このコーナーでは、OLPの出身地であるカナダ・トロントにある彼らゆかりの場所を紹介したいと思います。また、OLP関係以外のトロントのお薦めスポットについても少し紹介しているので、これからトロントに行かれる方は参考にしてみてください。ちなみに、ここに載っている場所は全て、2004年のゴールデンウィークに私がトロントを旅行した際、実際に訪れたところです。その時の体験を元に説明を書いているため、もしかしたら時間が経つうちに説明の内容が実際とはずれてきてしまうかもしれませんが、その点はどうぞ御容赦くださいm(−−)m
なお、このページを読んでいる方の中に、これ以外にもOLPにゆかりのあるトロントの場所を知ってる方がいたら、ぜひメールをください。順次こちらで紹介したいと思います。トロントのお薦めスポットでも結構ですよ(^^)
最後に、このページを作るにあたっては、トロントに詳しいOLPファンの方何人かに協力していただきました。この場を借りて、力を貸してくださった方々にはお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました!
★トロント大学(University of Toronto)
●地下鉄最寄駅:Queen's Park駅もしくはSt. George駅
レインとダンカンが通っていた大学です(ちなみに、レインは犯罪学、ダンカンは映画を専攻していました) 1827年に創建された歴史のある大学で、毎年カナダの雑誌に発表される大学ランキングでは、常に1、2位を争うほどの名門大学でもあります。その歴史にふさわしく、構内には蔦の絡まった、古城を思わせるような建物がたくさんあります。ちなみにこの大学、とにかく広い! 街の中に大学の建物が散らばっていると言えばいいのか、それとも大学の中に街があると言えばいいのか...大学の中を、大通りが普通に走っています(アメリカのニューヨーク大学に行かれたことのある方は、ちょうどあんな風だと思ってください)。歩いているうちに訳がわからなくなること請け合いなので、大学に着いたらまずVisitors
Centreなどで大学の地図をもらうことをお薦めします。この地図には、学内に何箇所かある学食(誰でも利用出来ます)の場所も載っています。(なお、左の写真はレインも在学中に一度は足を運んだはず...な犯罪学部オフィス入口です)
★EastMinster United Church
●住所:310 Danforth St.(地下鉄最寄駅:Chester駅)
「Is Anybody Home?」(3rdアルバム『Happiness...is not
a fish that you can catch』に収録)のプロモーションビデオが撮影された場所。ちなみにこのビデオの内容は、女の子が出てくるイメージ映像的な部分とバンドの演奏シーンに分かれるのですが、この教会で撮影されたのはバンドの演奏シーンの方です。ところで、この教会がある一帯は、ギリシャ系の人が多く住むギリシャ人街となっています。ギリシャ料理のレストランやカフェなどもたくさんあるので、この教会へ行ったらついでにギリシャ料理に舌鼓を打ってみては。
★Edge 102 Street-level studio
●住所:228 Yonge St.(地下鉄最寄駅:Dundas駅もしくはQueen駅)
モダンロック専門のラジオ局です。「地元のバンドを応援しよう!」という意気込みもあってか、この局ではよくOLPの曲をかけてくれます。全体的な選曲もとてもいいので、トロントに行かれた方はぜひ一度ラジオの周波数を102に合わせてみてください。ちなみにこのスタジオは、オープン時間内なら自由に中へ入ることが出来ます。実際に行く前は、中に入っていけるということはチラッと聞いていたものの、「Tokyo
FMのスペイン坂スタジオみたいな感じなのかなあ」と何となく想像していたのですが...こちらの方が全然オープンです。スペイン坂スタジオはスタジオブースがガラス張りになっていて、見学に来た人とは一応隔てられているのですが、こちらは入ると部屋の左半分がいきなりスタジオになっていて、一段高くなってはいるものの、見学者とDJを隔てるような柵などは何もありません(ちなみに、部屋の右半分はバンドのポスターetc.が貼ってある展示スペースになっています)。ここのスタジオからいつも放送が行われている訳ではないのですが、放送が行われている時に当たったら、放送の様子をすぐ間近で見れるはず。ちなみに、このスタジオはThe
Eaton Centreという大きなショッピングセンターの一角にあるので、場所的にも便利です。
★So Hip It Hurts
●住所:323 Queen St. West(地下鉄最寄駅:Osgoode駅)
2ndアルバム『Clumsy』の歌詞カードに写っている人形が飾ってあるお店です。元々『Clumsy』の歌詞カードの写真はここのスタッフの方が撮ったものらしく、OLPとは繋がりの深いお店のよう。他にも『Naveed』のCD(サイン入りだったと思う...たぶん)やOLPが表紙になった『Rolling
Stone』誌(これは私のつぶやきなのですが、OLPはほんとに『Rolling Stone』の表紙を飾ったことがあるのでしょうか...? かなりの人気がないと『Rolling
Stone』の表紙は飾れないと思うし、「『Rolling Stone』にカナダ版なんてないだろうしなあ...ひょっとして合成?」なんて、ファンのくせにちょっと失礼なことを思ってしまったので...ちなみに写真から判断して、たぶん『Clumsy』の頃のものだと思います)など、OLP関係のものがいくつか飾ってありました。ちなみにこちらは、スケートボードやスノーボードといったスポーツ用品を始め、スニーカーやTシャツなども扱っているお店です(このお店の名前が入ったオリジナルTシャツも売っています)。建物の2階部分にお店があり、お店に入るにはまず階段を昇って行かなければならないので、最初「ふらっとは入りにくいなあ」とちょっと思ってしまうのですが、いったんお店に入ってしまうと従業員の人もいい意味で客を放っておいてくれるので、ゆっくりと気兼ねなく品物を見ることが出来ます。なお、OLPの他にもこのお店はミュージシャンと結構繋がりがあるようで、私が訪れた時には、アヴリル・ラヴィーンが2003年の大みそかにお店のスタッフと一緒に撮ったと思われる、「アヴリルの大みそかパーティー」と題された写真が飾ってありました。
