今、個人的に一番関心のあるのは、一眼レフのデジカメである。ここ数年は、一
眼レフのフイルムカメラでの写真は、全く撮らなくなった。ほとんどは、小型のデ
ジカメで撮っている。
小型のデジカメは、サイズ・重さとも常に持ち歩いていても苦にはならない。デ
ジカメで撮った写真は、すぐにパソコンの画面で見ることができ、ちょっと加工し
てホームページにアップすることができる。このため、通常は400万画素で撮影し、
トリミングやサイズを変更してホームページにアップするという使い方である。
通常の使い方では、現在の小型デジカメで満足している。しかし、写真を目的に
花や山を撮る場合に、不満がある。400万画素で撮影した写真は、驚くほど綺麗であ
る。しかし、白い花などを撮ると、階調がとれず、ただ単に真っ白に写ってしまう
点である。また、シャッターを押したときの感触やシャッターチャンスに弱い点で
ある。
一眼レフのデジカメは、レンズが高品質でCCD(またはCMOS)も大型のものを採用
し、画質の良い写真がとれる(いい写真が撮れるかは別であるが)。また、シャッ
ターチャンスに強いなど、私の思っている欠点が解消されている。
しかし、従来の一眼レフのデジカメは30万円を超す価格で重いものであったため
に、買う気がしなかった。ところが、この秋にペンタックスとキヤノンから20万円
を切り、軽い一眼レフのデジカメが発売された。
特に、9/20に発売されたキヤノンの「EOS Kiss デジタル」は、レンズ込みで実売
価格は約12万円、本体の質量は560gである。一方、9/6に発売されたペンタックの
「PENTAX *ist D」(イスト ディー)は、実売価格が約16万円で、本体の質量は
550gと一眼レフのデジカメでは最軽量である。
商品を購入するには、まず、雑誌等の記事で大まかな情報(特長や評判など)を
入手する。その後、価格.comで、価格や口コミ情報である掲示板を見る。最後に、
購入するものが決まった後は、ビックカメラ等の量販店の価格(ポイントを換算)
と価格.comでの価格とを比較して購入する。これが、私の購入のための手順であ
る。
一番重要視するのは、価格.comの掲示板での口コミ情報である。購入した人の意
見や、質問に対する回答を見ていると、商品購入での失敗はほとんど無いと思って
いる(掲示板を見ないで購入した後、掲示板を見て、しまったと思ったことはたび
たびある)。また、購入してからのトラブルや使い方がわからないこと、付属品の
購入等に対しても情報が満載している。この口コミ情報は、私にとって非常に価値
がある。ちなみに、9/21現在、「EOS Kiss デジタル」は1244件、「PENTAX *ist
D」は461件の掲示板情報がある。
ネットワーク時代には、いかに知識を集めるかが成功の秘訣である。価格.comは
価格の比較サイトであるが、そこで集まった人の掲示板情報が、一番の財産だと思
っている。