ZZR 1100 タイヤ交換


2006年03月の、タイヤ交換に関する資料です。資料といっても、全部お店まかせ(笑) 。
タイヤ銘柄までショップ店員さんと相談して決めてもらいましたよ。なんとなく心には決めてましたけど。

前から「いつかは換えなくては」と思い続けていたタイヤ。
「道路とマシンをつなぐ唯一のもの」と、頭ではわかっていましたけど、幅広ラジアルの値段設定を見ると、ねぇ。
「まだ溝あるし、もう少しいいかな」「春になったら」「ボーナスでたら」なんて、ね。つい。
ところが、ある日突然私は気が付いてしまったのです!(それにしても大袈裟)
うーん、前々から気になってはいたんだが(笑)、なぁーんか最近、轍によくはまってふらつくような気がしてたんです。ツーリングでもコーナーでふらふらしたり。

まぁ元から技術点0の上に、毎度毎度前回の乗車から1ヶ月とか平気で開けてのツーリングばっかりですので「下手くそが乗れてない」という最悪のシチュエーションを繰り返してるんだろうな、ということで納得してたんです。

しかし、たまたま我が家の駐車場に折からの強風で砂がたまっていたところを押し歩いていたら・・・なにこれ?トレッドに砂が付着してるところと付いていないところがあるじゃん!
よーーーーく眺めてみましたが、相変わらずタイヤのエッジから2cmは使ってないナイスライディングですので、「鬼ブレーキで磨り減った」とかではなさそう(笑) 。

もちろん僕が気づかないうちに誰かが乗ってたわけでもなさそうです。

あわててネットで検索すると、どうやらコイツがヘタレライダーの勲章「段減り」というヤツらしいのです。

・・・ついに俺もここまで来たか、と数分間青空を見つめながら感慨に浸った後、おもむろに雑誌をめくってバイクショップを探し始めました。

お値段と自宅からの距離より、相模原の「モトフット」さんに決定。
念のためリアタイヤも覗き込んでみますが・・・
うーん、スリップサインまでもだいぶ余裕がありそうです。

一瞬「交換はフロントタイヤだけでも良いかも」と思ったのですが、トレッド面をよく見ると無数のカット傷もありますし、トレッドを指で触ってみるとこっちも台形に減ってるような気がしないでも無い。
で、ホトンド使っていないはず(笑) のタイヤの端のほうには、なぜかこんな小さな亀裂が。サイドウォールにも亀裂が全周入っていることを発見し、もう腹を決めます。

お天気も良いですし、ここが年貢の納めどころ。
へそくりの諭吉さん握り締めてエンジン始動です!
はい、で、さっさと行ってきました。

午前中はR16もそれほどの渋滞も無く、到着して店員さんに見てもらうと「こりゃまた見事な段減りで」と(笑) 。

最初はミシュランのパイロットロードを薦められましたが、一度は国産履いてみたいってのと、1本あたり数千円も違うと、さすがにねぇ。

作業は30分ほどで終了、ホイールベアリングも見てもらいましたが問題ないとの事で、コチラは一安心。

交換後はしっとりした乗り心地になりました。
タイヤって、変わるものですねぇ。

安心感もありますし、変えてよかったです。
自宅に帰ってきて、上と同じところを押し歩いて砂つけてみました(笑) が、前後ともにきれいについてます(当たり前か)。

一風変わったトレッドパターンですが、溝も多いし深さもあるので、さすがビックバイク用ツーリングタイヤといった感じでしょうか。

あとはどれくらい持つか、ですけど、年間走行距離がせいぜい5,000kmくらいですから、ゴムの減りより先に、またゴム素材自体の劣化か段減りが来るんじゃないかと思ってます(それってどーなの?)。
製造年月日をチェック。
・・・うーん、2005年第43週(11月中旬)?び、微妙。

ま、いいか。これからも安全運転で、タイヤの寿命まで付き合えるようがんばります。

タイヤを替えたああとは剥離剤が落ちきっていないことがあるから気をつけて、と店を出るとき店員さんから注意を受けました。

帰り道にマッタリ走っている限りではすべるなんて事は無かったですが、しばらく注意したいと思います。
ゴムを侵さない脱脂効果のあるケミカルで軽くトレッド面を拭き掃除しても良いかもしれませんね。


Bridgestone BATTLAX BT-020
(F) 120/70-17 税込\12,800 工賃\2,625
(R) 180/55-17 税込\18,500 工賃\2,625
窒素ガス \1,000
古タイヤ処理費用\420、割引\-1,565

合計\36,405(2006/03/05)