ハートモニタからバイタルサインなどを自動的に取り込み,そこに各種記号(麻酔開始,挿管など),薬剤の使用記録,患者属性データを付加して麻酔チャートを作り上げるためのソフトウェアです.

WindowsXP,Windows2000用です.Macintosh用はありません.
本システムは市販の麻酔記録システムや電子カルテとのデータ互換性はありません.
説明書はPDFファイルです. acrobat reader をお持ちでない方は, Adobeのサイトからダウンロード

メイン画面のサンプル表示
波形画面のサンプル表示
接続方法.pdf
一般的な使い方.pdf
台帳項目.pdf
設定ファイルの書き方.pdf
ソフトウェアパッケージ (6.04MB)

ソフトウェアパッケージをクリックしてダウンロードしてください.
ダウンロードされたpaperChart.zipの右クリックメニューで「プロパティ」を選んでください.
全般タブの最下部の「ブロックの解除」ボタンを押してください.そうしないと麻酔記録ソフト
実行のたびに「セキュリティの警告」表示が出ます.
その後,同じく右クリックメニューで「すべて展開」してください.
展開先はデスクトップかマイドキュメントがおすすめですが,基本的にどこでもかまいません.
展開先に作られたpaperChartというフォルダを開き,“ShortCut”をダブルクリックして,
デスクトップにショートカットを作ってください.
詳しいインストール方法は接続方法.pdfをお読みください.
paperChartフォルダには説明書は含まれていません.

デモ症例 : ほんのチョロリですが… by 神戸大学 肝胆膵外科 (具教室)
“チャート開く”を起動して一覧から患者名「愛 飢男(あい うえお)」をダブルクリックしてください.
あるいは“チャート本体”を起動して画面右下の「開く」ボタンで同様に選択してください.
波形データも付いてます.バイタルサイン面をダブクリしてください.

説明書すべて圧縮 (1.73MB)
お読みください.txt 接続方法.pdf 一般的な使い方.pdf 台帳項目.pdf 設定ファイルの書き方.pdf を 一括圧縮したものです.

接続可能なハートモニタは次のとおりです.
フィリップスIntelliVue (MP-xx)
GE横河(Marquette)Solar8000, DASH
GE横河(Datex-Ohmeda)S/5
日本光電BSS9800,BSM5100
オムロン・コーリンBP608E,BP508
日本光電Aspect2000,AspectXP(BISモニタ)

特徴:
5~10秒間隔でのバイタルサインデータ取得(ハートモニタの機種によって異なります).
波形データも収集できる(IntelliVue,S/5,Aspect脳波波形).
市販麻酔記録ソフトよりも直感的な操作手順.
使用中(麻酔中)にパソコンが電気メス等のノイズによりフリーズ(まぁ年に1回あるかどうかでしょうが)しても,再起動⇒記録再開が可能.
ネットワーク環境では他室からもリアルタイムに記録を参照できる.
データはディスクに保存されるほか,麻酔チャートの形で紙に印刷するかまたはPDF文書で保存できる.
使用中にLANの通信が途絶(無線LANなど)しても動作は続行できる.
使用中に薬剤メニューや術名メニューなどを変更できます.ネットワーク環境では変更結果は1~2分で他の部屋にも反映される.
麻酔終了後に薬剤や記号,患者属性データなどに変更を加えた場合,変更履歴が保存される.
(バイタルサインデータに変更を加えることはできません.)
患者名,患者IDなどを個別に(あまり丈夫ではありませんが)暗号化できる.(データ盗難にもある程度安全)
麻酔台帳用にCSV形式で任意のデータ項目を表形式出力可能

お断り(まだできていないこと):
JSA麻酔台帳の書式には,まだ準拠していません.
フクダ電子のモニタには対応できていません(まったく未定).
テルモ社のポンプ製品への対応は,今やっています.暫くお待ちください.
iSTAT-3,その他の測定機にも順次対応したいと思っています.


麻酔に関することは, さぬちゃんのページ(msanuki.com)

神戸市灘区篠原北町3-11-15
神戸海星病院麻酔科
越川正嗣
ech@kobe-catv.ne.jp