企業実務に携わる人材として、パソコンソフト等によるビジネス文書の作成能力や業務データの処理分析・能力、さらにはネットワークを使いこなす事務能力や情報収集・発信能力が必要とされています。

 これを受け、企業実務においてIT(情報通信技術)を利活用する実践的な知識、スキルの修得に資するとともに、ネット社会に対応した新たなビジネススキルの育成を図るを目的として「日商PC検定試験」を創設されました。

 日商PC検定では、主としてビジネス文書の作成、取り扱いを問う「日商PC検定試験(文書作成)」と、主として業務データの活用、取り扱いを問う「日商PC検定試験(データ活用)」の二分野で、それぞれ独立した試験として施行されています。

 試験科目は、「文書作成」、「データ活用」ともに「実技科目」、「知識科目」の2科目となります。

日本商工会議所PC検定検定のサイトは→こちら
試験はすべてパソコンで行われます。各受験級によって制限時間等が違ってきますので、必ず事前に確認をするようにして下さい。

合格基準は70%以上

1級のみ試験日程が決まっていますので、上記公式サイトにて確認ください。
1級: 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、ネット社会のビジネススタイルを踏まえ、企業責任者(企業責任者を補佐する者)として、経営判断や意思決定を行う(助言する)過程で利活用することができる。
2級: 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、部門責任者(部門責任者を補佐する者)として、業務の効率・円滑化、業績向上を図るうえで利活用することができる。
3級: 企業実務に必要とされる基本的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、自己の業務に利活用することができる。
                                            
日商PC検定(文書作成・データ活用)
レベル 科目 制限時間 受験料(税込み)
1級 実技 60分 10,000円
知識
30分
2級 実技 40分 7,000円
知識 15分
3級 実技 30分 5,000円
知識 15分