遂に出ました!LXで使えるCF型データ通信カード、P-in m@ster。P-in comp@ctでは3.3Vにしか対応していなかったためLXでは使えませんでしたが、このカードは5Vにも対応しているため、しっかりLXで使用することができます!!CF型データカードとして初登場したP-in comp@ctでの通信不能に涙して一年(;_;)、そのあと出たCF型カードH”にはもはや対応の可否を話題にする関心すら無くて、時代は完全にLXを取り残してデータ通信カードのスタンダードを確立し始めているものと覚悟を決めていたところでした。
しか〜しやってくれましたDOCOMOさん、まあ他に5Vのニーズがあったのでしょうし別にLXユーザーの為というわけでもないのでしょうが、一年前P-in comp@ctでの挫折のプロセスを一般公開している身としては(^^;なんだか自分の思いが通じたような錯覚がしています。関東での発売に続いて関西では8/2から発売開始、私は8/3に梅田のソフマップで端末代5800円で新規加入しました。登場したてといっても、このタイプとして世間に登場するのは前述のとおり3種類目になりますから、大分値段がこなれてきた感じです。
では内容を簡単に...CF型でないP-inと同様、ケーブルを使って携帯電話でも通信できます。きっとAU以外なら全社大丈夫でしょう(保証はしません、ケーブルは別売)。それとDOCOMOのパケット通信にも対応しています。一応ソフトウェアを使って音声通話もできます。LXでは無理でしょうが。サイズはTYPEUなので今回はじめてこの手のカードに関心をお持ちになる方はご注意ください。通常LXで使っているフラッシュカード等はTYPETでこれより薄いサイズなので、このカードではTYPEU専用アダプタを別途購入しなくてはいけません。ちなみにわたしは昨年のcomp@ct挫折時より、ずっとTYPEUのアダプタでTYPETのメモリカードを使ってましたからそのまま使えます。それぞれ専用のアダプタを持ち歩くのは煩わしいので、私のようにTYPEUのアダプタで兼用することをおすすめ致します。そうそう、このカードではスイッチオン時の”main battery low”が出ません!そんなLX特有の不具合にも対応済みなので、もしかしたらLXユーザーのこともこっそり意識して作ってくれたんじゃないか、な〜んて感心してしまいますね。DOCOMOさんほんとにありがと〜、まなみちゃんご無沙汰っ(爆)。ちなみにメーカーはPinと同じシャープです(comp@ctは松下通信工業)。
下記の通信カードのいらないH”通信も、確かにカードの抜き差しの必要がなくてある意味スマートなのではありますが、写真をご覧の通り、”さりげなさ”というスマートさにはどうしても欠けます。また、ケーブル一本とはいえ携帯時には裸で持ち歩くわけにもいかず、結局別途その入れ物を持参することになります。その点CF型は、財布のちょっとしたポケットにも入ってしまうサイズなので、持参する小物を最低限にしぼるときには財布と携帯とLXだけですますことができます。まして電車内などで立ち姿勢で通信するならば、まちがいなくこれっきゃないでしょう。
考えてみれば、これまで長いことLXでのハード的な通信方法について、都度都度の新しい最新の通信手段を試みては利用してきましたが、この究極の”スマートさ”まで到達すると、なんだか過去のLX通信の試行錯誤の日々が懐かしく偲ばれてきてしまいますね。ほんとうに、ほんとうにここまで来るのは長かった...(;_;)(「HP200LXと私」の"ハード上の通信環境の変遷"、TOPICSの"P-in comp@ct購入するも使用できず")。それにしても、モバイル端末も通信環境もここ数年で劇的な成長を果たしてきましたが、LXは早くからこの世界に登場したにも関わらず、出現当時の姿のままでこの激変のIT革命時代を生き続けてきました。製造中止になったとはいえ、完全に新しいスタンダードからはずれた時代遅れのシロモノになってしまったわけではまだないということですね。この激動の中で超然と存在し続けるのはやはり高いポテンシャルの証明、さすがはLX\(^O^)/。
「携帯電話接続コード」
通信の黎明期に購入したシロモノで、携帯電話のイヤホンジャックとアナログのモデムカードを接続するもの。こんなんで通信しようとしてた頃が懐かしい...確か7000円以上もして、しかも最後まで使えなかったのでした(;_;)。何度か売りに買取ショップに持っていったのですが「ケーブル類は...」とお断りされて、結局未だに手元にあります(今となってはプレミアつくまで置いとくしかありますまい...)。