多摩湖下堰堤
東京の水がめとして(1916(大正5)年から10年の年月をかけて造られた人造湖で、
面積は東大和市の約4分の1を占めています。桜の名所でも知られ、周囲には約4万本
の桜の木がり、お花見の季節は大勢の方がでにぎあいます。
夏(7月末〜8月末)の毎週末、西武園ゆうえんちが花火を打上げます。ゆうえんちの
中から見るのも良いですが、この堤防からも良く見えます。
現在は、堤防の補強工事中を行っているため、入ることが出来ません。
工事期間(平成15年3月〜平成21年3月)
|
強情島
普段は湖底に沈んで見えませんが、水位が下がると下堰堤の西武ゆうえんち側に現れる
小島が強情島です。貯水池の建設前には約160件の民家や寺院があり、住み慣れた土地
を離れるのが嫌な住民は反対しました。しかし、周りが徐々に立ち退き平地になっていきます。
その中で家の前に「建設反対」の看板を出して最後まで頑張った民家があった所といわれて
います。時折り見せるこの小島はどこか寂しげに見えてしまいます。
|
たっちゃん池(宅部池)
村山下貯水池が完成間近な1925年。近所に住む「たっちゃん」という泳ぎの上手な少年が、
この池で溺れてしまい、助けに入った元海軍兵の大人2人も池にのまれてしまったと語りつが
れています。それ以来、この池を「たっちゃん池」と呼ぶようになったそうです。
画像をクリックしてください。
|