
●Raine Maida(レイン・メイダ)、ヴォーカル
影響を受けた、もしくは好きなアーティスト・音楽:中東音楽、シニード・オコナー、U2、ビートルズ、ジェフ・バックリイ、ビヨーク、P.J ハーヴェイ
いろいろな面で、とにかく「すごい人だなあ」と思わせる人です。よく「カリスマ的」と評され、女の子からもキャーキャー言われる彼ですが、テレビでインタビューに答える様子などを見ると、素顔はとても誠実で地に足のついた人のようです。作詞作曲もこなし(特に詞はすべて彼の手によるものです)、ライブではギターも弾きます。ちなみに、彼の奥様はカナダの人気女性アーティスト、シャンタール・クレヴィアジックです。(彼女の音楽もとても素晴らしいので、興味のある方はぜひ聴いてみてください(^_^))
←ちなみに、こちらがシャンタールさんの写真です。
●Jeremy Taggart(ジェレミー・タガート)、ドラム
影響を受けた、もしくは好きなアーティスト・音楽:ジャズ(マイルス・デーヴィス、ジョン・コルトレーン)
レインやダンカンよりも何歳か年下の彼は、OLPへは17歳そこそこという若さで加入しました。レインいわく、「いたずらをしたりするのが好きで、いつも笑ってて、自分とは正反対のタイプの人間」なんだそうですが、「彼がいるからこそ、自分はおかしくならずにいられるんだ」と言っています。やんちゃな素顔とは裏腹に、ドラムは超凄腕。以前アメリカのドラム専門誌で、「ブライテスト・ホープ」に選ばれたこともあります。
●Duncan Coutts(ダンカン・カウツ)、ベース
影響を受けた、もしくは好きなアーティスト・音楽:ビートルズ、U2
彼はセカンド『Clumsy』から、脱退した前ベーシストのクリスに代わってOLPに加入しました。しかし彼は元々レインの友人で、レインはクリスの加入が決まる前に、一度ダンカンをバンドに誘っていたようです。(その時は、「学業を優先したい」との理由から断っています。でも、ファーストの『Naveed』は「すごくいいアルバムだと思っていた」とのことです。) ちなみに、彼はベースの他にピアノやチェロも弾けるそうで、ライブではファースト収録の「Julia」を彼のピアノ伴奏でプレイしたこともあるとか。なお、レインの言葉によると、彼は「OLPの中ではスイスのような存在」だそうで、何か意見の衝突が起こった時には仲裁役を果たしてくれるんだそうです。
●Steve Mazur(スティーヴ・マズール)、ギター
OLP結成当時からのメンバーだった前ギタリストのマイクが2001年12月に脱退した後、その後任として2002年4月にOLPに加入しました。このマイク脱退に伴い、OLPはメディアを通じて大々的なギタリスト公募も行ったのですが(このオーディションには、カナダやアメリカはもちろん、日本やオーストラリアからも応募があったそうです)、スティーヴはこのオーディションに応募した人ではなく、友達を通じてOLPと知り合った方のようです。何でも加入が正式に決まる前、一種のオーディションとして当時『Gravity』をレコーディング中だったOLPのスタジオに連れて行かれ、プロデューサーのBob
Rockの隣に座らされた挙げ句、いきなり「ギター弾いてみて」と言われたんだそうです(いや〜、OLPも結構酷なことをしますね(笑)) しかしスティーヴは、大プロデューサーも見ている中で演奏しなければならないというプレッシャーをはねのけ、見事な腕前を披露。今に至るという訳です。ちなみに、彼はミシガン州デトロイトの出身。OLPの中では唯一のアメリカ人です。