3日前の天気予報じゃ珍しく「晴れ」!

よっしゃぁ〜、行こうぜ!と盛り上がったその日の夜に天気予報は「曇りのち雨」に変更(おぃおぃ)。とどめに前日の夜に「曇り」に変更。

ホント、最近は天気予報にポリシーが無さ過ぎるっ!

どうせ当たらん予報なら、「まぁ常識的に考えれば、曇りで時々雨かもね、って言っとけば無難なんでしょうけど、そこをあえて俺は晴れ!ココは男なら晴れの頑固一点ばり!ヤッパ晴れでしょ〜、ねっ!言葉に出せば現実になるものなんですよっ!さぁみんなで晴れっ!セイ晴れっ!ね?晴れるような気がしてきたでしょ?そうそれ!その気持ちが大切なんです、きっと晴れます、晴れると思います、ええ多分。それでは皆さんゴキゲンヨー、バッハハーイ!!!」位言ってくれたほうが気が楽だよ。

というわけで、どんより曇った空の下、いつもどおり宮が瀬「ふれあい」にAM9:30集合です。
本日の「ふれあい」今日も満員御礼でございます。

大多数のオッサンツーリング集団に混じって、

・ロケンロールライダー ハーレィ系    大サジ1
・背中コブ革つなぎ系            小サジ1
・ジャパニーズクラシックZ系        少々
・珍系                     お好みで

という感じの味付けでした。
順調に藤野の町を抜け、食材の買出しはコチラ、スーパー公正屋上野原店
で!
・・・って、わざわざリンクする事も無いんですが、本日はコチラなぜか大混雑で、満足に歩くことすら出来ないほどの賑わいぶり。
駐車場に入りきれない車両で道路も渋滞です。

地元では有名な食料品の専門店だと思われます。
お肉も焼き鳥も、ベリーグーでしたわよ。

コチラ方面に来るときはいつも愛用させていただいております、はい。
サクサクと食料を買出し、さぁ、一気に山登り!
こんなとき、隊長機のパニアケースは役に立ちます。

いつもスンマセン!
快適に山道を駆け上がる隊長機を、というか食材の肉を必死に追いかけてようやく到着しました、羽置の里 びりゅう館

とてもキレイで新しい建物で、常設の食堂と地元特産品の即売をやってました。
もちろんトイレも自動販売機も完備。
我々はココで飲み物調達かたがた休憩させていただきました。
びりゅう館って、美流館、だったのね。納得。


で、結局すぐ目の前のかわらに下りて食事と相成りました。
(今度はお蕎麦をいただくことにしましょう!)
くぅ〜、ブルーシートに炭火焼コンロ・・・いつもながらの準備のよさに頭が下がります。

今日は私もコンロを持参、みんなでラーメンでもツルルッと流し込みますか 。

ところでカルビ、は納得の一品ですが、なんですか「砂肝」ってチョイスは(笑) ?

・・・火が通らないよぉ〜!!!

すっかり満腹で満足顔のお二人。

今回は気温も低めで、しかもこのときは霧のような小雨がパラついていたことから、O氏必殺の「あー、ビール飲みてぇなチクショ−」の呟きをなんとか聞かずにすみました。
そうそう、今回はワタクシのニューアイテム、ライディングブーツのお披露目でもあったわけです。

ガエルネ社の「タフ・ギア フラット」です。

スキーのブーツのようにバックル2本で気軽に履くことが出来ます。
安心感、確実な操作感はさすが専用品。「フラット」モデルはワークブーツデザインのタフ・ギアに追加投入されたオンロード用のモデル。
ソールが比較的薄くてフラットなので、ロードバイクの操作だけでなく、街を歩くにも適していると思いますよ。

