漢方薬胃腸薬〔医薬品〕 霜鳥胃腸薬(しもとり)
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新井薬師の漢方薬 永仁堂
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オウバク・オウゴン・オウレンなど6種類の植物原料を使用した健胃薬です。 〔用法・用量〕 |
健康の道 霜鳥信明著 漢方医学3千年の伝統を生かした 胃腸薬ついに完成させる ●胃腸の作用 健康の第一歩は常に丈夫な胃腸にあります。胃や腸は栄養分のとり入れ口と云えます私達がとっている栄養は胃で消化され腸に吸収され初めて身体の役にたつのです。つまり胃腸の調子がよく、栄養が完全に吸収されなければその他の器官の働きを活発にする事は出来ません。これは胃腸が栄養のとり入れ口である所以です。 本質 内用 健胃整腸剤 霜鳥胃腸薬 オウバク末 昔から百草の名で有名な苦味健胃薬 オウゴン末 オウバク、オウレン同様苦味健胃剤にてよく胃腸内部の熱をとる オウレン末 アルカロイド含有量4.0%以上胃腸内の殺菌薬 薬用炭 腸内の異常発酵を止めて食あたり下痢をよく止める チョウジ末 芳香性の胃腸薬として漢方(後世方派)によく用ひられる ハッカ末 反射性興奮剤でよく胃の神経を刺戟して胃の働を良好にする |
【妙薬探訪:日刊ゲンダイ】 2003年12月12日 掲載 霜鳥胃腸薬 酒好きの創業者が開発した サラリーマンから絶賛されている胃腸薬があった。名前を「霜鳥胃腸薬」といい、製造元は東京・池袋の霜鳥研究所。ほとんど宣伝らしい宣伝をしていないので、愛用者は口コミで知った人ばかり。その背景には創業者の“実効に勝る宣伝はなし”という信念があるのだ。 会社の創業は1925年(大正14年)。創業者の霜鳥信明氏は、1892年、越後平野の農家に生まれ、18歳で上京する。徴兵をはさんでいくつか職に就くが、大正12年に起こった関東大震災の惨状を目の当たりにし、医療を志す。 祖父が医師で近郷近在から名医として慕われ、生家には祖父の残した家伝秘薬があった。信明氏はこの家伝秘薬の改良と、自ら修得したさまざまな民間療法を応用。苦心の末、1926年に塗布薬を完成させる。創業者の孫に当たる北川邦彦常務取締役(59)が話す。 「先代はこれを糾励根(きゅうれいこん)と名づけ、全国を回って、内臓疾患などの症状を訴える人々になんと無料で施したのです。しかし、その結果は、使用した人たちの効果が口コミで広がり、名薬と評判になりました」 「霜鳥胃腸薬」は湿布薬「糾励根」が世に出て35年、1960年に、いわば飲む「糾励根」として開発された。北川常務が続ける。 「先代は大変な酒好きで、酒飲みでした。そのため、“いつまでもおいしくお酒を飲みたい、胃を健康に保ちたい”と研究を重ね開発しました」 成分は、オウバク・オウゴン・オウレン・チョウジ・薬用炭・L―メントール(ハッカ油の主成分)の6種の生薬で、本剤はそれを超微粒粉末化したものだ。 |
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