-おまけ-

今回も調子に乗り、小型デジカメの動画機能を使って、今回のツーリングに参加できなかった方々にも
その雰囲気を感じていただけるムービーを作ってみました。

前回日原鍾乳洞編ではWMVそのまんまでアップしたので、どえらいサイズになっておりました。
そのため今回はとりあえずFLVで作ってみました。
前回と同じく、ご興味のある方はDLして、何とかしてご覧ください。

袋田の滝ツーリング(flv 4.5MB)

(音が出ます。注意下さい)

天気も何とか持ちそうな土曜日、今回の企画は久々のロング道程。
参加人数もなかなかの豪華さです。(予定のあわなかった皆さんゴメン!)
N氏の公道アタッカー仲間(笑)、M氏も初参加してくださいました。よろしく〜。

待ち合わせは常磐守谷SA。
ワタクシまたもや愚挙をやらかし、危うく遅刻となりかけました。トホホ。
資格試験を無事(?)終えたF氏も久々に参加。
相変わらず細い体で最大排気量の愛機を操ります。
試験開けの晴れやかな表情、「俺のリミッターは解除したぜ」と頼もしい(かな)発言です。

ところでなんのリミッターなんでしょう。
ワタクシとしては、小食リミッターが解除されたと思いたいのですが。
前日に「バグ発見、今回は無理〜」と悲惨なメールを送ってきたS隊長。どういうことかよくわかりませんが、奇跡が発生し何とかなったか、他人に押し付けてきたかのどちらかでしょう。

見事な復活劇。参加です。
前日の甘い誘惑を見事に断ち切ったか、飲み会の翌日は絶対に参加しないある意味筋の通った男、O氏もNINJAとともに参加です。
朝っぱらから串焼肉を頬張りながら、時間通りの到着。
ワ、ワイルドだわ・・・。
M氏の愛機、FZ1FAZERです。
ホントかっこいい。憧れのマシンです。
HYODOのライジャケといい、すべてのツールのチョイスが只者ではありません。
常磐道は混雑もなく快適ペース。
待ち合わせは約100キロ離れた那珂ICを下りたところのコンビニで。
それぞれのペースですが、それほど離れることなく全員無事再集結。

今回初参加のハーレーを駆るS嬢も、お供の執事を2人従えて余裕のライディング。カッコイイ〜。
いろいろなところで、周辺の観光客からものすごい視線を集めてましたな。
ここからは下道を約50キロの走行。
渋滞というほどではないのですが、まぁいわゆるタウンペースで淡々と車列に従っての走行です。
途中給油中に、遅れていたCB王子ことH氏が追いつき無事合流。
よかったよかった。

さぁ、先をめざしますか。
こぉ〜んな感じの快適な道路を延々と走り続けます。
さすが全国レベルの観光地、5kmごとに案内標識が出るので安心です。
いったん「袋田の滝」標識を通過しますが、誰も何にもいいません。
お昼ごはんは奥久慈名物軍鶏と行きましょう。

当然、S隊長の華麗なる段取りにより軍鶏料理で有名なこちら、「蔵のある割烹 弥満喜」さんを予約済み。

「アホどもの集まりを率いるこの私が、この程度の段取りできないでどうします?」と余裕のオーラです。

あんただわ。
喫煙組と非喫煙組に分かれて着席。
なにやらあちらはこのお店イチオシメニュー、軍鶏スキ鍋(だったっけ?)を4人分オーダーという選択をしたようです。

なにやら食材投入前から不穏な空気が(笑)。
コチラのテーブルは仲良く上軍鶏ドンブリをオーダー。
ワタクシやや苦手な生卵アドオンとなっておりますが、いえいえイケます大丈夫ですよ〜。

生卵が乗っているのを見つけ、なにやら突っ込みどころ索敵中のN氏。
やられてたまるか! いただきま〜す!。

軍鶏のお味は、さっぱりしっかりした鶏肉です。
癖もなくおいしいですよ!お試しアレ。
なかなか巨大なドンブリでありますので、またもや「あのお方」が苦戦中。
どうやらコチラのリミッターはそう簡単には解除できないようです。
完食したという公式情報は無い様ですが・・・
証拠の写真もないようですし(笑)。
腹も膨れたところで、行ってみますか袋田の滝
日本三大名瀑のひとつとして語られますが、実は「日本三大名瀑」は4つあるところがいかにも日本人的ですな。

・華厳の滝(栃木県日光市)
・那智の滝(和歌山県那智勝浦町)
・そしてここ袋田の滝(茨城県大子町)

のほかにもうひとつ、美しさでは上記を凌駕するとの声もある、
・称名の滝(富山県立山町)
があるそうです。

ちなみにO氏はこれで三大名瀑制覇!!!
さすがに観光地化はほぼ完璧。
沿道にはお土産やさんがずらりと軒を並べます。
300円の観瀑料をはらってトンネルを歩いていくと、出たー、コレが袋田の滝です。

前日(というかさっき?)まで雨が降っていたためか、ものすごい水量で、水しぶきがとんでもないことになってます。
4段あるという滝の全景を見ることは、この観瀑台からでは近すぎて無理。
何とか3段見えるかなという感じですが、その代わりこのド迫力
マジすごいっすよ。
続いてはつい先日オープンしたばかりという新観瀑台へ。
エレベータにのって行きます。
この日は20分待ちという掲示が出ていましたが、まぁみんなでわいわい話しながら待ていればあっという間ですね。
で、これが新観瀑台からの眺め。
滝の全景が見渡せますが、その分旧観瀑台より離れていますから迫力と言う点では旧のほうに軍配が上がりますな。
紅葉のシーズンともなれば、新観瀑台からの眺めは最高でしょう。
M氏、背中で語ります。
え、ええ、おっしゃりたい事はよぉく解ります。
もう一回下に下りて見ましょう、ね(笑)。
再び旧観瀑台に戻り、迫力を十分味わっておりましたところ、水しぶきでS隊長のメガネがまたもや真っ白

