となっている白血病の治療法の模索のための遺伝子解析です。

「インテルと科学研究団体は、パソコンとピア・ツー・ピア技術を合わせ、医療研究のあり方を根本から変革します。インターネット接続されたパソコンを取り込むことで、バイオロジ用途としては過去最高とも言えるコンピューティング能力を実現し、研究が困難といわれている科学的な諸問題の解決に役立てます」

「小児死亡原因の第 1 位である白血病の新薬や治療法の研究では、癌に耐性があるとされる数億種類におよぶ分子を検証する必要があります。国立癌研究財団では、この作業に最低、2,400 万時間かかると推定しています。今回の治療薬最適化アプリケーションでは 4 種類の蛋白質について評価します。このうち 1 つの蛋白質は、白血病の進行を促進することが確認されています。この蛋白質を破壊できれば治療に役立つ可能性があります」
インテルのサイトより)

 このプロジェクトはみんなのパソコンの余剰CPU能力を集めれば、スパコン以上の計算能力が期待できる、ということで行われています。参加者が多ければ多いほど、参加時間が長ければ長いほどそれだけ解析のスピードは速まります。
 解析が早まれば早まるほど治療法の確立がはやくなる可能性があります。まあ結局見つからなかったということももちろんあり得るのでしょうが、そのときでも解析の結果はなんらかの副次的な効用をもたらすでしょう。全くの無駄になるということはありません。そもそも無駄だった、ということがわかるだけでも違うのですから。


 またこのプロジェクトはチームを作ってポイント数を競い合う、ということもやっています。

 ここDreiRotでもチームを作りました。
 現在のチームメイトはこんな感じです。
 うちのチームの姿勢としては無理なく参加しよう、ということでしょうか。また、MS4Uを読んで骨髄バンクには登録資格がない(年齢が足りない・親の同意が得られない・健康上の理由など)けれど、何か協力したい、という方がいましたらぜひとも参加してください
 もちろんドナー登録をした上でこれにも参加する、という方も大歓迎です。
 入り方は、下の要領でUD Agentに参加した後、ここのサイトにアクセスして、Join This Teamをクリックする。それだけです。


 参加方法は簡単です。

1.http://members.ud.com/download/gold/
  http://www.intel.com/cure/download.htmでAgentをダウンロード。
  今のところWinのものしかありません。WinのバージョンのあったものをDLしてください。

2.ダブルクリックすればインストールが開始されます。

3.ユーザー登録。HNとパスワードとマシン名(適当に)とE-mailアドレスを入力します。
  (HNから数字を外す方法は次のページ)

4.登録が完了すると勝手にはじまります。


 ソフトの動作解説&使用時の注意等は次のページへ。