東京の祭
   



おえしき
2001年10月 豊島区雑司が谷
  
 
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11時、宮入

約4時間、太鼓を叩き続けてやっと宮入。頭につけた鉢巻きなどの被りものを取り、練供養のときとは違うリズムで太鼓を叩き奉納。宮司のお祓いを受ける。鳶頭たちの先導で、宮入は粛々と行われる。
宮入が終わったあとの太鼓のリズムもある。境内を出るまで揃って叩く。

そのあと、万灯は鬼子母神の右奥にある法明寺本院の門前まで行って終着となる。(御会式は本来、法明寺の祭礼。)





  
おわったよ。

太鼓の余韻を体に残しながら、境内の大きな縁日を廻る。鬼子母神に古くから伝わる、すすきの穂でつくったみみずくは江戸の名残をとどめる郷土玩具。寛政年間(1789-1801)には既にあったと言われている。現在では、手作りで商っているのは鬼子母神脇の音羽屋一軒となっている。毎年買って帰り、玄関に飾っている。


   
必ず食べます。

御会式のあと、なぜかいつも食べるのが「フライ」だ。竹串に刺さっているのは、“衣だけ”なのである。それを刻んだキャベツが浮いたウスターソースにシャボシャボとひたして食べる。この「まずくて旨い」感じがたまらない。“何か入ってる風”に衣だけ揚げるというのも職人技だろうか。


 

■ 御会式関連リンク ■■

Oeshiki 雑司が谷の御会式

鬼子母神御会式日記

江戸三大鬼子母神を歩く


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★ 鬼子母神の表記は、正しくは「鬼」の字の
ツノがありません。そして、「きしじん」と読みます。
 


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