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2/29(日)

★アチャ=江利子、遠坂=由乃。時間掛かったけど悪そうな江利子さまが描けたので良し。
★先週のカレイドスター見る前に消しちゃった。今週のサヴァイヴ録画ミスってた・・・_| ̄|○
★Keyの最新作「CLANNAD-クラナド-」は全年齢対象版のみらしいですよ。確かにKeyのゲームはエロいらない作りではあったんですが一応エロゲーとして作ってきた物にエロが入らないってのは結構すごい事だと思うのです。ましてや有名メイカーの期待作ですから。今後の業界の動きがどうなるのか気になります。個人的にはエロいらない様な作品でもエロは必要だと思います。何故かと言うと「同人の表現基準ラインが分かる」からです。本家がここまでやってるなら同人でもこれくらいはいいよなって基準あった方がやりやすい気がするんですよね。マリみてなんかは「健全のみ」っていう動きもあって、これはやっぱりあまりにも原作からかけ離れた同人は見たくないという気持ちの表れと解釈しています。
★ファミ通を読んでいたら白薔薇さま役でお馴染みの声優・豊口めぐみさんの写真が。初めて見たけど結構可愛いのねー。なんだかドキドキしてきましたよ、恋かしら?
2/27(金)
★「GUNSLINGER GIRL3巻」購読。さすがにちょっと息切れを感じる。表紙のトリエラも中表紙のヘンリエッタも1・2巻のカラーイラストほどの精彩が無い。アニメ化関連で仕事が増えて大変なんだろうか。ジョゼのシャツを抱いてジョゼのベットに寝転ぶエッタの変質的なまでの好意が良いなぁ。ピノッキオの話は義体少女に対する鏡的な存在を生身の少年として登場させているがこれは吉と出るか凶と出るか後が怖い気がする。何だかんだ言ってヒルシャーに無様な所を見られたくないトリエラは可愛いなぁ。前半いい感じで有っただけに落ち込みそうで可哀想ではあるが。もう少しで2人のフラグが立ちそうなんだが。16話、プリッシラが可愛い。何かとアンジェを心配している様子。くすりが切れて(と言うか戦闘中毒の禁断症状ぽい)おかしくなっちゃうアンジェに萌え。すいません僕は悪い大人です。17話、「ジョゼさんくらい優しい方はイタリア中探しても他にいません!」とか「憎しみというか・・・殺す理由は十分(ジョゼのため)」とかさらりと言ってしまうエッタの妄信ぶりが痛くて良いです。自分が壊れている所為か良い意味で壊れたキャラは好きだなぁ。
★Fate遠坂ルートを遊びつつ、ちょこちょこと立ちグラフィックをキャプチャ。ほんまこの人可愛いわー。自信たっぷりで強引で怒りっぽくて冷徹(ぶってる)くせに肝心なところでおっちょこちょいだったり照れ屋で他人の為に本気で怒れる優しさを持っていたり。こいつの本音を見てしまった後はどんなに本人が冷徹ぶろうと憎む事ができない。決定的に悪い事ができない人なんだよなぁ。とりあえず今結婚したい人No.1。ファンディスクで士郎とのラブラブシナリオをキボンヌ。
2/26(木)
★あ”ー鬱だわ。近所に住んでいる友人のパラサイトぶりに鬱になります。バイトすらして無いのに親の金で実家から5分とかからない場所にアパートを借りてしかも食事・洗濯・風呂全て実家に頼っているというパラサイトぶり。小説家志望なのだが間違いなく小説書いている時間より遊んでる時間の方が多い。それよりも問題なのは知識がかなりロートル化してること、小説家志望なのに。バーチャロンフォースの磁気カードを見て「最近こんなのあるんだ」って2000年位から有るってば!最近じゃねーよ!みたいな。こないだのたけしの誰でもピカソかな?殺陣についてやってたのを見て椿三十郎のコトエリ流を主人公に使いたいってそーゆー短絡的な発想は学生時代に卒業しようよ。
頑張っている人の近くに居るとパワーがもらえるけどあからさまに頑張っていない人の近くに居るとパワーが抜け出ていくのを感じます。ひねくれた人格が作風として受け入れてもらえるのは天才だけだぜ。せめてネットぐらい繋いで情報収集してくれー。
★漫画版マリみて、笑顔で「衣装についたギンナンの汁臭くてたまらないのご存じ?」って爽やかにダメージを与える蓉子さまステキ。
★バイトにマリみてのサントラ持って行って流してたら後輩2人に好評だったので少し気を良くした。
2/25(水)

★Fateの主題歌とマリみてのサントラを買ってきました。FateはショートVerの方が良かったな。アニメの主題歌とかで時々あるけどこれだけ良い曲を作っておいて何故あと少しの詰めが甘いのかなぁ?フルVerは歌詞の構成がだいぶ違うし少々間延びした感じがする。マリみてサントラは良かったです。先週のアニメを見てだいぶ買う気になっていたですが買って良かった。
★「マリア様がみてる」第8話「びっくりチョコレート(後編)」おおっ、ちゃんと先週のフォローがしてある。てっきり場面転換してるかと思ったら。ちゃんと祥子さまの悲しそうな感じが出てます。作画は少し悪いなぁ、しかし祥子・聖はそこそこ安定してるのに祐巳の絵が一番まずいってのは(⊃Д`;)
★マンガ版「マリア様がみてる」も今日発売ということで今日はマリ見てDayだね。しかし完全に内容を知っている物をわざわざ楽しみにしてるのってよくよく考えるとおかしな話だ。マンガ版はマーガレットコミックから長沢智・作画で発売中デス。内容としてはアニメと原作の間を取ったポジションで初心者にお薦め。柏木ホモ設定とかもちゃんとしているので安心ですよ?
