
ニューヨークと言えば以前から不思議に思っていたのが、道路脇のマンホールなどから立ち上る“湯気”である。ニューヨークを舞台にした映画には、必ずと言っていいくらい白い湯気の立ちのぼる路地裏の風景が出てくる。 |
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毎土・日曜ごとに、普段は街角の駐車場となっているスペースがアンティークの蚤の市に変身する。このチェルシー地区にある蚤の市は、入場料を1ドル払って手にスタンプを押してもらうと、後は何度でも自由に出入りが出来るようになっている。
このように、業界人でもかなり異なった見解がある。ひとくちに「古いもの」と言っても、人それぞれの尺度があるということだ。 |
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チェルシー地区の蚤の市からすぐの場所にある、チェルシーアンティークスビルディングは、12階建ての古いビルの中すべてに150件のアンティークショップが入っている建物だ。 ほかに面白かったのはこのビルのエレベーターで、乗り降りするドアが前後に2つあり、階によって開くドアが異なるのである。何度乗っても何階でどちらが開くかを覚えられないので、突然背後から「Excuse me,」などと声がして人が乗り込んでくると、その都度びっくりてしまう。どこに立っていればいいのか分からない感じであった。 |