東京の祭
おえしき
2001年10月 豊島区雑司が谷
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中を見せてください。
万灯(まんどう)は、講によって少しずつ大きさや形が違っている。フワフワの薄紙の花も、白だけのところや、五色の花をつけているところもあったり。
この万灯の写真を撮っていたら、おじさんが親切に中がよく見えるようにしてくれた。ホント、中身がどこよりも立派。ご自慢の万灯なのだろう。
腰に太いベルトを巻いて棒の先端を支え、腰と腕でバランスを取りながら歩く。見た目以上にハードな役割。
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盛り上がり方さまざま。
講によって太鼓のリズムが違ったり、若い衆が多いところ、家族連れの多いところなど、構成する人々でもガラリと雰囲気が変わる。あちこちにいつのまにか輪ができ、輪の中心にさらに元気な盛り上げ役が入る。輪を作らずに、ひたすら太鼓の音を揃えて前に進む講もある。「アラエッサー!」なんて掛け声が入ってくると、盛り上がっている証拠。ちなみに同居人と私の掛け声は「コリャコリャコリャー!」だ。
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