AP Racing ブレーキキャリパー関係
(レ、レーシングって・・・過剰品質かな、私にとっては。)
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APRacing 4ポットレーシングキャリパー CP3369 最近のブレーキシステムの王道は、カスタム雑誌を眺める上では海外製品ではやはりブレンボでしょうか。国内ではNISSINやTOKICOもアフターマーケット用にラインナップとファンを増やしていると思われ、これらのブランドをチョイスするかぎり、パッドなどの消耗品はさまざまなメーカーのものを気軽に用品店で購入することが可能です。 しかし、我がZZRが装着しているのはAPレーシング。何度となく経営事情がかわったり社名が変わったりを繰り返したおかげか、その栄光の歴史と高い製品品質とは裏腹に今ひとつ日本での装着率は高くないようにも思われます。 そのせいか、ほかのバイク乗りに「ブレーキはAP」と告げると、たいてい「おー」「しっぶい」など比較的に肯定的な返答が帰ってきます。そんな意味でもお得(笑) 。 |
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| CP3369キャリパーついて 「レーシング」と名乗る製品はたいていの場合、日常の使用には不向きなメンテナンスサイクルを要求してきたり、あるいはレーシングというよりは「零神愚」とでもいうべき土曜の夜の天使たち御用達のものが多い(笑) ような気がしていましたが、さてこの「APレーシング」、ツーリングと街乗り主体の私のような用途の場合にはどうでしょうか。 結論としては、CP3369は特に神経質なこともなく普通に使える高性能ブレーキシステムのようです。 もちろん次のパッド交換まで何もせず、というわけには行きませんが、数ヶ月に一度パッドをはずして丸洗いできればそれほどの性能低下はないようです。 丸洗いといってもそれほど本格的でなく、気力充実のときはフォークからはずしてバケツの水の中へドボンしてピストン揉み出し、それほどでもないときはフォークにつけたままとりあえずパッドだけはずして歯ブラシでゴシゴシ、という感じです。 少なくともこのやり方で1年以上、制動力低下やフルード漏れなどの明らかな不調などは発生していません。 またオイルシールや、「超本気のキャリパー分割清掃」の際に必要となるメンテナンスキットも販売されているのは真の「レーシング」たるところなのでしょう。 その構造はシンプルですので、「日々のお掃除」という感覚で付き合っていけるのではないでしょうか。
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| ブレーキパッドについて 純正ブレーキシステムであれば、国内外問わずさまざまなメーカーの工夫と努力の賜物を試せるわが愛機なのですが、CP3369の場合はどうでしょう。 私の元にやってきたときには、「FERODO」のパッドが付いていました。ただし型番はすでに判読できず、またしかも若干キャリパーとの間に隙間があるようで、押し歩きのときなどに「カタ、コト」とまるで鶴が恩返しに機織をしているような音が聞こえるときがあります。(走行制動中はもちろん聞こえませんが) 最近調べたところでは、以下のメーカーにてラインナップがあるようです。 そのうち交換時期に来たときにいずれかのメーカーの製品を試せることになるでしょう。 |
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2006/01追記 ぼちぼち消耗度合いが限界にきましたので、とりあえず超定番のデイトナ製品をチョイスしてみました。 リアには一足早く「赤パッド」を装着済みですが、フロントは「激安シンタードの実力は?」てな感じで、「ゴールデンパッド」としてみました。 ネット上に流れる賛否両論の数々、と言うかどっちかというと否の方が目に付いたりしちゃいますが、まぁ試してみなくちゃ始まらない! 取り付けとキャリパー清掃の顛末を別ページにまとめました。 |
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| CP3125-2ブレーキマスターについて セットで付いてきたマスターシリンダー。こっちもAPレーシングでブランド統一されています。 シリンダー径によるマッチングのほかにも、おそらくメーカーごとに長い歴史に裏付けられたブレーキの利き味というか、そういったものにこだわりや特徴があると思われますので、キャリパーとマスターのブランド統一には賛成です。 |
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きちんとブレーキスイッチも付属しており、ストリート用としては必要な機能はすべて網羅されていると思います。 マスターに関連した消耗品というのはフルード以外には特にないと思うのですが、こちらもきちんとオーバーホール用のパーツが出ていますので長く安心して使用できるものでしょう。
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