捻 挫

●足関節−足関節外反捻挫
足関節内反捻挫に比べて稀な損傷です。
【発生機序】
スポーツ活動時における足関節の外反力が強制された際に発生する。内反捻挫より稀な理由としては、関節の可動範囲が内反よりも少ないためと、また内側の強固な靭帯によりしっかり固定されているためである。
足関節
【症状】
熱感、疼痛、腫脹、機能障害、内出血がみられ好発部位としては、内側の三角靭帯の損傷がおこる。足関節外反捻挫は可動域が少なく安定されているが、逆に捻挫を起こしてしまうと、靭帯の部分断裂、または靭帯付着部の剥離骨折(内果骨折)が起こることもある。
【治療】
1 急性期ではRICE処置を行う。
2 プライトンなど固定具により固定を行う。固定除去後は電療、下腿のマッサージ、マイクロ、足関節のリハビリを行っていく。
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