2/23(月)
★昨昨日の補足。こういう話はFateでなければ容認できたんですけどね、この作品をここまでやっといてそれでも分からなかったの?ってのが痛い。士郎は最初から「誰も彼もを救いたい」「誰かを助けたことによって誰かが救われないのは嫌だ」と言っているのですよ。凛ルートでアーチャーが言っているようにそんなものは幻想なんですよ、本来。たまたま運命が味方をしてセイバールート・凛ルートは乗り切ったがもしその運命が少しでも狂っていたらどうなるかってのが桜ルートのわけで。それを想像もしないのは現実に背を向けていると言うことですよ。士郎は桜も桜に殺される人も救いたかった。多分無理だと分かっていながら奇跡的な解決を追い求めた。その姿勢はセイバールートの頃からさほど変わってはいない。殺すために殺している訳ではない桜を切り捨てることは衛宮士郎の信念を曲げること等しい。それを前提に考えると桜を批判することは士郎を侮辱することにならないか?そもそもこの作品全体を俯瞰で見たとき3つの物語はセットでなければならない事に気付かないか?白灰黒と移行していくグラデーション、反面教師、明暗を分ける物語、全ての物に裏と表があるように士郎とセイバーが放った光の裏側にはこんな物語が生まれ得る可能性を少しでも考えてくれ。可能性の無い世界はそれ自体間違った世界なのだ。桜を好きになれとは言わない、ただ彼女の生まれてきた意味を奪わないで欲しい。
★情緒不安定です。休みが1日減っただけでこのザマか。風邪気味とかも手伝っているけど。不安定な時は饒舌になるな。誰かと喋っていたいがそんな時間は無いので文章にぶつける。
★悔しいけど富樫は上手いんだな。今週の「ハンター×ハンター」ビスケの言うこと説得力ある。ゴンを傷付け自分自身も決定的に傷付く前にゴンの前から去れとキルアに言っているわけだ。この人も説明的な展開上手いよな。自分の中ですごく明文化されてるみたいだ。
2/22(日)
★昨日の補足。生理的にダメな人には文句言いません。ただその「生理的」って物の正体を分かってる?(文句言ってんじゃん)
あと、桜が死ぬ=桜の愛する士郎は存在しなくなる(桜が愛していた過去形の士郎しかいない)だから桜は死にたくない=自分の愛する者が一番大切だから死にたくない という式を提唱しておこう。単純に自分の身が可愛いだけじゃないよ。士郎が死んだら桜は生きる意味を無くすと思う。
★西尾維新「クビキリサイクル」「きみとぼくの壊れた世界」読了。以前から気になっていた小説家・西尾維新のデビュー作と新作を買って読んでみました。ネットの風聞では「萌えミステリ作家」であると聞き及んでいたのですが、まぁ当たらずとも遠からず。「クビキリサイクル」の方は通称「戯言シリーズ」として続いている様なのでもっと読んだ方が満足度が上がる可能性が有るかも。ただ2冊読んで言える事はこの人を「本格」「ミステリ作家」と呼ぶのは問題と言うか御幣があるということ。使用されるトリックがかなり単純で読者が思いつきはしたものの確証が無いので排除した選択肢の中から正解が出てきた、そんな感じ。なんとも狐か狸に化かされた様な気になる。
そして肝心の萌え要素について。基本的に出てくる女の子は可愛いです。挿絵の作家も「竹」「TAGRO」「西村キヌ」とキャッチーな絵描きが多く恵まれた状況であると言えるでしょう。「クビキリサイクル」の方では主人公の幼馴染、メイド×4人、天才な先輩、天才画家、天才料理人、天才占い師など女の子だらけです。しかし基本的にまともな性格の女の子が少なく、まっとうな恋愛や萌えシチュエーションにはなり得ません。ある程度読者をその気にさせながらスルリとかわされた印象です。トリックにしろ萌えにしろ煙に巻かれたような展開が多いのは作者が読者をもてあそんで楽しんでるのではないかと思わせます。たぶん西尾維新の性格は捻くれてますね(笑)
「きみとぼくの〜」では主人公はシスコンで実の妹と近親相姦が進展しつつある高校生。クラスメイトから告白されたり、保健室に住む謎めいた登校拒否少女がだんだん気になってきたり萌え度は高い。<日刊海燕>で妹の兄への依存度が高過ぎて普通の人は引くと書かれていましたが、西岡には何も問題ありません、むしろ当方に迎撃の準備あり。近親相姦しようとしてる人間が「背徳」と言う名の障害物を跳び越そうとする時、最小の力で飛び越すか?そこはやはり、何があるか分からないから最大限の力を持って飛び越そうとするだろ。だから壊れてるぐらい依存してるのは当たり前のこと。しかし西尾維新はこの妹をもってしても「きみとぼく〜」の正ヒロインの座を授与することはなかった。兄に拒否された途端に壊れてしまう様なもろい女の子を主人公の三又の内に組み込んでしまうのは普通の神経なら不可能だ。そして残る2人の相手も「何の問題も無い女の子」では決してない。この異常な神経の持ちようこそ西尾維新の魅力なのかもしれない。しかし病院坂黒猫が売春をしていて、彼女を抱くと「心の中の大切な何かを盗まれる」というくだりは何の意味があったのか。悪女の匂いを漂わせつつ彼女は最後まで変で可愛い女の子だった。それすらも作者の手の内だ言うのか、あるいはただの未完か。