「コレ良いネタだろ?早く写真に取れよ」と無言のプレッシャーをかけてきますが、正直、そのネタ前回(日原鍾乳洞編)で使ってますしぃ・・・

不満げなワタクシの表情をすかさず読み取ったS隊長、そんなこと言って何かほかのネタでも・・・?
「隊長Sが命じるっ!そこのオマエとオマエ、なんか面白いことをしろっ!」


・・・ギ、○アス!!!
「イエス、ユア・マジェスティ!」
「「イエス、マイロード!」」
「「オール・ハイル・S隊長!」」


(わからない良い子はスルーするか、調べるか、い○ふじサンに聞いてみてね)

皆さんネタ提供ありがとう!!!
こんな感じで仕上げればよかったですか?Fさん&Mさん&Hさん。
まぁそんなこんなのネタ仕込みも終わり、お土産やサンの前を通りがかったのですが、おいしそうなりんごを売っていました。

一袋500円なのですが、今日はあいにくテールバックを装着しておりません。
『積めないな〜』と思い通り過ぎようとしましたが、後ろからS嬢の「あらおいしそう」「これは安いかも」「これ、ください」の会話を聞いていたら、何故かワタクシも「俺にもひとつ!」と口走っていました。
どうも今日はみんなヤケに暗示に良く掛かります。
ひょっとしてこれも???
さんざん試行錯誤の末、なんとか固定できました。
では次の目的地、「竜神渓谷」へGO!
袋田の滝からは30分くらいかな?
結構快適に走行、到着しました。
竜神大吊橋です。
だいぶ夕方に近くなってきましたし、早速わたってみましょうか!
橋からの眺めはこんな感じ。
すばらしい景色、ここも紅葉が美しいであろうことは想像できます。
それにしても高ぇ〜。
橋の途中には床が透明になっている部分があり、なかなか下半身がぞわぞわしそうな感じです。

ここでバツゲーム開始。
ここまでの道中、やたらと空ぶかししたり、まっすぐの道路を一人だけカーブに見立てて走ってみたりとややヤンチャの過ぎたH氏、硝子盤上に正座で心を入れ替えることを竜神様に誓っておりました。
コレで一安心。
「まぁまぁ、言うても誰でも若いころは多少のヤンチャはするもんやし。」
「そう、今までよりも、コレからをどう生きていくかが重要なのよ」
「さぁ、顔を上げろよ」
やさしいメンバーに慰められ(ウソ)、かえってアワレ指数上昇中のH氏(笑)。
突然、『心入れ替えた証拠に逆立ちしまっす』と叫ぶやいなや、見事な倒立をご披露するH氏。

こりゃ屈辱に耐えかねてどこか逝ったか?と一瞬素でドン引く男性陣と、心優しき笑顔で暖かく迎えるS嬢のコントラスト、写真撮ってるワタクシも一瞬背筋が凍る思いをいたしました(笑)。
この橋、そもそもがダムと渓谷の壮大な眺めを見るために渓谷上にかけられたものですので、向こう岸に渡ることが目的ではない珍しい橋です。
そこが揚げ足取られて、よくテレビなんかで「無駄な橋」扱いされたりしてるようですが、まぁそこは置いといて、わたった先の行き止まりにオモローアイテム発見。
木精の鐘(もりのかね、と読む)だそうです。

二人で左右のボタンを同時に押す「愛の鐘」に異常な執着心を示す○モのN氏と、断りきれないH氏。
残念ながら(?)N氏のひずんだ愛のオーラの前に、あえなくシステムがダウン
今回もまた、N氏の禁断の愛の花壇に花が咲くことは決してないのでありました(ホッ)。
こんな感じで見た目も特殊な橋なんですね。
さぁ、そろそろ夜になります。
帰り支度をしましょうか。
トイレに行ったりお土産探したりしているうちにすっかり夜
ナイトランになりますので注意して、気を引き締めて帰りましょう!
途中常磐道の友部SAで休憩&解散となりました。
ワタクシはモチロン、SAのジャンクフードに目がないので、アメリカンドック&焼餅のダブルアタック。皆さん腹もすいてきたのか、広いSAのあちこちに思い思いに散っていき・・・。
N氏、関西人の魂をあっさりと関東に売り渡し、本場水戸納豆をゲット。
買ってきた商品を袋から出して、わざわざワタクシの目の前に置いたりするところなんか、ホント笑いのためなら何でもやる男(笑)。
S嬢、ここで何を思ったかイキナリ「イカ焼き」ゲット。なかなかポイントを抑えた攻撃展開。
すでにテーブル上は場末の屋台と化してきております。

SAなんでアルコール類が売っていないのが救い。
これで酒でも投入された日には、日ごろのグチや不満が朝まで続きそうな可能性を秘めとります。
すっかり食ったところで、さぁ、帰りますか。
夜の高速道は、無理をしないで自分のペースで行かないと危ないですね。
各自のペース&ルートで解散となりました。
約一名、仕事の電話に応対中の者がおりますが、かまわず解散〜。

楽しかったですね。また行きましょう!!!