皆様から、励ましのメールを頂いたにもかかわらず、私、8月31日付けをもって、思い切って職を辞することにしました。
皆様から早まった行動をとらないようにメールを頂いたにもかかわらずこのような判断をしたことは、心苦しく思います。
仕事を辞める理由は、頭の中の霧のようなもやもやしたものが、どうしても晴れなくて、これ以上仕事を続ける自信がなくなったからです。それと、今の仕事を続けていたら、自分のアイデンティティが保てないということです。
この大不況の折、40代前後の人たちが職を求めて苦しんでいるときに、この歳で失業するのは、 とても苦労することになるでしょう。私は公務員だったので、労働条件も身分も恵まれいていたのです。「もったいないことをする、馬鹿なことをする」と、思われるでしょう。しかし、毎日、毎年、同じことを繰り返す変化のない単調な仕事に耐えられず、これが自分が定年まで働く仕事かと思うと嫌気がさし、毎日気の滅入る生活を送って、このままでは、また酒に走ると思い、今回の判断をしました。 アル中になり、長期間休職し、この辺が切りのいいところでしょう。自分としては、アル中の酒害のために職場の人たちに迷惑をかけた責任をとって切りよく自ら身を引いたという気持ちです。
(1998/08/31)
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