★関西テレビにて「幼女を”仮想監禁”…ネットにはんらんする美少女ゲーム」という番組が放送された。詳細<山百合会─ほっとカンサイの特集まとめページ─>エロゲーを嗜む人間として一応紹介しておこう。基本的には鬼畜陵辱系はあまり得意とするところではないがやはりこういった紹介・批判のされ方は気持ちのいいものではない。一応向こう側の言い分としては「未成年に簡単に手に入る状況をなんとかしたい」というのが目的になっているらしいのだがやり方があまりにも上手くない。最もお手軽に多数の人間が見ることのできるメディアである所のテレビ番組としてやるからにはもっとスマートにピンポイントで理性的な攻撃をするべきだ。米軍の爆撃並みにやたらめったらでいい加減なやり方だ。
★マリみて用バナーを作り始めたのはいいがこの調子だとGifアニメが100フレームぐらいになるかもしれん。容量的に大きすぎるものができてしまっても困るのだが・・・。制限の中で作品を作るアニメーターって偉いねぇ・・・。
2/21(土)
★「Fate総評」<日刊海燕>Fate/stay nightのヒロインの1人「間桐桜」は僕(そして作者の)予想に違わず一部のファンから嫌われているようですがこの文章が書かれたことで個人的には非常に溜飲が下がる思いと言うか桜の生まれてきた意義が有ったと思えます。 セイバールート・凛ルートを通ってきてなおこの桜に対し一定の理解を示せないユーザーというのはFateの何処を見てきたのか問い詰めたい、10時間ぐらい。こっから下はかなりとばすよ?狂気を受け入れない人とか読まないこと推奨。
セイバールートは光の話です。
犯罪被害者とその遺族にしてみればこんな答えは正解ではありません、傷害事件の被害者である僕が言うのでこれは間違いありません。同等かそれ以上の苦痛や恐怖を味あわせ、可能なら自分は安全地帯から加害者を殺す、被害者が望む答えはこれです。もちろんこんな事をしてもゲームとしては鬼畜・陵辱系になってしまうし面白くもなんともない。そのことを踏まえたうえで桜が嫌いな人は桜に何を望んだのか?桜が罰せられれば気が済んだのか、それとも存在自体容認できないのか。ユーザは桜の弱さを責める。自分にはその権利が有るのだと言わんばかりに、被害者の気持ちを代弁しているかのように、自分は弱くも罪深くもないかのように、責める。しかし間違いなく間桐桜の弱さは人類普遍的な弱さであり、取り分け人一倍弱いオタクの弱さを映したものである。そのことに何故気付かない、省みない、自問自答しない?「本当の悪というものはそれ自体悪と認識していない者のことだ」とはジョジョの奇妙な冒険6部のプッチ神父に対する言葉だがこの中の「悪」を「弱者」に置き換えて10回ぐらい音読するのを勧める。
彼女は弱い。逃げることも助けを求めることすらも出来ないほど弱い。そして彼女の弱さの原因は基本的に彼女の責任である。しかし彼女程度の弱さなど世界にはありふれている。そのことに対し少なからずユーザーは寛容になってもいいと思うし、そもそも彼女の「弱さ」は罪なのか?桜の弱さは内向きの弱さであって外向きの弱さではない。利用されたに過ぎないし、彼女以上に人を殺した存在も殺すであろう存在も居るにもかかわらず桜だけが責められる。まさに桜はアンリ・マユ。僕が士郎なら桜の奇跡にすがってでも今まで生き続けてきた強さに感謝するだろう「今まで生きていてくれてありがとう」と。強さは弱さを打ち消すことは出来ないし、救済(あるいは罰)は罪を帳消しにはできないように存在否価値は存在価値を易々と打ち破ることはできない、たとえ僕らがいくら嫌っても心底憎んでも。そもそも愛する人間と見知らぬ人間の命が当価値なわけがないのだ。命が平等だなんて言っている人間は多分狂おしいまでに何かを愛したことがないのだろう。愛する人間と見知らぬ人間どちらか一人しか助けられないとしたら迷うことなく愛する人間を取る。その分岐が何百回繰り返されたところで彼女の価値が見知らぬ人の価値より低くなることは特別な理由がなければありえない話だ。五十歩百歩というか目くそ鼻くそを笑うというか盗人猛々しいオタクはもう勘弁な。せめて心に棚を作って自分の弱さを棚上げしてから責めろ。自分の弱さに気付かない振りしたり強情に認知を拒否する輩に他人を責める資格も権利も自由も共感も容認も許可も同情も神も無いと知れ。
2/20(金)
★昨日バイト中「ハイパーストリートファイターU アニバーサリーエディション」を見つつ高校時代の事を思い出して「○○も、もうそろそろ結婚とかしてんのかなぁ」とか思ってたら、今朝その友人から電話が掛かってきて「結婚する」ええ〜っ!虫の報せか!?西岡と誕生日が同じだったりするのでなにか繋がる物があったのかも。
★ここんとこマリみての話をよく書いているが良く知らない人の事を考慮に入れて書くと色々と大変になりそうだけど通常のマリみて系サイトはどうなってるんだろ?
