さぁ、寒空の下、あえて山間部の目的地目指しての今回のツーリング。
参加者は
ZZR-250のS氏(炎の山梨県人)
GPZ900RのO氏(今回確実に温泉目当て)
V-MAXのN氏(前回に引き続き参加)
そしてあたくしでございます。

この日は12月にしては温かく、助かりました。
暑い季節を過ぎて、愛機ZZRの水温計は絶好調でございます。
途中休憩に立ち寄った道志みちのパーキングスペースでの一こま。

昔懐かしい瓶入りのオレンジジュースを見つけて童心に帰るN氏(withピュア笑顔)。

なつかしいなぁ。
昔は1本30円とか50円とかだった気がします。それでもお小遣いの何分の一かをしめる超贅沢品。味わいも今の何倍もおいしく感じたあのころの思い出がよみがえります。

後ろの木造の旅館がいい味出してました。
そんなこんなで富士市街地へ突入。
うまく写ってませんが、この道路はまっすぐ富士山へと続くように伸びておりまして、いつもなら渋滞でとたんに機嫌の悪くなる某V-MAX氏も、今回はさすがにまたーりとおとなしく車列についておりました(笑)。
ようやく到着、S氏イチ押しの「つじや」さんでございます。

野菜のとろけ出した甘味で煮込まれていなければほうとうとは言わぬ。
そこらのチェーン店で出されるような、後から汁かけただけの物体を俺はほうとうとは認めぬ、断じて認めぬぞぉ!と、もはや回し者レベルで鼻息も荒くご推薦ですので、きっと味は確かなんでしょうと安心です。
お店の周辺の景色はこんな感じ。
さわやかー。

僕らの来店を、お猿さんが迎えてくれました。

(みんな「エテ!エテ!」と下品に叫んでましたが)
なるほど、これがホンモノですか。
としげしげ。
・・・うんめぇー!!

僕はワカサギフライのついたセットを注文。これもまた美味でしたよ。
お店の雰囲気もよく、マジでお勧めですね。
ガルルルルー、なんかこいつワシの食いモン狙っとるのと違ゃうんかぁー?
タイガイニセントチャッスゾボケガァ!と警戒感剥き出しのN氏。
(左手がすでにグーで裏拳セッティング済みなのが怖い)
対照的に、うまいもん目の前にして無防備にはしゃぐO氏とS氏。
勢いに乗って馬刺しもオーダー。

・・・それにしてもうまいなこれ。
で、食ったら風呂です。王道です。
前回夏に訪れた「桃の木温泉」を再度目指します。

開放感あふれる、というか開放しすぎな感もある露天風呂が最高!
お湯も施設もいい感じで、これまたお勧めですよ!
目いっぱいほうとう食って、間髪いれず風呂につかってんですからそりゃもう前髪がちょっとかわいらしくなったN氏ではありますけれど「ビール持ってこんかいワレ」というオーラが、こんな感じで目視できるほどの勢いで立ち上っておりました。
ええ、当然アルコールなんて興味もないあたくしは、つかの間のお昼ねモードです。
ちなみにこのズボン、ライディングパンツ、であるはずもなく、さりとて防寒用オーバーパンツ、でもございませんで、正真正銘我が家で愛用のパジャマ。

朝起きたら寒くて脱ぐ気合が足りなかったんで、そのまま着てみました。
適度な防寒性があって、大変よろしかったんですが、なぜか非難轟々(笑)。
大食いのV-MAX君もお食事です。

ここでO氏は本日夕刻にセッティングされている飲み会のため、先に離脱とのこと。

そんなわけで、残ったわれわれは近所にあるという「リニアモーターカー実験施設」なるものを見学に行ったのです。
到着してみるといきなり玄関にこんなふざけた素敵な記念撮影ポイントが。ふつうにオッサンが座って写真撮ってるってのもムサいんで、「時速500km/h」を表情で表現してみました。
ほんとはこんなのが産業立国日本のハイテクの頂点技術を満載してぶっ飛んでいる、そうなのですが、走行試験は平日のみということで、実際に拝見することはできませんでした。

なんか乗せてもらえる抽選会とかがあるみたいで、もう少し子供が大きくなったら申し込んでみたいなぁ。

俺たちが生きている間に、開通するんでしょうか。
展示施設には、クイズに答えて素敵なプレゼントをもらおう!見たいなコーナーがありました。
写真の「りにあ君」の出すクイズに答えて、10問中8問以上正解で景品をいただけるというものです。
明らかに子供向けの筐体ですので、N氏も最初は気軽な気持ちでチャレンジボタンを押しましたが、その実態は・・・なにこれこの設問超リアルゥ、ていうかハイレベル過ぎィ?。(笑)
本気で展示されている全パネルを読み込んでおかないと回答は難しいレベルです。
大人をなめてんのかと3人で館内を走り回り、本気での戦いが続きます。
3人のおっさんが力をあわせて、ようやく8問のハードルをクリア。
戦いに勝利した達成感と、お互いの健闘をたたえあい、魂のきらめきを確認しあった勇者2人の姿がそこにはありました。

「おまえ、結構やるやんけ・・・本気だったぜワシ。」

「良い子のみんな、さよなら!まったあそんでねー」
命を削った魂の応酬でN氏が勝ち取った景品とは、「ポスター形カレンダー」でした。

明らかにバイクで持ち帰るには不適合なその景品を一瞥すると、N氏は一言「いらんわ」(笑)。
ええ、ワタクシがタンクバックにはさんで持ち帰りましたよ。

写真はリニアコースで発見した「リニア2tトラックエ○フ(笑)」

結構おいしかった&面白かったです。また行きましょう!