昨今、すっかり自作パソコンブームが一部のマニアのものだけではなくなっているようで、大阪日本橋でも自作パソコンショップがメインストリートに軒を連ねているようになりました。結構いいスペックのパソコンが安く組めるのと、性能アップの時は該当するパーツのみ交換するだけでいいし、何よりパーツを探したり組んだりすること自体が楽しいらしく、私の友人遠藤氏もすっかりはまっています。

そんな訳で、何時の間にか母艦のノートパソコンを売り飛ばしてLXオンリーの生活を送っていた私は、インターネット就職活動の必要性もあり、彼に安〜くパソコンを組んでもらうようお願いしました。そのパソコンが写真です。
中古パーツを母体にしているのに加えメモリ32M、グラフィック4M、CPUセレロン300AMHzと性能的にはwin98の動く最低限程度のスペックなためか(しかし処理スピードにはまったく不満なし)、液晶ディスプレーとLX用にカードドライブ(いずれも新品)を追加しても11万円代と驚異的にリーズナブルな値段になりました。もっとも、種明かしはこの液晶ディスプレーで、11.3インチのSVGA800×600の262K色で巷に出ているものより小さいサイズのものです(MULTI MEDIA21製)。そうでなければこの経費で済むわけはありませんね(^^

しかしこの液晶ディスプレー、結構気に入っていて、プライベートで利用するには私にとっては十分な画面の広さだし、何よりそれが一番の目的であった机上のスペースの問題が、見〜てください右の写真、ミツミのミニキーボードとばっちりマッチしてテーブルのほんの一角にしっくり収まっているではあ〜りませんか(液晶は目に優しいというメリットも大。贅沢だ!というご指摘もございましたが.....)。
自分の頭より大きいもんがTVやらなんやらと狭い部屋にゴロゴロ転がっているのを見るのも苦痛なので、LXで小物に慣れたせいというわけではないのですが、この小さなディスプレーにして本当に正解でした。机上のさりげないちょっとした1オブジェに留まっているところが大変よろしいです。まあ、利用はインターネットのWWWとHPのアップロード、それに伴う写真の加工、そしてLXの母艦くらいにしか使わないからこそなのかも知れませんが。

中学生でも学校で自作するところがあるとか、今回は他作となりましたが、私のパソコンも必要に応じてのパーツ交換をしながら今後は徐々に”自作化”されていくことでありましょう(^^;ハード環境も、満足できる商品を自分達で作れるようになったのはいいことですね。そう言えば製造中止になったLXも、その後継的?携帯端末がユーザーの発起によって開発が進んでいるようです。


戻る