例:白薔薇=ロサ・ギガンティア=佐藤聖 なわけですがアニメしか見てない人には白薔薇と言っても通じないし、聖さまと言っても通じにくい。通常、西岡は「聖さま」と書くけど音である「ロサ・ギガンティア」と書くのが良いのかなぁ。長いし味気ないんだよねー。
2/18(水)
★アクセス解析を見て今日は少し人が多いなぁと思ったら最近行っているマリみて専用お絵描き掲示板の<PURE>からリンクされていたー!やべっ、バナーが1人だけメカ物だ。マリみて用バナー作らないと恥ずかしいぞこれ。マリみてのバナーが並ぶ中1人だけ全然関係ないロボットって「なんなんだ、こいつは?」状態。これは乃梨子プレイですか?ってゆーか南方さんマリアンゼロで仕事してたのね。買ったのに気が付かなかったよ・・・。若いのに上手いなぁ。
★「マリア様がみてる」第7話「びっくりチョコレート(前編)」今回は割りと良い構成です。美奈子さまの悪巧みが端折られていたのは少し残念だが致し方ない。あー26話構成だったらな、もっと、こう蔦子さんとか美奈子さまとか真美さんとかにも出番があっただろうに・・・。話の本筋も良いですが脇の部分も結構大事なんですよ、マリみては。色々と想像の余地がある作品と言うか。話を戻して、削られて欲しくなかった場所としてはロサ・ギガンティアの「お百度参りや水垢離するより、温かいお夜食作ってくれるお母さんがいいなぁ」聖さまの意外な一面が覗ける台詞だと思うのですが。彼女は良いお母さんになりそうだなぁ。そしてラストの祥子・祐巳の口論シーン、原作では
「ごめんなさい・・・・・・お姉さま」
それだけ言うのが、やっとだった。お姉さまにこんな顔をさせて、ここまで言わせる自分が情けなかった。
と祐巳の心情が語られているのですが当然アニメでは分からんわけで。アニメとしては当然の処置なのですがメディアが変わるとこんなにも(自動的に)印象が変わらざるをえないのだなぁと思いました。そのあとアニメでは祐巳が泣くシーンで終わるのですが原作では
「なぜ泣くの」
「やめて頂戴、これじゃ私が一方的に後輩いじめしているみたいじゃない。泣きたいのはこっちの方よ。妹に避けられて、その理由すら教えてもらえなくて」
「なぜ、話してくれないの?あなたにとって、私ってその程度の存在なの?それじゃあ、姉妹でいる意味がないじゃない。どうしてロザリオなんか受け取ったの」
と、祥子さまの責め句が続いてしまうのだ・・・うーん、祥子さま優しくなーい(ゆめりあ風に)。祐巳ちゃんは「ロサ・カニーナ」で学んだ事をあっさりと忘れてますね。「妹なんて結局何も出来ない。姉のそばにいて支えになればいい」この事を忘れて功を焦ったと言うか。それにしても祥子さまは淋しがり屋だなぁ。自分の寂しさ・無念さを怒りでしか表せない不器用な人です。そこが良いのではありますが。
今回の良かったポイントは、令ちゃんのウインク。聖さまのニカッとした笑い、「ごんギツネは祝ってくれないの?」から祐巳の抱きしめ〜祥子登場までの運びは原作より上手い。やっぱ聖さまスタッフに贔屓されてる気がする。ま、扱いやすいキャラってのはあるけどね。あと今回本当に良かったと思ったのは音楽。祐巳が音楽室から出た後のBGMは静さまからのアドバイスを受けて気持ちが上向きになった祐巳の感じがすごく出ていたし、ラストのバイオリンの悲しげな曲は祐巳のためじゃなくて祥子のための曲だったように思いました。ぱっと見ると責められて泣いちゃった祐巳の為にあの曲を鳴らしているように感じるのですが、曲調が優雅な作りになってるので祥子さまの心情を映した曲だと主張したい。あのシーン一番泣きたいのは祥子なんですよ。人一倍淋しがり屋のくせに愛情の表現方法を知らなくて、大事な物から手を離したくない一心で攻撃的になってしまう。だからあの場面で一番可哀想なのは祥子です。その祥子の複雑な立ち位置や胸の内を少しでも分かってもらうためのあのBGMなのだッッ!と、力説してみる。あ、由乃さんの暴走がスタートしだしたのも嬉しいです。こうなると池澤春奈のエンジンにも火が入ってきたなぁという感じであります。
★「超重神グラヴィオン ツヴァイ」何話か忘れたけど脚本ひでぇ。異星人だと思っていた敵・ゼラバイアは実は主人公たちのリーダーであるサンドマンの星で作られた兵器でサンドマンがうっかり制御装置を壊してしまったためにその星は壊滅。サンドマンとレイヴンは地球に逃げてきてサンドマンの(認知してなかった)娘・リィルが時を越えて地球に来て知らずに同居していたと判明。「完全自立型兵器」と言ったそばから「制御装置が壊れて暴走」ってナニ!?自立型と言ったら遠隔操作などしねーだろ!それに、そんな危ないものを簡単に壊れる場所に作るなよ。星をも作るというメカはプロトタイプとはいえ敵一体に簡単にあしらわれる始末だし。事実を隠していた事はサンドマンはあやまったけど地球が襲われることになった原因の半分が自分に有るということを何一つ悪びれてなかったぞ。
2/16(月)

★出遅れバレンタイン絵。個人的に瞳子が祐巳の妹になって欲しい。祥子さまと同じ強気の弱気タイプだから瞳子は。4月に新刊らしいがまだ学園祭の話じゃないよなー。牛歩戦術で引き伸ばしていくであろうが、長くなるの良いが早く先の展開も見たいにゃー。
★最近オタク系の評論を見るに付け、「頭の良い人の書く文章は理解できんなぁ」と思います。馬鹿な奴にとって頭の良い文章はわけわからん。というか何でそこまでほじくって考えないといかんのか。時には頭空っぽでもいいと思うのですが。
