漢方薬塗布薬〔医薬品〕 糾勵根(きうれいこん)
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生薬だけを10種類配合した緑色の 〔用法・用量〕 〔成分分量又は本質〕 |
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糾勵根の貼る位置 ・病症が上半身にある場合 → 脊髄部(首の後ろ)と患部 ・病症が下半身にある場合 → 腰部と患部 健康の道 霜鳥信明著 第95話、糾勵根をなぜ脊髄に貼るのか 脊髄は身体の中心を形づくり、これに幾多の神経が集まっています。その集まった神経から、それぞれまた胃とか胸とか腸とか腰とかへ分流しているのです。ですから若し病気が起きたら、その中枢部たる脊髄に添うて貼るのが第一条件であって、分派部は第2条件です。よく田舎の百姓さんは野良仕事に出かける前に、どうも身体の具合が悪い場合には、先ず大きな囲炉裡に添って寝、背中をあぶって経過を見るものです。これは多年の経験から知らず識らずの中にやっていることですが、治病の要点に触れたものです。また有名な西式健康法でも背を真直にすることを強調されているのも背柱を正しくする。正しくすれば病気は起きないという真理から来るのです。 仮に膝が痛い場合には、膝頭よりも腰、腰と同時に、その根元である脊髄に添うて貼ることは、膝や腰よりも大切であすのです。 第96話、糾勵根をなぜ足の裏に貼るのか 病気がやや面倒な場合には、必ず足の裏に貼ります。このわけは次の通りなのです。 「身体の中で一ばん発達が遅くれるのは、足であることは、歩くのが生まれて一年三ヵ月位かかるのでわかります。しかも足の血のめぐりが悪いから冷えが直ぐ来ます。若し足を上にあげておけば冷えないのですが、事実は出来ません。そこで糾勵根を足の裏に貼ると、血のめぐりがよくなる、冷えもなくなるのです」貼ってからは、繃帯で巻くなり、足袋や靴下をはくなりすればよいのです「頭寒足熱」は眠るうえに大切なことです。眠れれば健康になり、病気恢復の第一歩です。 |
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【妙薬探訪:日刊ゲンダイ】 2001年3月17日 掲載 糾勵根 神経痛、腰痛、肩凝り等に効く伝統ある塗布薬 |
【読んで癒そうスポニチセラピ−:スポニチ】2003年3月5日 掲載 糾勵根 生薬のみ配合した張り薬「糾勵根」神経痛、リウマチなど 神経痛や関節リウマチの痛みをはじめ様々な症状に卓越した効果がある張り薬が古くからある。 それが糾勵根(きゅうれいこん)で製造・発売元の(株)霜鳥研究所(東京・池袋)営業部の高野正史さんによると、この薬は大正15年に認可されたという。 「創業者の霜鳥信明が数年かけて苦労の末に開発し、全国各地から外地まで無料の施薬に回り、その数は100万人に及びました。その成果によって、以後、営業も宣伝もしないのに広く普及をしました」精製樟脳、山梔子、半夏、蕃椒、黄柏、百草霜、乾姜、薄荷葉、楊梅皮、犬山椒の10種の生薬のみを配合した粉末で、水で練り、専用のシートや布に塗って患部に張る。 |
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