鳩問題は今日、各マンションでは公害として取り扱って居る所が多く見られます。

問題はハトの糞公害であります、ハトは昔から平和のシンボルとして親しんで来ましたが、最近ハトは実に恐ろしい、害鳥であることが、わかってきました。
 ハトの体についているダニ類が、人を刺したり、又糞の中の菌が浮遊四散し、人体に入り込み、私達の健康を害する、という事が分かってきました。
糞は酸性で腐食性があり悪臭を発生します、又乾燥した糞は浮遊し人体に入り込み、オウム病やクリプトコッカス症を引き起こし、人間の脳に繁殖し死に追いやるとして、恐れられています、糞は汚いだけでないのです。

こうした害は子供達には分かりません、大人として被害を受けない様守らなければなりません、
         常に管理組合として、次のことを提唱しております。

バルコニーの糞は落とされたら、直ぐに片付けましょう。

バルコニーでハトに餌を与える事は止めましょう。

子供さん達にはハトについて正しい知識を与えましょう。

バルコニーにハトが飛来したら直ぐに追い払いましょう。

バルコニーはとかく、物が置かれています、ハトは物の陰に寝場所を求めます
そうした場所を作らないように、気をつけましょう、特に長期に留守にする場合は
充分注意して下さい。

写真の二点はそれぞれにおいて、防鳩ネットを積極的に施工した例であります。本来ならば
美観を損ない、設置はしたくない事と思いますが、糞公害を考えれば、止むおえず
との事と思います。ネット及びパイプ類は施工した皆さんと同じ色に統一して下さい。
どちらかのお宅で、ハトに無関心でありますと、こうしたマンションの場合、周りの
お宅に迷惑が掛かります、良識あるお宅では、飛来を防ぐ為ベランダや手すりに、
いろいろと工夫をしております、各戸の方々がお互いに協力していただければ、早い
日にハトは来なくなるものと思います。

屋上吹き抜け部分に鳩の飛来防止用にステンレス線を張りました、当初は結果良好外廊下に
飛来無しでありましたが、最近侵入件数が増えてきており、再度飛来防止の為、ステンレス線
を増設する事に致しましたが、5月29日完成致しました、此れで完全防止出来ると思います。

人体への影響として

各個の業者による施工例

5月29日再度調整されたハト侵入防止ネット

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H15.06