2/15(日)
★今週はダメ男向上週間だったみたい。まずは「無人惑星サヴァイヴ」第16話
「僕だって帰りたいんだ」から今期アニメ最ダメキャラのハワード。通信機を直せないシンゴに辛く当たるハワードはシンゴが寝言で母親に会いたがっていた事を馬鹿にする。傷ついたシンゴは1人でどこかに行ってしまう。シャトルの残骸でたたずむシンゴに「心配かけるな」その後、恥を捨てて「パパー!会いたいよー!」と自分の本音を海に向かって叫ぶハワード。みんなもそれに倣って家族への思いを海に叫ぶ。番組始まって以来はじめてハワードの株が上昇しました。
「鋼の錬金術師」第18話「マルコー・ノート」からヒューズ中佐。エドワード兄弟の警護を任されたマリア・ロス少尉は文献を調べるため警護のしにくい場所に留まる兄弟への不満を中佐にぶつけるがヒューズは「彼らは彼らにしか出来ないことをやっている。それを守るのが我々大人の仕事だ」と二人の意思を尊重する。ヒューズはデザイン的にも声優的にも好きなんですがおいしい所が今まで無くてただの親馬鹿キャラに甘んじていたのですが今週はちょっと格好良かった。
「ポポロクロイス」第20話「クロコネシアの冒険」からモンバ。目的の場所に行くためにはモンバが試練を受けなくてはいけない。ゼフィスの部下にそそのかされてモンバは試練から逃げようとする。エレナは単身敵と戦い、ピンチになりながらも「私は波また波を越えてきた海の女よ。何があっても諦めない」と強気で敵を退ける。昔海に消えた父親も同じことを言っていた事をモンバは思い出し、試練を受ける決意を固める。ポポロクロイスは基本的に弱い人達がどう頑張るかという話なのでモンバにもきっちり頑張ってもらいたいものです。
★地元でマリみてオンリーイベントがやるらしいのだが多分行っても買うもん無いだろうなーとか思ったり。なんたってコミケですら3冊ぐらいしか好みに合う本無かった位だし。場の雰囲気を味わうためだけにカタログ買うのも少々馬鹿らしい気もするしなぁ。誰かとマリみてに関する感情を共有したいのではありますが。というか最近自分がはまる物を周りの人間が全くやってないので欲求不満気味です。個人的には消費よりも共有を好む傾向にあるので。
★「ビジュアルノベル論」<日刊海燕>「To Hart」以降のビジュアルノベルについての解析。他にも書評として「相田裕「GUNSLINGER
GIRL」」が有るのですが結構厳しいこと書いています。「誤読」というものがありますが(作品の受け取り手・特ににわかファン、ミーハー層ダメオタク等が本来の意味や作者の意図(と思われる物)や評論者・有識者の解釈と異なる受け取り方をすること)これはある程度しょうがないと言うか各自の解釈の自由だと思うんですよ。具体的に書くと主人公のジョゼは悪人でありそれを擁護するような読み方が多いのはどうなのか?って話なんですが、ある程度頭の切れる人以外そんな読み方はしないですよ、たぶん。まず、作者がどんな意図で書いたかは直接聞かない限り推論は推論の域を出ないし、物語をどう感じるかは読んだ人の立場で簡単に変わるだろうしその日の気分にだって左右される。苦言を申したくなるのは分かるんですけどね。
ヘンリエッタが本当に幸せなのかそれとも条件付けによって「今の状況を幸せに思う」ようにされているのかなんて誰にも分からない事なんですよ、SFによくあるプログラムから発生した感情は真の意味での精神なのかってのと同じで。確かに公社のやっていることは酷い。不幸な少女の足元を見て引き取る振りして改造・洗脳・使い捨て。だがその中に「幸せ」は存在しないのか?優しさや善意が人を傷つけることがあるように悪意や利用が誰かを幸せにすることもあるのではないだろうか?(有ったら有ったでそれは客観的に寒い状況だが)。精神論というか幻想論になってしまいますが作者にしろ読者にしろ、ヘンリエッタの「幸せ」を定義する権利は無いんですよ。相田裕がガンスリの世界を作って登場人物を配置して物語をスタートした時点でヘンリエッタはヘンリエッタの意思を持って生きている。作者はその事実を自動筆記しているに過ぎないのだと。作者が試行錯誤の上に選択した物語も未来の視点から見ればそうなることがあらかじめ決まっていた「事実」にしか過ぎない。その他の選択肢など初めから無かったに等しい。どんな事が起きてもそれは(基本的に)アリだし、どんな出来事も彼女(彼)達以外に真の理解を得ることは出来ないのだ。
これ以上書くと頭のおかしい人に思われるので(もう十分思われているだろうが)このへんにしときます。基本的に奇麗事が好きな性質ですので良い方向に解釈できるなら良い方向に解釈しますよ、僕は。だってジョゼが悪人だと素直に萌えられないし(w
2/13(金)

★「ア゙ナタドゥワタジバス-ヅヂャナカッタンディスカー!」昨日に引き続きマリみて+剣ネタで。自分用に保存しようとしたらサーバーがメンテに。予定時間30分超えても終わらないー!インフォシークのアホー。jpagに圧縮されるとおえびっぽくなくてなんかつまらんなぁ。とにかく似ないのが大変(^^;
★FateのCDがマジで見つかりません。オリコン20位入ったらしいが初回生産がもっとあればもう少し上の順位も狙えたのでは。惜しいのぉ。てゆーか早く再販して下さい。
