ZZR 1100 HID投入
(取り付け方の御説明)


2005年11月の、HID取り付けに関する資料です。
一応自己責任でというお決まりのコメントとともにお願いします。

HID取り付け。

まず最初に、私が買ったのはモトガレージリモーション製のキットで、H4バルブタイプで1灯hi/lo切り替え式のものです。
色温度は4300k。

そのため「オレはヤフオクで全部の部品流用でそろえちゃる」という猛者の方、および「車種別専用ボルトオンキットでハーネスの長さまでドンピシャじゃなきゃ美しくない」とおっしゃるハイセンスな方には参考にならない可能性が高いです。

それでもいいよ、とおっしゃる方だけに。
というわけで、ネットで各社の評判を調べた結果、結局はコスト重視でチョイスしたコチラ(笑) 。パッケージは結構コンパクトに収まっています。
説明書もA4コピー用紙ではありますが写真入でわかりやすく、またコネクタも同じタイプのものは無いようになってましたから、まぁまず接続を間違うことは無いと思われます。

物は大きくわけて
・バーナー(バルブに当たるもの)
・イグナイター(マッチ箱くらいの大きさのもの)
・バラスト(たばこの箱より一周り小さくて、厚みは少しあるってくらいかな?)
の3つと、ハーネス類になります。
イグナイターとバラスト固定用に両面粘着シートも入ってましたんで、コレで貼っても大丈夫ってことなんでしょう。
一応ハーネスまとめ用にワイヤーテープも買っておきました。DIYショップで300〜500円くらいで買えます。
普通のビニールテープでもいいのかもしれませんが、あの経年劣化したときのネバネバがイヤなので、こっちにしておきました。

粘着力が弱くて、さらっと巻いていける感じです。
では、さっさと外装をはずしていきましょう。
まずはスクリーンをとめているねじをはずします。

グレーに見えているインナーカウルと外装のカウルの隙間にスクリーンが挟まる構造になっているんで、戻すときはこの3枚の穴位置がちょうど重ならないとねじが入りません。
細いドライバーとかでグリグリやって位置決めしてからやるとうまくいきますよ。

で、インナーカウルで覆われていますし、多少の雨だったら大丈夫だろうということで、イグナイターはこの中にしまうことに決定。
じゃぁインナーカウルをはずします。
メーター周りのカウルはここのねじを左右4本はずすだけ、下側もサイドカウルをフレームにとめているフジツボみたいなねじをはずすと取れます。

ほとんどの人がハーフカウルにしているようですし、そうでなくともオイル交換などの際にアンダーカウルはほとんどの人がはずしたことあるでしょうから、お分かりですね。

ちなみにこの部分、C型と比較して一番「豪華になった」と感じるところなんですが、私だけでしょうか。左のナイスな小物入れの存在に関してはノーコメントですが)
バーナーを取り付ける際はフロントカウルを少し前にずらすか、思い切ってはずしてしまったほうが早いです。(私ははずしました。)

ラムエアダクトが左右1箇所づつカウルと止まっていますのではずすのを忘れずに。

バーナーの組み付け自体は電球交換と一緒ですが、ライトボディに当てたりしないよう、慎重にまっすぐ差し込みます。

イグナイターは両面粘着シートでこの辺に固定。
ワイヤー類は適当につめてテープでぐるぐる巻いてタイラップでテキトに縛っときました(笑) 。
まァこの後、フロントカウルをはずしたものが乗り越えなければならない試練、「誰かラムエアダクト支えててくれー」が待ってるわけですが。
なんとかカウルが元に戻ったら(笑) 、次はバラストと電源の接続です。

ZZRでは何をするにもまず外さねばならないガソリンタンクですが、基本的にはここのねじ2本とシート下の2本のねじの合計4本で止まっています。

1:フューエルコックをOFFにすること
2:コック右側から出ている2本のチューブのうち下側をはずすこと
3:シート下にある燃料メーター用のコネクタをはずすこと

を忘れなければ余裕ですが(満タン入ってても腰に来るほどじゃありませんし)、私は必ず毎回どれかを忘れて「ヌォラー!」とか叫びます。(○カ)
イグナイターからバラストへは2本のケーブルが延びます。

ホントはかっちょよくフレームの見えない部分を通して持っていくのでしょうが、「どーせインナーカウルに隠れて見えんでしょ?」ということであっさり直線距離で結びます。
一応2本のケーブルは先ほどのテープでぐるぐる巻いてまとめ、要所要所をタイラップで止めていきます。
2時間ほど悩みまくった末(テールカウルをはずしてみたりと、試行錯誤がありました)、結局バラストはこの辺にすることに決定。

悩んでいても仕方ないので、仮止めしてタンクを載せて踏みつけていないかを確認したら、コチラも両面粘着シートでペタッと。もちろん保険の意味で、タイラップで近所の適当なステーに縛りも入れておきましたが。


ここは水入らないのか?と不安になりましたが、まぁバッテリーもここにあるわけですし、私はそもそも大雨のなかツーリングに出るようなこともあんまりしませんし、ま、いっかと。(笑)

あとはバッテリへーの電源だけですね。
バッテリーケーブルには30Aの比較的大きめのフューズが入っていました。
まさかそう簡単に切れたりはしないのでしょうが、フューズの確認くらいでタンクをはずすのはイヤなので、コレだけはシート下に顔を出すようにしました。

といってもただフレームをくぐらせてそっと置いてあるだけですが(笑) 。
大体完成図。

あとはコネクタをテープで巻いて、気持ち効果で防水性を高めて完成、と。

タンクに踏まれないように、配線はフレームの隙間にぎゅーぎゅーと押し込みます(笑) 。
バッテリーを空けたついで、前の車につけていた自作アーシングケーブルを復活させて生やして見ました。

オーディオ用8sqのケーブルに丸型端子を半田付けしただけのものです。
ま、ブラシーボ効果でも何でも、ね。
面倒なんで2本しか出しませんでしたが、1本のアースはここにつけてみました。
もっとプラグに近くないと意味無いかなぁ・・・
もう一本はこっちに。
どうせならシリンダーヘッドとか、発電機の側とかの方がよかったのかなぁ。
効果的な接続場所知っていたら誰か教えてください。
完成!
点灯時の動画もとってみたよ。こちら。