
今日の神奈川県の最高気温予測は34度。 お盆の真っ只中、しかしやることもない私は、お盆休み返上で仕事にがんばるSリーダーを半ば強引にそそのかし、 「どうせお盆はみんな田舎に帰省してて道路すいてるって」などという見え透いたウソで引っ張り出して「涼しいところでまったりすごそう」という企画をでっち上げたわけです。 |
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朝8時30分の集合です。 確かにR246はいつもより多少すいていたのかも知れません。 真夏の市街地(しかも順法速度巡航)での走行はZZR号にとってはなかなか難儀なはずなんですが、一応水温計の針もギリギリまともな範囲で納まっております。 |
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いつも大荷物ですいません。 さ、早速涼しい山奥へ向かって移動! |
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もともと細い道でファミリーカーは遠慮しがちですし、時間的なこともあってか、絶望的なドライビングスキルしか持たないサンデードライバーの降臨前に走れたようです。 途中、結構きれいな河原で休憩。 太公望たちが鮎を狙って長い竿を巧みに操っておりました。 我々はもう少し上流を目指しましょうか。 |
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結局以前訪れたびりゅう館を再び目指すことにしました。 ここは食堂も自動販売機もあるすばらしく美しい施設。 アンマリ混んでないのもポイントですね。 では早速「羽置の里」めざしてワインディングへ突入です。 |
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Sリーダーがタープを展開してくださいました。 気温はそれなり(多分30度前後、かな)ですが、アスファルトやコンクリートではなく、土と草の上をすべる風は熱をはらんでおらず、さわやかな事に気づきます。 |
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中年男二人でカップめんすするッツーのは、一般常識で考えると十分「カワイソウ」な部類に入ると思うんですが、そこに炭火焼のカルビなんかがいい香りでジュージュー音を発してたりすると、それだけでとたんに「なんかイイじゃんスゲーじゃん」となるので不思議ですね。 |
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こういうの私はぜんぜん出来ないんですが、単純にキャンプを楽しめるだけではなく、「できる男」を演じる上でも必要なスキルですよねー。ガンバロっと。 |
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ふた玉食らって幸せ感じちゃう、貧乏サラリーマンです、はい。 |
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目の前には学校があり、今は夏休みだからかシンと静まっています。 近所の子供がベタなダダこねてお母さんに怒られてる声が聞こえてきます(笑)。 日差しは白く、空は青く、白い雲が流れ、鳥が飛び、トンボが行き交い、たまに道路をツーリング隊が走り抜けます。 良い夏の日の午後。 |
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すでに会社の愚痴すら出ない(笑)状態になってます。 心身洗浄中、って感じすか? |
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きれいな花も咲いております。 最初のうちは、レジャーシートの上を這い回る虫にすら敏感になってたんですが、1時間もすると裸足で草の上を歩くのが気持ちよくなり、足の裏がドロだらけになっても、蟻が足を歩いても、ぜんぜん気にならなくなります。 不思議ですね。 |
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自宅から100キロあまりでこんな景色に出会えるんです。 ガソリン代高騰のおり、お財布にもやさしいですね(笑)。 レギュラー146円でした・・・。 |
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ボチボトと帰り支度を始めつつ、汗を流す温泉をどこにしようかなどと話し合うのもまた楽しいですね。 |
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細い山道をのたうち回る疲れ切ったミニヴァンを何台もかわし、そしてぶっ飛ばしバイカーたちに何台も抜かれつつ(笑)たどり着いたこちら、源泉は40度以下と思われ、今日のような酷暑には適度にぬるくて最高っす。 強アルカリ性のお湯は、日焼けした肌にはなんだか突っ張るような感じもしましたが、さわやかに帰ることが出来ましたよ。 露天からの景色はなかなかの開放感です。大パノラマ!っつぅわけでもないんですが、まさに日本の山里の景色、で好きです。 |
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「丹沢湖だけ離れすぎだろ」とか、「奥相模湖なんて神奈川県民30年以上やってて聞いたことねぇー」とか、そんな意見が飛び交ってました(笑)。 自然の湖である芦ノ湖を除いているってコトは、ダム湖をさしている言葉なのでその辺にやや行政サイドの思惑を感じないこともないですが(笑)、まぁダムが多いってことは川が多いってコトで、川が多いってことは美しい渓流やワインディングも多いってコトで、とりあえず神奈川最高?(笑) アンマリ走りませんでしたが楽しかったです。また行きましょう! |