★最近原作付きアニメが多いけど原作より面白くなったやつって殆ど無いなぁ。自分の知る限りでは「地獄先生ぬ〜べ〜」「ナルト」ぐらいかな。原作とはまた違ったテイストで面白いってのはたまにあるけど。原作がヘボくてエッセンスだけを抽出してアニメで上手く作るのが理想かな。「D・N・Angel」はそんな感じだったよ。
2/12(木)

★「裏切り者!」は原作読んでないとちょっと?だよなー。「いばらの森」が飛ばされたので二人はいつの間にこんな気安い間になったのかって感じ。みつあみちゃんと描いてないうちに投稿しちゃった。
2/11(水)
★「自民が振興法案提出へ アニメ、ゲームを基幹産業に」「法科大学院のように映画プロデューサー育成のための専門職大学院ができてもいい」との発言がもう最初から間違っている。プロデューサーとか監督とかの総合的な能力を求められるポジションはやっぱ叩き上げで育成しなきゃダメでしょ。最初から上に立つ人材育成なんてエリート根性だけ一人前な知ったかぶりで現場のことを理解しない奴を生み出すだけだと思います。とりあえずはアニメーターの賃金引上げなんとかせんと。関連:「著作権を流動化」「みずほ銀「アニメビジネス参戦」の“裏の思惑”」「ソフト著作権担保にベンチャーに融資…政策投資銀」この記事だけを読んでいると何も問題ない気もしますが、もし借りた金を返せなくなったら・・・著作権までぶん取られてしまうのでは?あとから作品がヒットしても後の祭り、製作者側には金が入ってこない。こうなるとますます速攻で利益の上がる作品展開を迫られる可能も。
★「父娘の結婚が近親相姦罪に」まるでエロゲーの世界みたいですね。
★「マリア様がみてる」第6話「ロサ・カニーナ」いくらなんでも短か過ぎる〜!小説1巻をアニメ1話はやめれ。あ、実際には小説半分か。番外編的な「長き夜の」があるもんな。この話も割りと好きなんだがアニメではカットか。「いばらの森」は順番変えて「ウァレンティーヌスの贈り物」のあとにやるっぽい。
とにかく志摩子が立候補するまでの葛藤みたいなのをじっくりと描いて欲しかった。祐巳と志摩子が薔薇の館で交わす会話が殆どカットに。「志摩子さん、ここからいなくならないよね」新入生の話まで行かないからといって削られるのも寂しいなぁ。正直原作ですら志摩子の性格を掴みかねていたのでアニメで分かりやすく描かれるのを期待していたんだけどな。1話で描くと決めた時点でこれ以上のものにはどう頑張ってもなれないのは決定済みなのですがどうにも愚痴りたくなる。あと、作画が少し悪かった。
★「SDガンダムフォース」第6話「炎の武者、ネオトピアを征く」市長が可愛い。爆熱丸は自分の国に帰りたい、シュウト達は彼がSDGの仲間になってくれればダークアクシズに対抗しやすい。そんな損得勘定を置いといて純粋に爆熱丸の帰還を後押しするシュウト。いい感じでした。
★「鋼の錬金術師」第17話「家族の待つ家」4年ぶりに生まれ故郷に帰るエドワード兄弟。アルは魂の定着が薄れてきたのか記憶が曖昧に。エドは母の墓参りに行き昔のことを思い出す。2人の幼馴染ウィンリィはエドの銀時計の裏に刻まれた「Don’t Forget 3.Oct.10」の文字を見てしまう。2人が生家を焼いて旅立ったその日付を自分への戒めと覚悟の形として持っていると言うエド。帰る家も待っている家族も居ないから前に進むしかないと言い放つエドにウィンリィは泣く、2人が泣かないから代わりに泣くのだと。家の焼け跡を見に行く2人とアームストロング少佐、昔2人の帰りが遅いと家の窓から母がライトを点滅させ、それが家へ帰る合図だったと思い出を語るアル。そこへウィンリィの家からライトの合図が。少佐は2人には帰る家が有ると諭す。
久しぶりに良い話でした。ウィンリィに釣られてこっちも泣きそうでした。普段はもう一つな話が多いのでこれぐらいの物を定期的に投入してくれるとありがたいのだが。しかしアルの魂がピンチっぽいので今後さらに追い詰めれそうな気が。
★「ポポロクロイス」第19話「海王丸の冒険」マルコの「お前より弱くても絶対負けねぇー」の台詞に尽きます。ピノンは今回何故か急に臆病風に吹かれていたので「2人に勇気をもらったから」も感動半減。
2/9(月)
★今朝もやっぱり鬱。はまってるキャラがいると目が覚めたとき思うんですよ「ああ、遠坂凛が居ない」って。すげえ好きな相手でも自分と彼女の接点は永遠に訪れない。自分はなぜこの世界に居て、なぜ彼女と同じ世界に居ないのか?彼女と同じ世界に生まれなかった身の不幸を呪うわけです。なんつーか「痕」で千鶴さんが耕一殺した次の日の朝みたいな、そんな気分。自分で書いといてなんだけど自分は異常だなぁ。リアルの女の子にここまでの感情を持った事ってないんだよね。外見で好きになる事はあってもそんな理由じゃ一定レベルまでしか感情が高まらないから。外見・内面共に抱きしめたくなるくらい可愛い娘どこかに落ちてないかしら。楽しいはずの物がこう、切ない気分になるのはもうそろそろどうにかしたいね。
★「マリア様がみてる 黄薔薇革命」を読み直していて気が付いたが、由乃に会いに行った祐巳が文章では日曜だから私服という事になっているのに挿絵はしっかりリリアンの制服着てるじゃん!アニメの方は「いばらの森」飛ばすみたいだねぇ。マリみてにしては珍しく詩的な文章が気に入っていたのだがレズはダメですか?
