というわけで、今回は「わらじカツ丼」なるものを食しに、秩父まで行くことにしました。
桜の開花宣言も出されてはじめての週末。お天気もよく、当然ながら道路は大混雑。
集合場所のAM8:30 東名横浜町田ICまで行くのも一苦労です。
さてさてどうなることやら。
ちなみに今回はオール下道の予定で、ガス代入れても予算4,000円以下のチープさもウリ(笑) 。
では、参りましょうか!
ごらんのとおりのお天気。横浜からはひたすらR16を北上。
八王子はうわさとたがわぬダンプ銀座
狭い路地を大型ダンプがわんさか走行しています。昔のように「オラオラ歩行者はどけどけ。ダンプ様のお通りだぁ」というようなのはさすがに少なくなったようですが、でも、なんだかね。
青梅を抜けた辺りからはようやくクルマもダンプも少なくなってきました。
途中の道の駅で一休み。でも、久しぶりの下道走行とあって、すでに左手の握力がヤバげっつーか、きついです。
さすがの隊長も、最後の最後で店がなかなか発見できず、しばらくさまよった末にようやく発見。
一見住宅街のど真ん中なので、なかなか見つからなかったのも無理ありません。
土曜日だというのに、鳥だけがにぎやかにさえずる、静かなお昼の町でした。さぁ、そのわらじカツ丼とやらを食べに行きましょうか。


ここがその「安田屋」さん。
失礼ながら、ゼッタイ民家にしか見えません。

いまいち不安げに店内を覗き込むワタクシ。

でも店内は満員なワケです。
このシンプルなメニュー。
今日は混んでいるので大盛りはなしとの事で、事実上メニューは1種類のみでございますが、それにしても、ちょっとお安くない(笑) ?

日ごろビジネス街の定食価格を見慣れた身としては、今ひとつ素直に信じられないというか・・・
で、しばらくして来たのがコレ。
なんだこりゃぁ、という言葉しか出ません。

どんぶりが見えませんが?
大型のとんかつが2枚ドカァンと。いやすごいわ。
いやぁ、こりゃすごいと半ば引き笑いのワタクシ。
でも食べてみるとぜんぜんしつこくなく、味付けもあっさりでガンガンいけちゃいます。

結局はあっさりと完食。
狭い店内がいつも満員のわけがわかりましたよ、すごいわやっぱ。
おいしかったぁ〜。
んでは、膨れた腹をジャケットで無理やり隠し、お次は温泉と。
今回は日帰り入浴施設ではなく、宿泊施設のお風呂に日帰り利用させていただこうという趣旨です。
温泉ではなく鉱泉とか。
どう違うんでしょうね、では行ってみましょうか。
それにしてもクラッチ切る握力がそろそろアレっつーか。



・・・おいおい、なんかやたら豪華じゃないか?
「キタネェナリしたバイカーはお断り」なんて言われんじゃねぇか?と心配になるほどのこちら、和どうさん。 http://www.wadoh.co.jp/

「和銅鉱泉」ということで、弱アルカリ性低張性冷鉱泉ということでございます。
館内には分析書があり、それによると「温泉」と明記されていました。
鉱泉と温泉、どう違うんでしょうかねぇ。
ま、お風呂で左手をよぉく暖めて、少しでも疲労を和らげましょう!
てか、握力はすでに限界気味なような気もしてますが(・・・てか素直にスクーターうらやましいというか)。



思わず貸切り状態となったので、めったに取れないお風呂の中をパチリ。
露天風呂の下には川が流れ、あひるさんがなんか食ってました(笑) 。
非常に高級感あふれるお風呂でございまして、パンツとタオルをコンビニ袋に入れてブラブラする姿は非常に場違い、というかもはや迷惑な域にまで達してますでしょうか。

ジャケットでかくしてロビーで休憩し、ではそろそろ出発です。
武甲山を見ながら、道の駅で休憩。石灰岩でできているそうで、採掘のため山頂を失った山ということです。さぁ、お土産も買って、帰りますか。
青梅の市街を抜けたあたりからは、想定どおりの大渋滞。
今回は橋本五差路のあたりで解散しましたが、その後R16〜保土ヶ谷BPとほぼ全線渋滞。完全に左手は動作不能、しかしここでバイクを捨てるわけには行かない。気力と根性でなんとかレバーに指を引っ掛け肘で引くようにしながらの走行、もはや壮絶通り越して悲壮感すら漂ってまいりました。家に着いたときは半泣き(笑) 。
もう少し握力鍛えて、また行きましょう!