直前に入梅した2008年の関東地方でございますが、H氏の喜びのオーラが梅雨前線にすら風穴を開け、何故か土曜日だけは晴天。
集合はいつもの「ふれあいの館」にAM9:30。

もうすでに多くのバイク乗りたちが集まっています。

今回はカメラマン2名なんで、写真多めで行きますよ〜。
颯爽と、H氏がCB400SFに乗ってやってきました。
ホント、嬉しさが体全体からにじみ出ておりますな(笑)。

2007年モデルという、本日の参加車両中最も新しいマシンです。
400ccながら、VTEC制御の最新エンジンでトルク特性もかなり実用域にふった設定となっているようで、実際かなり速いです。
そのほか、ZX-12RのN氏、GSX1400のF氏も無事到着。
本当はGPZ900RのO氏も参加予定だったんですが、30分待っても到着せず、メールにも返信がないのでシカト(笑)することにしました。

リーダーS氏はさらにその前、金曜日に早々と戦線離脱のメール。
仕事、がんばってねー。
では、とりあえず「道の駅どうし」で最初の休憩。

ZX-12Rはここでもあっという間に山間の道に消えて行きました。

やはり、道に迷いようがない一本道だと異常に速い、というN氏の特性は一般道においても適用されるようです(笑)。

オヤジですから一度休憩するとすぐ腰を落ち着けようとするのは仕方ありませんね。

でも早くしないとお昼過ぎちゃいますよ、ということで、目的地をここ「サファイ屋」さんに決定し、愛機に鞭を入れます。

到着はは11:40。あーよかった。
常にランキングでの上位に入っているコチラのお店、すでに多くの車が駐車場に止まっています。

では行ってみましょう!
ごらんのように店内はもともとバーだった(今でも?)みたいですが、お昼はうどん屋さんということで、テーブル上においてあるオーダーシートに記入して待つという吉田うどんスタイルはここでも健在です。

実は同じ仕事についていたF氏とH氏。
当然真昼間から同じ仕事の愚痴に華が咲いちゃいます。
とまぁ、こんな感じで。

恐れを知らぬ大盛りオーダーは最年少で若さをアピール、H氏。

そのほかのオヤジたちは過去の経験から、無難に普通盛りをオーダー。過去のうどんツーでは普通盛りでも苦戦しまくっているF氏、今回は大丈夫なんでしょうか。
やってきました。ワタクシオーダー「肉天うどん」。

ウマソ〜。いただきます。
そしてコチラがF氏H氏オーダーの鍋焼きうどん。

コレもウマソー!!!
F氏H氏のコンビは仲良く鍋焼きうどんの大と小。

F氏の完走宣言が白々しく響きます(笑)。
オイオイ、食ってるとこ撮るなって!んでもって話掛けんなって!!
いつになく普通なメニューをオーダーのN氏。
どうしたんでしょうか。ダイエット中なのでしょうか、それとも腹の調子でも悪いんでしょうか・・・。
気味悪いです。
奇跡。まさに奇跡。

奇跡ってのは起こしてこそ価値があるってものだと昔誰かがテレビの中で言ってましたが、すばらしい。F氏、公式記録としては初の(笑)完食。

そしてこの勝ち誇ったような、それでいてどこか遠くを見つめちゃってるようなこのF氏の表情。

もちろんこちらN氏はすでに余裕の完食。

例によって小ざかしいオヤジの悪知恵で、「いやぁこの先ドコに旨いモンが転がってるかわからんからね、腹八分目が正解でしょ」などとほざいています。

いやらし〜(笑)。
さぁ、おなかも膨れたことですし、さっさとどっかその辺りでごろ寝でも・・・というオヤジの提案は、この若きCB王子によって速攻却下され、富士五湖周辺の道路でワインディングを楽しみながら朝霧高原を目指す案と変更されました。

ホンジャ、行きますか。

それにしてもさわやか過ぎる装備のH氏。
対照的に、重量級を駆る二人は完全装備です。
それにしても本日のN氏、異常にニコニコ顔が多いですね。
なんかイイコトあったんでしょうか。
オリャー、と、ワタクシとしてはほぼ限界速度(後ろの皆さん、トロくてスンマセン。基本的にはカーブは嫌いです。)でヨロヨロとすがすがしい道路をしばらく楽しみ、H氏の提案でここ西湖にていったん休憩。

富士山をバックににわかカメラマンH氏のアングル設定が始まりました。
・・・いや、なにもそこまでがんばらなくても・・・。

バイクもきれいに並べての撮影会。休憩に入ってきたほかのライダーも半笑いです。
H氏が取りたかったのは、こんな感じの写真なんでしょうか。

一番老いぼれが一番前に来ちゃってごめんね。
じゃぁせっかくですから、各自愛機とツーショット。
まずはピカピカのCB400SFとH氏。

タンクのウィングマークをあしらった塗装がかっこいいですね。
エキゾーストはこれまたHONDA系レーシングコンストラクターの名門TSRのサイレンサーをフィット、見た目重視のチタンではなく、あくまで重量重視のカーボンサイレンサーはいまどき逆に新鮮ですね。