★FateのOP・EDのマキシCDが急に欲しくなってとらに行ったら売り切れてた。こないだまで大量に有ったのに_| ̄|○
2/7(土)
★今朝は激しく鬱でした、面白いゲームをやった反動で。自分もしっかりしないとあかんな〜。と言いつつダラダラとネット巡回。
★明日から「仮面ライダー剣」は見ない方向で。登場人物の顔が見分けれないので。そんなこんなで「巫女みこオンドゥルルラギッタンディスカー!?『完全版?』」<ブドウ糖化糖>
★ラーメンズの「土下座の仕方」
★ガイア・マッシュ・オルテガ、さて何の名前でしょう? <腐女子の行く道、萌える道>
2/6(金)
★「Fate/stay night」プレイ時間約52時間。ようやくフルコンプオールクリア。都合1週間のプレイでした。総評としては
1つのルートが長過ぎる。
Fateでの所謂攻略対象キャラはなんとたったの3人!いまどきのゲームとしては異様に少ないです。前作(?)の月姫でさえデフォルトで5人ファンディスクで+1のキャラが攻略可能だったのに商業化して逆に減るというのは有る意味すごい。そして3人のキャラに対し公称平均プレイ時間60時間=1キャラあたり15〜20時間掛かることになります。これだったら1キャラごとの手間を減らしてもう1人か2人増やした方が総合評価としては高くなったと思います。長くなる要因としては同じシチュエーションが何度か繰り返される事が多い(しかもそのたびに少しづつ話が食い違ったりする)のと敵がしぶとすぎる事。臓硯とか言峰とかしぶとく立ちはだかり過ぎるのでいつまで経っても倒したのか疑心暗鬼になるし。バトルは面白いがギャルゲーとしては物足りない。
止め絵と効果だけで荒々しい聖杯戦争を描き切ったのは賞賛に値します。むやみに作画レベルの落ちたアニメを挿入せずに普通のCGだけで描いたのは正解です。しかしその分バトル関係のCGに時間が掛かりすぎて女の子とのイベントCGが少なくなってしまったのは残念といわざるを得ない。ビィジュアルノベルという物は「良い文章を提示すればいい」訳ではない事を今回感じさせれました。なんでもないシーンがイベントCGの力を得てそのキャラの名イベントと成り得るのだという事です。例を挙げると「雫」の瑠璃子さんの屋上のシーンですね。イベント内容としては大きなものでは無いのですがあの空の赤さは見るものを圧倒し目に焼きついたものです。そういう微妙なシーンでのCGが無いので痒い所に手が届かない印象です。全体のボリュームとしては満足
。普通にやって50時間、ゆっくりやれば60時間ってもはやアドベンチャーゲームの範疇を超えた量だと思います。たしかドラクエWあたりが平均クリア時間が40〜50時間とかいってた気がするのでもはやちょっとしたRPG並みのボリュームと言えるでしょう。OPのアニメムービーも本編の進行に合わせ2種類用意する豪華さ。登場した英霊(神話などに登場した英雄)の逸話や使用武器の解説・テーブルトークRPG風のパラメーターなど細かい所で楽しめる要素。恒例のBADエンド救済のミニ劇場とそれをコンプした時のおまけ劇場など自社パロも忘れない。Hシーンはセイバー・凛は2回、桜は3回とイベント不足をややカバー、などなど。月姫より受けないかも?
伝奇物、ミステリー、バトルなどの文章を期待した人には満足だと思いますが月姫と比べると圧倒的に「萌え」が足りないのでミーハーなファンとかには叩かれそうな予感が。基本的に聖杯戦争から切り離された日常が存在しないのでいつも何かに怯えたり警戒したりの話になってしまっているので安心して萌えられない感があります。月姫の「遠野家ルート」に相当するわき道攻略キャラが欲しかった所です。そして桜ルートが欝展開。イリヤ攻略可能か?と思わせといてイリヤは実はあまりいいとこ無しなあたりとか、狙ってたキャラが全然活躍しねーよ!って事がかなり有るのは痛いねー。正直「あとは如何に同人が盛り上げるか」がFateの最終的な評価に繋がりそうな気がします。あとファンディスクでの補完は必須だと思います。西岡最萌えキャラは「遠坂 凛」に決定!ツインテール、強気、意外と照れ屋、この三種の神器がそろった時点でもう逆らえません。とりあえずあしたからは普通の生活に戻ります。
★「瓶詰妖精」が終わったと思ったら第一話から速攻で再放送?する。しかも1時間ぶっ続けで。メーテレは何を考えているのか。来週も1時間やるぽ。
2/4(水)
★馬鹿の一つ覚えで「Fate/stay night」プレイ時間約43時間。ようやく桜ルート終盤にさしかかり。話が衛宮家で進む事が多いのとHシーンが多いのは良い事だ。Hして終わり、じゃなくて恋人になった後での二人のやり取りというものが好きな性質なので(こみパの南さんとか)この展開は喜ばしい事ですがなんとなく桜はトゥルーエンド=BADエンド臭い気もする。桜の葛藤は普通の人間として当然の反応だけど苦手な人は引きそうなシナリオですな。自分の好きな人が傷付くのは嫌だけど動けないほどの大怪我をすればそれ以上危険な目に遭わないので嬉しいと一瞬でも本気で考えてしまう、人間の暗部を抉り出すシナリオです。まぁこういう狂気の話も割りといけるクチですが
★「マリア様がみてる」第5話「戦う乙女達」今週はさすがに短過ぎ。とりあえず納得いかないのはラストの由乃の台詞
「片方がもう一方をおぶったり、肩を貸したり、そういうのじゃなくて。同じように自分の足で歩きたかったのそういう関係になりたかったの。(中略)丈夫な身体を手に入れて、令ちゃんと肩を並べて歩きたかったの。令ちゃんにも、慣れて欲しかったの」
この部分がかなり省略された言葉になっていた事です!頼りたいわけでなく、頼られたいわけでもない。対等の立場に立ちたい、そんなごく簡単な事が今までの由乃には許されなかった。(大げさに言えば)彼女が命を賭けてまで手に入れようとしたのはほんの些細な幸せであったという事がもっと強調されるべきです。マリみてという作品はその「些細な事」を彼女達が如何に大切にするかという話なのですから。
