腰 痛 予 防

●ウォーキング

ウオーキングは、他の激しい運動に比べ腰への負担が少なく腹筋、背筋の強化、足腰の筋肉を鍛えるのにふさわしい運動です。また、歩くだけですのでお金もかからなく自分の都合にあわせてマイペースで出来るのも魅力の1つです。
予防・再発に効果のある腹筋や背筋の増強の他にも

・心肺機能が高まる・血管を丈夫にする・骨を丈夫にする
・脳の働きを活発にする
・ストレス解消・肥満防止などがあげられます。
 
毎日30分でもよいので、長く続けることが大切です

●歩き方

頭の真中から糸で吊られている感覚を意識しながら「前に出した足のかかとから着地し、足の親指で地面を蹴る」後ろ足は最後にかかとが離れる」が基本です。つま先を軽く開いて(10度位)直線上を歩くように意識しましょう呼吸は吐く方を重視しましょう

チェックポイント!
□ 体を斜めにして歩いていませんか?□ 背中を丸めてあるいていませんか?□ 体が反り過ぎていませんか?□ ズルズルと靴を引きずる□ 内股・がに股で歩いていませんか?

●腰痛予防は正しい姿勢から!

日本人の生活様式にぴったりマッチ。
予防は正しい姿勢から 
〜多くの腰痛は未然に防げる

●腹式呼吸のすすめ 腹式呼吸とは?

   腹式呼吸とは横隔膜を上下させる呼吸法のことです。なにやら難しそうな感じがしますがやりかたはいたって簡単です(後ほど説明いたします)欧米では、ほとんど腹式呼吸という言葉は使われませんが東洋、特に太極拳・気功・ヨガ・では心身の調子を整えるといわれ、昔から健康法の1つとして取り入れられて来ました。なぜ腹式呼吸をすすめるのか  〜複式呼吸を行う事のメリット  腹式呼吸を行う事のメリット それは・・・ズバリ!腹腔内圧のアップ・腹筋の強化につながるからです病院で椎間板ヘルニアと診断されるとほとんどのお医者様が、口をそろえるように言われるのが「腹筋・背筋を鍛えなさい」という言葉です。

●腰痛ベルト/コルセットの選び方

どのような物がベストなのかは痛む部位、痛みの程度によって変わってくるので一言では言い難いものがあります。日常生活をサポートするという面では
・腹圧を逃がさずしっかりと固定できる
・日常生活動作をできるだけ妨げない

・通気性が良い
などを考慮して購入されるとよいでしょう

腰痛ベルトの種類と装着する位置

最近では沢山の種類の腰痛ベルトが販売されていますが大きくわけると、2つのタイプに分けることが出来ます。
Aの部位に痛みがある場合
ある程度の幅(個人差があります)があるものをこの範囲に巻きつけます
Bの部位に痛みがある場合Aよりも多少細い、いわゆる骨盤バンドと言われるタイプを骨盤の出っ張りよりほんの少し下を目安に巻きつけます値段も2〜3千円のものから1万円以上のものまで様々です自分にあった腰痛ベルトを一本でも持っていると非常に助かります

←戻る.