さぁ、バイクBBSで知り合った元400カタナ乗りのまぬまぬさんと、三峰神社へ参拝ツーリングです。
事前のチェックではこんな感じの荘厳な神社だそうで、結構期待も膨らみます。
お天気も持ちそう。集合場所は関越道、横浜の自宅を出て環八で・・・
なんて思っていたら、とんでもない大渋滞!

すり抜けしようにも、立体交差の橋の上には白いVFRがこちらを監視しています。

うう、どうしよう、もう集合時間まで15分しかないというのにまだ環八・・・。

でも、1時間近く遅れてついた集合場所で、まぬまぬさんは待っていてくれていました。反省&感謝です。
まぬまぬさんの愛機、SUZUKI SV650です。

400カタナからVツインへ、というのですでにかなりツウな選択肢だというのに、加えて玄人思考全開のミドルクラス。

こりゃもう只者じゃありませんオーラがぷんぷんです。
道の駅で休憩中にふと見上げた山を見て・・・

なんか溶け出してるようにみえませんか?
おりしもつい数日前には、各地で大きな被害をもたらした台風が来たということもあり、また「秩父=セメント」というベタなステレオタイプも思考にマージされ、「セメントでできた山が雨で解けた」という結論に、「んなこたーない」と一人突っ込みをカマしてました。
んでもってドヒューンと山道を登り(幹線道路を外れてからは、SLは見るわ、ダムの上を走るわ、誰もいないワインディングを延々と走れるわでかなり満足!)やってきました三峰神社!

すでに色づき始めた木々と明らかに冷たくなった空気に、もう秋はここまで来ているということを実感しました。
後ろから撮った一こま。
ね、ボリュームの違いが一目瞭然、ついでにデザイントレンドの違いも一目瞭然。
なんといっても1994年生と2004年生。
10年の月日はバイクのデザインをこんなにも変化させるんですね。
LED(?)のテールがかっこよかった。

でも、私みたいなデブにはZZRのデザインも良く似合ってます(笑) 。
無事ついたらとりあえず飯かな、見たいなオヤジ発想でまぬまぬさんを拉致り食堂へ。

まぁ店内はこんな感じで、オッチャンオバチャンたちの元気な声と、店の雰囲気にものすごくマッチした木目調のテーブルに渋焼けたヤカン。

やっぱ日本の観光地はこうでなくちゃ。
妙にこぎれいな欧州風のレストランなんて幻滅しますよ(私だけ?)
で、この店内の雰囲気を壊さないメニューといえば、山菜そば以外ありえないわけですよ。

「手打ち」であることを控えめにアピールされておられましたが、おいしかったですよ!
もうすっかり腹も膨れましたんで、参拝に参りましょう!
それにしてもここは山の頂上付近に位置するため、ごらんのような景色が十分に堪能できます。

「うわ、あそこからあがってきたのか」と、バイクに運んでもらっているにもかかわらずさも自分が成し遂げたみたいな都合のいい感想を漏らしながら。
で、一番上のような荘厳な本殿も良かったですが、脇にあるこんな感じの渋い建物もなかなかいいですね。

ここ、見所も結構ありますし、空気もいいし、お勧めですよ!

脚力に自身のある方は、さらに山を上って1時間の奥宮までチャレンジしてみてはいかが?御利益もさぞかしでございましょう。
でも、こんなタイムリ−な看板もあったから気をつけてね(笑) 。
(2004年は各地で、熊が人里に下りての被害が大きく報道されました。
猛暑で森の食料が少ないのだそうです。)

この神社ではあの有名な「極心空手」の厳しい修行も行われているそうですが、たとえ極心の猛者であっても、熊との戦いはなかなか厳しいであろうことは想像に硬くありません。

われわれ非力な一般人は看板の警告に従ったほうが無難でしょう。


面白かったです!また行きましょう!(次は遅刻しませんから!)