何だかんだ言って最後の、祥子「今後祥子さまと呼ばれても返事をしない事にしましたから」 祐巳「ごにょごにょ」 祥子「聞こえなーい」祐巳「お姉さま!」 祥子「はいっ!」このやり取りと祥子さまの笑顔に萌えまくったのは内緒です。
★「モンキーターン」6話「弟子を取らない理由」前のレースでエンジン交換の際手伝ってもらった老年レーサー・古池に弟子入りを希望する憲二。しかし古池はどうしても弟子を取らないという。この話はもう少し丁寧に描いて欲しかった。単行本4話分をアニメ1話に凝縮するのはさすがに無理が有る。まぁ、毎週レースシーンを入れるための措置っぽいのでしょうがないのかなぁ。事故の話は娘から聞かされるんじゃなくて同年輩のレーサーから聞かされたほうが来る物があったのに。
2/3(火)
★「Fate/stay
night」プレイ時間約39時間。桜ルートはセイバーファンにはかなり不満が出そう。もうこれはパラレルワールドと認識した方が良いでしょう。設定とか前提がルートによって異なるので他のルートのことを引き合いに出すと楽しめなくなってしまう。
しかしゲームというものはこんな事が出来るから面白い。他のメディアではパラレルワールド的な事は客の不評を買うだけの事が多いのに対し、ゲームというものは「ユーザーの働き掛けによって未来が変化する可能性がある」ということを前提にしているからこそ可能だ。それに加えてゲームは「繰り返し」も前提なので話が気に入らなければもう一度戻ってやり直すということができる。アニメや漫画は何度読んでも結果は変わらないし全体の流れを読むものであっていちいち細部をこねくり回すものではない。他のメディアを一本の道に例えるとゲームは自分を中心に放射状に広がるいくつかの道でその道同士が時々あみだくじのように交わっている感じだろう。個人的にはやはりゲームが一番没入感が高いというか感情移入ができるメディアなのであまりゲームをしなくなった今でも「ゲーム」という物の地位は自分の中で高い場所に有る。どう頑張っても漫画の世界に「行く」ことは出来ないがゲームは「向こうから世界がやって来た」感じなんだな。
しかし主人公の鈍感さは何とかならないものか。ひとりの女の子を追っかければ良いというタイプではないハーレム的なゲームの主人公は馬鹿か鈍感にしか普通務まらないものだがこの主人公:衛宮士郎は相手の事を異性として意識しているにもかかわらず相手からの好意に対し鈍感すぎる。「ゆめりあ」の主人公:美栗智和が相手の好意に気付いていながら今の関係を保つためにわざと気付かぬ振りをしているがもうそろそろこういう現実的な動きをするゲャルゲー・エロゲー主人公が増えて欲しいのだが。
2/2(月)
★正直戻ってこないだろうと思っていた車が見つかりました。多少の修理は必要のようですが保険でカバーできるらしいので問題なし。もうてっきり海外に行っちゃってるだろうと諦めていたんですけどね。マリア様ありがとう。
★「Fate/stay night」プレイ時間約35時間。桜ルートで凛のHシーンが有ったのは素直に嬉しかったりします。このルートは今の所日常シーンが多いので良いなぁ。バトルも面白いけどやはりマターリするのが性に合ってるので。しかし、藤ねえは落とせないっぽいのはちと残念。美綴とかももう少し出番有るといいなぁ・・・多分無理だけど。
2/1(日)
★「カレイドスター」第43話 「ポリスの すごい プロポーズ」30歳の誕生日までに好きな人にプロポ−ズするのが夢だと言うポリスさん。ソラとケンはそれを手伝う事に。しかしひょんな事から全員銀行強盗に捕まってしまう。馬鹿にする人が居ない土地に行ってやり直すのが夢だという犯人はカレイドスターはインチキだと言う。ソラは犯人の前で演技をする事に。自分が初めてステージを見た時の事を思い出しながら犯人の為に精一杯の演技をするソラ。それを見て犯人とポリスは自分の夢について決意を固め・・・。ちょっと閑話休題かな?と思いきや、ちゃんとソラの夢に繋がる大事な話。こういう地味な話を積み重ねられる所がカレイドスターのいいところ。
★「Fate/stay
night」プレイ時間約32時間。遠坂凛ルート・トゥルーエンドクリア。「容赦しない」と言っておきながら決して情が捨てられない凛はすごく好きなタイプです。普段は口達者で冷静で強気な彼女が色恋沙汰にはとことん弱い所とかも。惜しい所はやはりイベントCGの少なさ。バトル関係・Hシーンを除くと凛のCGは11枚ぐらいかな?それぐらいしかない。正直、あと1、2ヶ月遅らせてCG増やして欲しかったかも。セイバー、凛共にキスシーンのCGすら無いからなぁ。新しいルートが開くとOPアニメが変わるってのはすごく贅沢な作りだとは思いますが。
このゲームとにかくアイデアの量がすごい。ゆっくりやると1ルート12時間以上掛かるのにセイバールートと凛ルートは3日目以降使い回しの文章が1つも無い。その上と言うかその結果、間桐桜を除いてほぼ全てのキャラにスポットが当たっているのがすごい。セイバールートで出番の少なかった「キャスター」が凛ルートでここまで出張ってくるとは!赤アーチャーの謎もネタとしては良く有りそうですがなかなか驚かされたし、ちゃんと具現化できた作品は他に知りません。多少文章に矛盾というか齟齬はありますがよくぞこのフローチャートを作ったものです。ただ、もう少し単純な言葉を並べて語って欲しかった気もします。それは文章が(というか単語が)難しい上にゲームの展開上回想シーンや繰り返しのシーンが多いのでプレイヤーが詳細にこのゲームを回想する事が困難だからです。せっかく面白い作品なのにいかんせん難しすぎてそれを思い出したり誰かに正確に語ることが困難なのはもったいない。せめてもう少し優しい言葉を積極的に採用してくれればと思います。