★Sam The Record Man
●住所:347 Yonge St.(地下鉄最寄駅:Dundas駅)
ここはレコード屋なのですが、店内の壁にOLPのサインがあります。このお店はミュージシャンがプロモーションなどで訪れると、壁にサインをしてくれるようにお願いしているのか、OLP以外にも色々なミュージシャンのサインを見つけることが出来ます(例えば、OLPのサインのすぐ下にはRadioheadのサインが! 他にも有名所ではTrainやSupergrass、Oasisのアンディ・ベルのサインなどがありました)。ちなみに、OLPのサインはどうやら『Naveed』時代のものらしく、レインとジェレミー、そして現在は脱退してしまった元メンバーのマイクとクリスのサインが青ペンで書かれています。でもこのお店、お客さんは普段からよくここで買い物をしている地元の人が多いのか、店内のサインに見入ってる人はあまりいません(笑) 私が行った時も、OLPのサインを上から下から食い入るように見つめていたのは私ぐらいのもので、ちょっと恥ずかしかった〜(^^;) それはさておき、このレコード屋の近くには他にもHMVやSunrise
Recordsなどレコード屋がいくつかあるので、CDショッピングにも便利ですよ。
★Queen Street West
●地下鉄最寄駅:Osgoode駅
トロントで一番ホットなエリアと言われるところです。この通りには、流行に敏感な若者に人気のブランドショップやバー、ライブハウスなどが集まっており、「トロントの今」を知るには最適な場所かもしれません。なお、この通りにはカナダ版MTVとも言える音楽チャンネル、Much
Musicのビルもあり、このテレビ局にやってきたミュージシャンがついでに近くのカフェでお茶してる姿なんかも目撃されることがあるそう。OLPのメンバーも、オフの時にこの界隈に出かけることもあるみたいですよ。
★Marche
●住所:42 Yonge St.(BCE Placeの1F、地下鉄最寄駅:Union駅)
「市場」という店名が示す通り、まるで市場の賑わいがそのまま引っ越してきたような、色々な食べ物が味わえるレストラン。パスタやおすしといったメインディッシュ系から、ケーキやワッフル、フレッシュジュースといったデザート系まで色々揃ったスタンドで自分の好きな物を注文し、最後にレジで精算するというシステムです(料理を注文した各スタンドでカードにスタンプを押してもらい、それをレジの人に見せてお金を払うという仕組みになります)。私はパスタとケーキ、フレッシュジュースという組み合わせにしたのですが、特にいいなあと思ったのがケーキ! 外国のケーキというとかなり甘いのではと思ってしまうのですが、ここのケーキは繊細な甘さでとてもおいしかったです。ちなみに私が食べたのは苺のミルフィーユだったのですが、注文したら店員さんがバニラソース(←たぶん)をかけてくれました。美味。他のケーキもフルーツをたっぷり使ったものなど、見た目にもとても美しいので、ついつい「これもいいな〜、あれもいいな〜」と思ってしまいます。ところで、このレストランは閉店時間が深夜2時と夜遅くまでやっているので、例え夜遊びしても食いっぱぐれる心配はありませんよ(笑)
★Now Magazine
OLP結成のきっかけとなった雑誌です(この雑誌に元メンバーのマイクが載せたバンドメンバー募集の広告がきっかけで、マイクとレインは知り合いました)。この雑誌は毎週無料で発行されているトロントの情報誌で、HMVを始めとするレコード店やレストラン、また街中に設置されているスタンドなどで手に入ります。映画館の上映スケジュールやライブ情報なども掲載されているので、観光の際にも大いに役立つと思います。そして旅が終わったら、捨てずに日本まで持ち帰りましょう! きっといい記念になるはずです(^_^) それにしてもこの雑誌の広告欄、ほんとに文字が細かいなあ(ちょうど日本の新聞の求人広告欄みたいな雰囲気です)...これをちゃんとチェックしていたということは、レインはほんとに「バンドをやりたい!」と思っていたんでしょうね。
★Strawberry Twizzlers
レインが「好きなジャンクフードは?」と聞かれた時に答えたのがこれ。その名の通りイチゴ味の、スティック状になったグミのようなお菓子なのですが...レインさん&このお菓子を好きな方、ごめんなさい...はっきり言って「まずい」です。今回カナダに行った際、レインが好きということでこのお菓子を買って帰ってきたんですけど、実は私は前にも一度このお菓子を食べたことがあります。それはまだOLPのファンになる前で、その時はあまりのまずさに一口食べて捨てたという前科が...だからレインがこのお菓子を好きだと知った時には結構ショックで、「え〜っ、レインさんと私の味覚って違うのかなあ...で、でも『レインが好きなお菓子なんだ』と思って食べればもしかしたらおいしいかも...」などと思って今回のリベンジとなった訳ですが...1本食べてみたものの、やはりまずかったです(笑) 以前食べた時にも思ったことなんですけど、味がただ甘いだけ。「イチゴの果汁入ってます」感はどこにもなく、「これはチェリー味だよ」って言われれば「あ〜、そうかな〜」と思ってしまいます。でもレインはもちろん、他にもこのお菓子を好きだと言う方を個人的に知っているので、好きな人は好きな味なのかも...もしこのお菓子を食べておいしいと思えたら、「私はレインと趣味が同じなのよ♪」と誇りに思ってください(^^;) ちなみにこのお菓子は元々Hershey社が作ってるものなので(Hersheyよ、チョコレートはあんなにおいしいのに、なぜこれはこんななんだ?)、アメリカでも買えます。