予告編(2001.1.14.)

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年末にH"端末をパナソニックのメモリカードスロット付のに機種変更していましたが(ICボイスレコーダ付なのがよいです(^^ )、なんでもこのパナソニック製の端末にはモデム機能がついているらしくて、NIFTYのFHPPCの情報によると、Palm用の専用通信ケーブルを改造すると、LXのRS232C端子に接続して(つまり通信カードの入れ替えなしで!)通信が可能になるとか。

かねてからカード差替えなしでの接続を嘱望していた私としてはこれを試してみないわけにいきません。いろいろ制限もあるようですが、これでスマートモバイルが可能になれば場合によってはもうデータ通信カードP-inもいらない!?(まなみちゃんサヨナラ?)なんてことになるかもしれませんね。次回はこのケーブル改造にチャレンジしてみたいと思います。



失敗続きの中間報告(2001.5.3.)


一月より長いことほったらかしになっておりましたが、なんと!また成功しておりません(^^;パーツを買い集めてテスター(コネクタのピンとケーブル切断面に出てくる線との対応を確認する)まで自作したのに...
仕方がないので、以下に失敗の数々のご報告を...

1.マック用ケーブルを転用しようと切断したが、結線していないピンが多数あり転用できず。

2.DOS/V用RS232Cケーブルで再度挑戦したが、今度は半田を外す時にコテを当てすぎて基盤を破損!ドシロウトデス(*_*

3.ここまで来て後戻りできないのでp(-o-)q、再度ケーブルを購入しておき(最初はJ&Pで4980円で購入したのが、もたもたしているうちに(笑)ソフマップでなんと2979円まで下がっていたのは不幸中のらっきでした(^^))、ちょっと時間が開いてやっと挑戦しようとしたらなんと不良品で凸(--メ、H”側のコネクタが端末に入らず、しかも時間が経っているのでレシートも紛失して商品交換できない始末。

という数々の試練に直面している次第なのです。
しかし、こんなことで諦めているくらいなら、とうにLXをオークションにでも出しているはず(^^。幸いにも半田付けを代行してくれる自作ショップを見つけたので、既存のケーブル2本使って(先に購入したほうのH”側端子は正常なため、両端のケーブルをそれぞれ付け替えることで対応可能な感じ)なんとかお願いしてみようと思います。もともと半田付け出来なくて初めから諦めている方にもいい情報になるかもしれませんね。またの報告をお待ちくださいませ。


自慢の?自作テスターと、KX−HA10が2つもつも!



半田付けのアウトソーシングでケーブル完成\(^O^)/(2001.5.4.)


代行屋さんを探す

下記のとおり、6箇所の半田付けに一度失敗した上にH”側のコネクタ初期不良&レシート紛失という度重なる不幸の結果、本来の付替え6個所に加え、H”側を最初に入手した方のコネクタに替えるために8箇所の付替えが新たに発生し、計14箇所の処置が必要になってしまいました。6箇所でも失敗し、すでに8千円あまりもこのケーブルに投資してしまった私としては、もはや新規にケーブルを購入するようなマネはできず、かといって自力で半田付けする自信もさらになく、結局どこか半田付けを代行してくれるサービスがないか探すほかありませんでした。そこで日本橋のシリコンハウス共立さんに聞いてみましたが、自社では代行はしてないし他にもやっているところも聞いたことがないとのこと。考えてみればパーツ屋さんに来るのは自分で半田付けするのが楽しい人ばかり、一番情報のないところに聞いてしまったのかもしれません。
しかし、かといって日本橋中を探し回るほどの気力も体力もありません。やむを得ずヤフーで「半田付け代行」で検索したところ、唯一、お隣り奈良の「土偶はうす」さんという自作パソコンショップがヒットしたではありませんか!さっそくメールと電話で問い合わせをし、どうしてもゴールデン中に決着をつけたい私は、翌日直接お店までお伺いして、当日中の対応をお願いすることにしたのでした。

いざ、奈良へ

ゴールデンウィークといってもどこに出かける予定もなかった私には、思いがけないちょっとした行楽となりました。天王寺から近鉄南大阪線で一時間ほどで坊城駅に着いて、土偶さんはうすさんのホームページの地図をたよりにお店にお伺いした次第です。

お店の外観は普通の民家ですが、”パソコンパーツ”という文字をペイントしており、それとわかりました。店長の武井さんは私より多少若いですが(^^とても穏やかな方で、私の急な”押しかけ”にもいやな顔一つせず気持ちよく対応して下さいました。もと電子部品関連の会社にいらっしゃったとかで3年前に脱サラしてこの商売をやっているとのこと。お店にはパソコンのパーツのほかいろいろなアニメのキャラクターグッズもたくさん並んでいて、純粋なオタッキ―店長さんといった感じでした(^^
14箇所ある線の付替えのあいだ、ホンダの2足歩行ロボットの話から資本主義的社会主義まで幅広い話題に花が咲きました。ちなみに、武井さんも2足歩行ロボットの研究に大変興味を持っていた時代があったとのことです。

ケーブルが完成して、あらかじめケーブル接続用に設定していたKTXが問題なく稼動。武井店長、ありがとうございます。電気工作に自身のないユーザーなら、やっぱり餅は餅屋、専門家に頼むのもいいですね!ここにLXに究極の通信環境を提供するモバイルケーブルが完成しました\(^O^)/ちなみに私の場合、14箇所のケーブル付替えとLX側ケーブル根元の抜け防止加工をお願いして3000円にして頂きました。なお、メモリなど電子部品の付替えなども、あらかじめデジカメ写真などで確認できれば対応の可否を回答できるとのこと、なにせ電子部品の専門家ですからね。郵送も可能ですから、なにかと改造の多いLXのユーザーには貴重な存在になりそうです。なお、昨年日経BP系のパソコン雑誌にも一度取材を受けていらっしゃる記事を拝見致しました。

あらためて土偶はうすさんのホームページアドレスを

パソコン商店 土偶はうす in 奈良 http://www.doguu.jpn.org/


従業員の皆さん!?で記念撮影



でも、最後に言われてしまいました。
武井店長「廃れていくものを使い続けることはなかなか大変だとは思いますが....」
私「・・・・・」

ものは朽ちても人の心はありがたからずや。LXも今回ケーブル一本で電子ネットワークにつながるようになりますが、それ以上に貴重なのは、LXという手のかかる端末を通じて人々が直接出会い、語り合える生のネットワークが出来る、ということかもしれませんね〜(^^/



こんなふうにして使ってます!



ケーブルのLX側のコネクタ上部と、H”端末の裏にマジックテープを取り付けておく。



机上で使用:H”端末をLXの右横に配置し、マジックテープで安定させる



膝上で使用:のり巻き型ケースの上部にマジックテープで固定(立ち姿勢で方手持ちも可能)



見た目さりげなく使いたい:のり巻き型ケースの背後の空間にH”端末を差し込む



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