履き始めの今回は多少の硬さがありましたが、まぁこれは仕方ないですね。
食事も完了、おなかは満腹。

焼き鳥で締めた炭火もそろそろ消火して・・・というところで、率先してごみをまとめるO氏。

・・・ウソだ、ウソだ。

紙ごみをまとめる振りして、焚き火モードに脳みそがシフト・ザ・フューチャーしてるに決まってる。
ほら、やっぱり。
もうこうなったら何言っても無駄。

だって、もう一人のアウトドアラーが・・・
・・・ね。
ということで、炭は先人の残した焚き火後に投入され、転がっていた燃え残りの木材は瞬く間に櫓状に再構築、立派に焚き火通り越してプチキャンプファイヤー状態位になってました。マイムマイム。
燃える男、じゃ無かった燃やす男達が十分に食後の楽しみを満喫するの待って(もちろんしっかり消火は確認しましたよ)、お風呂と参りましょう。
今回は泉質が自慢のコチラ、のめこい湯でお世話になります。

登山装備のお客さんでも賑わい、新しい立派な施設は大繁盛、といったところでしょうか。

硫黄の香りのする温泉で温度も程よく、つい長風呂してたらチト痒くなっちゃうくらいでした(笑) 。

泉質がよいこと、設備がキレイなこと、値段が3時間600円と安いことのほかに、細かいことかもしれませんが、洗い場のいすの高さや大きさがちょうどよいこと、浴場内にタオルをおいておく棚があること、カランの給湯口はプッシュボタン式だがシャワーはバルブ式で頭を洗っている最中にお湯が止まったりしないことなど、配慮が行き届いているイメージがあります。いいですよここ、マジお勧めです。
休憩室もきれいで、家族連れでにぎわうなか、自販機のアイスを食ってもまだかろうじてサマになる若さをアピールする隊長S氏。
えー、ボサボサの頭に、ヘルメットにこすれて真っ赤の頬。中途半端な表情に、手にしてるのは野菜ジュース。

わたくし、大丈夫でしょうか・・・自分で心配になっちゃいます。
さぁ、O氏の「だりぃ」「ねみぃ」「遠いよぉ」の大合唱がようやく鳴り止んだところで出発です。

丹波山の村にDevilの爆音を響かせて、O氏のNINJAが目覚めます。
日本国内を下道主体でツーリングするのに、これほど適したマシンがあるでしょうか。
隊長S氏とともに新車から5年以上つれそう歴戦の盟友、ZZ-R250。
またもや快適に峠のダウンヒルを走行、交通量もほとんど無く、さりとてぶっ飛んでくる峠命系のかたがたもおらず、本当にマイペースで走ることが出来ました。うーん、満足度高め!

今回は「リアタイヤの接地面における重心点の移動」をイメージして乗ってみました。シロウトが生意気なようですが、でもなんだか少しだけ、気分よく走れます。おかげでペースも守れ、疲労度も少なくてすみました。

乗り方、いえ心がけひとつでココまで顕著に違いが出るとは、やっぱり奥が深いですね、二輪は。


で、上野原まで無事下山、コンビニで休憩中のNINJA Bros.です。
で、ジャンク物に眼が無いワタクシといたしましては、レジの脇で売られている揚げ物系に心奪われてしまったわけであります。

もう三十路もなかば、ではありますが、ハートは部活帰りの中学生、なワケであります。


メンチカツを痛々しい表情でほおばります。(涙)

さぁ、もういっちょう峠越え。神奈川県を目指して出発!
無事集合地点宮が瀬まで戻ってきました。
コンビニで最後の休憩、そして解散です。

静かな夕暮れの峠道をそれなりのペースで流して淡々と到着したわけですが、こういうペース、キライじゃありません。


大排気量のエンジンがユルユルとたおやかに回り、しかし十分なトルクで巡航していきます。

前では隊長機のZZR250が軽やかにコーナーを切り返し、「クロロ・・・」とツイン特有の歯切れのいい軽快なサウンドを奏でています。

後ろではNINJAから、いつものDevilの暴力的排気音ではなく、エンジン自体の奏でる「ファァー」と「ゴリゴリー」の入り混じった生き物のような音が聞こえてきます。

風を切るノイズと流れるアスファルト、とはまた違った楽しみ。
R246で隊長機と別れ、一路我が家を目指して東名横浜町田IC付近での一こま。

ZZRのメーター回り、結構豪華な感じがして好きです。
HIDの効果もわかりますかね?

今日も一日お疲れ様、よく走ったね。
今度はどこをめざそうか?


楽しかったですね、また行きましょう!