2.5 3号機(RWK03)

図1 3号機(RWK03)

 図2に3号機の歩行パターンを示します。歩行パターンは、(1)両脚支持層(重心後部)→(2)両脚支持層(重心前部)→(3)支持脚切換層→(4)単脚支持層→(5)単脚支持層→(6)支持層切換層の順で歩行を行います。2号機との大きな違いは、前後の重心の移動は同じですが、平均台歩行を行わず、上体を左右に振ることにより、左右の重心を移動する制御を行います。歩行速度は、1歩当り10秒です。3号機の特徴を下記します。

(1)片足で4個の関節(両方で8個の関節)を有し、上体に重心移動用のモータを有している。 

(2)平均台歩行を行わず、左右に上体を揺らしながり歩行する(平行四辺形動作)。

(3)各関節の動作をマブチモータ380を使用し、自作した減速ギア(減速率2000:1)により実現している。

     

図2 歩行パターン(3号機)

 3号機は、約11年前に製作したものであり、現在は歩行させることができません。当時、シャープX1ターボを使用し(プログラムはBASIC)、AD変換、DIOボード、モータドライバは自作しました。時間があれば、復活させたいと考えています。

 

 

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