さぁ、前回凍死しそこなった8クン。今回も変わらずなめ腐ったかのごとく「しちーばいかー」を気取ります。

今回は高速道路も走るんだよ。手袋もしないで、どうなっても知らないよー。ま、その前にそのヘルメットで・・・
どうにもならなさそうだけれど。

先頭は人間ナビゲーション兼総料理長兼影のまとめ役のS氏。(ZZ-R250)
どんなに暑くても、男・カワサキ乗りは革ジャンに黒ヘルメット、そしてレイバンのサングラスとラッキーストライクは必須アイテムなのだそうです。
こういう根性は、ある意味尊敬します。絶対にまねしませんが。
もう少し仕事にも根性出してください、のリーダーO氏。
高速道路に乗り入れたとたん、O氏は今回のメンバー最大排気量を存分に見せつけて、彼方へとワープしていきました。
「ま、待ってくださいよリーダー!どこのICで降りるんですかぁー。」

「・・・それは俺の背中を見ればわかる、そして感じろ!」

とりあえずS氏についていこーっと。
ようやくICを出ると、Oリーダーが待っていました。

「お前ら遅すぎだっちゅーの。俺なんてもう待ちくたびれてタバコ30本は吸ったぞ。」

・・・そのわりに空冷のシリンダーフィンが「キンキン」言ってますが?

道中、ナニがあったか黙して語ろうとしないO氏。
さぁ、今回は車もあるので買出しも楽です。

若い衆はエッサホッサと缶ビールをものすごい勢いでトランクに積んでいます。

建築部長兼焚き火取締役でもあるO氏は、「コラ、さっさと燃やすモン、じゃなかった、飯のしたくせんかい」と、よった時だけ出るへんな関西弁で若い衆をシバキまくります。

隊長、お願いですから火の付いた棒を振り回すのはやめてください!
ようやく夕食タイムとなりました。

今回は単なる焼肉だけでなく、シュウマイや春巻きなどもセットされ、なかなかよろしいレパートリーです。

しかし、不思議なことに網が2つセットされている・・・

シェフ長、なんで?

「ああ、それはO氏専用、ホルモン網です!」

なるほど。
なーにやってんすか!
じっくり焼かなきゃ食えないでしょ!そんなに火力あげないで下さいよ。

「何だよオメーよ?焚き火っツーのは勢いが大事なわけよ。わかる?アーユーオッケイ?ビコーズアイラビュー!」


もう意味わかりません・・・

なんとか今回はご飯も成功。
人数も多いし若い衆が多いので、夜遅くまで楽しくおしゃべり出来ました。

(もちろん、当日は僕達だけの貸切だったからですよ!お隣さんがいるときは静かにね)
そして翌朝、今日もいい天気です。

みんなボチボチ起きだして、昨日の片付けをしつつ、朝食の手伝いをします。

すると・・・


「あの、なにか聞こえませんか?」
「うん?・・・なんだろう?山のふもとの方から聞こえてくるぞ?」
「だんだんこっちに近づいてくるみたいだ・・・」
・・・フォゴァァァッァ、ブルゴァァァ、グロォォォォォォバッ、バババババッ、フォゴ、フォゴォォォッゥ!ギャバババァ!
ゴリ、ゴリゴッ(下回り擦った音)
バッフォオオオオオゥ、スコッ(エンジン切った音)。

オハヨーす。食いモンまだあるぅ?


FC3S改、S氏でした。
場の雰囲気に似つかわしくないことこの上なく。
「消えていく、バイク乗りの詩が・・・」

焚き火の残骸を物憂げに見やる、焚き火隊長O氏。
さぁ、ぼちぼちふもとに下りてお風呂にしましょう!
シチーバイカーは身軽です。
「忘れ物ないぃ?、ゴミ持ちかえったぁ?、じゃみんな出発ぅ!ちゃんと付いてきてネェ」

いつもみんなのお守り&調理業務有難うございます。
S氏withZZR250.
背中で語れ!
隊長O氏と愛馬、KAWASAKI ゼファー750RS。
なんで俺以外みんなKAWASAKIなんだろう・・・
この後急遽天気が悪化し、豪雨の中の帰還となりました。シチーバイカー8氏は当然・・・フッ。

でもまた行きましょうね!