どうか末永く仲良く。

って、ここでもN氏、笑顔。
最大排気量を誇るF氏とGSX1400。

二本出しの巨大なサイレンサー、巨大なリアタイヤが迫力です。
SUZUKIワークスカラーもよく似合っています。

・・・またもや見切れているN氏、さわやか過ぎる笑顔
路傍の草色とのコントラストも抜群、KAWASAKI伝統のワークスカラー、ライムグリーンのZX-12RとN氏。

凄まじいパワーのレコードブレイカー、なんですが、意外に下道ツーリングにも順応性は高いようです。

あれ、自分の写真のときは笑わないの???
んでもってワタクシのZZ-R1100.
ほかの皆さんの愛車と比べるとデザインに古さは感じますが、まぁ乗ってるオヤジの顔のデザインが古いんですから、コレくらいがちょうどよいのでしょう。

オンボロですけどまだまだがんばりますよ。
さぁ、さわやかな道を再び走り出し、先日も来たここ「富士ミルクランド」に再び到着。

どうやらN氏、ここのアイスクリームが気に入った御様子。
気合の入った表情でアイスゲット!
モチロンワタクシももはや無言でゲット!!!
H氏もしっかりと場の空気を読み取り、ゲットです。
抜け駆けをもくろんだF氏、なんとダブルで差をつけに出ますが、どうやら期間限定の「ニンジンジェラート」はハズシだった御様子。
大爆笑。
施設内には、かわいい子山羊がとことこお散歩。
子供たちの遊び相手となっておりました、

しかし前回もここで少年ハート全開のN氏はどこに行ったかと見渡せば・・・。
すっかりホルスタインの檻にはまって、居座っちゃってます!!!

え〜、危険ですから餌あげないでくださいね〜。
日常の激務と喧騒からこのひと時は開放され、動物たちと対面して心身癒され中のH氏。

また来週からがんばって!
さぁてそろそろ、と駐車場に戻ってみれば、縁側でおじいちゃん二人がお茶すすっていました。

んもぅ、二人ともどうしたんですか!
そろそろ帰ろうか、という案も出たんですが、この後名古屋まで足を伸ばすという行動派のCB王子から「せっかくなんで、白糸の滝を見てから行きます」という一言に「んじゃおれらも行く」とあっさり相乗りのオヤジども。

出発〜。
・・・ってオイオイ、飛ばしすぎじゃぁぁぁ、待って〜。
まぁそれほど距離もないんですぐ着きました。
手前には「音止めの滝」。

その由緒を聞くためには50円を入れて音声説明機の説明に耳を傾けねばなりませんが、さすが関西人、突然のお題ネタ振りにもキッチリカッチリ、満点の即興コメントでお返しです。

さっすが、よしもと。
本題の白糸の滝を目指して観覧路を歩いていくと、ふと私の目に留まった怪しげなアイテム。

「檄辛カレーラムネ???」

即座にワタクシの「こういうときだけリーダー代行権限」発動にて、「じゃんけんで負けたやつが檄辛カレーラムネ一気飲みね!」

激闘の末、敗北者は・・・
わはは、さすが空気は読める男。

では、精神集中したら、どうぞ!!!
お、行った行った。

・・・で、どうなのよ、コメントは?どんな味なの???
・・・あ、やっぱナンも言わなくて良いです・・・。
結局みんな興味本位で自ら進んでバツゲーム突入!
で、結論申しますと、甘いラムネのベースに、カレースパイスが溶け込んだ感じでして、一口目はそれほど違和感もないのですが、その後喉に絡みつくスパイシーなテイスト。

うーん、ま、興味のある方はどうぞ。
そりゃ関西人としてはこんなオモシロアイテム、ほっとくわけがありませんわな(笑)。
だ、大丈夫?

まぁほら、じゃさっさと行きましょう!
そんなわけで、マイナスイオン全開の白糸の滝へ到着。

結構みんな「おー」とか言って完全に観光モードです。
梅雨時だけあって、前に来たときより水量が多い気がします。
皆さん結構マジに感動中、でもN氏だけは先ほどの檄辛カレーラムネの後味が若干尾をひいている御様子。
一時個別見学タイムとなりましたが、今回初参加のH氏、売店の前で思案中です。

熟考の末、焼きもろこしゲット。
そう、正解です!!!
H氏、初参加なのになかなかやりますね〜。

ここで食わないと後からネチネチと長期間いじくられますから。ホント怖いですね〜。
H氏、滝と焼きもろこしにダブル感動中。隙ありすぎ(笑)。
不自然にさわやかなオッサン3人。
これがマイナスイオンの効果なんでしょうか。

それともカメラマンH氏の、刹那を切り取る技がさえたのでしょうか。
それにしても、白糸の滝に来てあえて滝をバックにしないこの構図、ワザとなんでしょうか(笑)。
もろこしの醤油でベタベタになった手を、こともあろうに滝の水で洗おうとたくらむN氏。
コラーーー!!!なんだそのイタズラ少年のような表情は!

そんなわけで、ひと時の観光モードにてH氏はこれから名古屋行きということでお別れ。気をつけて〜。

そろそろ我々も横浜を目指しましょう。
帰りは富士ICからバキューンと。
途中の駒門PAで休憩。
個人的に前々回ツーで取り逃がしたB級グルメセットをどうしてもリベンジしたく、強引に休憩ポイントを設定いたしました。

お茶目な「アメリカンドッ君」がお出迎え。
(しり○がり寿風なイメージキャラ、しかし一部では京○アニ○の手が入っているというウワサも。(笑))
F氏、N氏も追従、ではいただきます!!!
このジャンク感
タマランですな〜。

この後は横浜ICまで特に目立った渋滞なしで快適走行でした。

今回は新しい仲間も増えて、楽しかったですね。またいきましょう!