アラウージョ、アレックス・ミネイロ、フェルナンジーニョ、フェルナンド・・・本日の得点者。
全部カタカナ名前です(^ ^;) さて、鹿島のホーム開幕戦となったこの試合。先週の試合があんなだっただけに、チームとしての仕上がりが非常に気になっていました。先週1週間でどのくらい修正し、おもしろいサッカーが見せてもらえるのか否か。
なんせ、5時間かけてはるばる出かけるのですもの、見どころが『エキサイトした乱闘シーン』ではたまりません。
ということで、結論からすれば・・・「見に行ってよかったよ、おもしろかったよ」です。
あれで勝っていればいうことなかったのですが。
見ごたえ
その1.アレックス・ミネイロ
この人は先週『丈夫にしたエウレル』というような書き方をしましたが、ホント生で見てもそんな感じ。エウレルほどのスピードはないにしてもそれに近いものはあるし、何しろ運動量が豊富でボールに果敢に向かって行く。最近のブラジル人選手の中ではその献身っぷりでいえばNO.1ではないかと思えました。
でもって、私的に嬉しかったのは本山とのコンビネーションがかなりいいということ。得点シーンはもちろんですが、それ以上に前半に何度か見せたスルーパスへの抜け出しがツボにはまりました。オフサイドになった1点とか。
ヤナギやエウレルがいた2002年シーズンにはそういう攻撃が頻繁に見られたんで、それを期待してもいいかな?と思ったのです。
その2.攻める姿勢
特に後半のラスト10分くらいは鳥肌ものでした。あそこで1点入ってたらホントに鳥肌立ってたでしょう。1分1秒を惜しむようなボールの動かし方。躊躇せずに前線にボールを運ぼうとする姿。その中でもボールをつないでの波状攻撃。
最後まであきらめずに1点を取りに行こうとする姿勢には燃えました。ああでなくっちゃ!
でも結局は引き分け。
2度先制されたわけですがそのたびに追いついての引き分けは、負けに等しい引き分けというネガティブなイメージはなく、まずは負けなくてよかったよ、という感じです。後味的には先週よりは断然よかったかも。
でも、引き分けに終わったことについてはきっちり反省しなくてはね。
ということで、J's goalより監督や選手のコメントを。
監督コメ
選手コメ
素人目に見て、先週よりはボランチが動けていたとは思うのですが、機能的とは言いがたい。危険なスペースを消す働きが抜群にうまかったボランチが抜けた穴が埋まっていないなぁというのが正直な気持ち。
昨日のような攻守の切り替えの早い展開の場合、消耗が激しくなるのは当然。セレーゾは小笠原のことを述べてますが、あの小笠原でさえバテてた。で、本山はさらに消耗していて交代。彼らがもっと運動量を上げてタフになる必要があるのか、もっと機能的に守備をしていく必要があるのか・・・ここいらあたりのことは昨年末のゲームでセレーゾがコメントしてましたよね。中盤が機能的に動くということはやはり重要課題のようです。
でもって、もう一つ気になること。
昨日の2点目の失点はいただけない。いただけない理由その1は同点に追いついた直後の失点だということ。いただけない理由その2は完璧にディフェンスを崩されての失点だということ。まぁ、1点目もDFがいるのにディフェンスできていなかったような感じでしたし、堅守とはとても言いがたい感じでした。デイフェンスにも少々(かなり?)不安を感じています。で、崩されているのが常に右サイドってのも・・・・・。
以上のことから、まだ見ぬアリ選手に救世主になってくれという願いをもってしまうのは、やむを得ないのではないでしょうか・・・。運動量豊富の守備職人みたいな書かれ方をしている記事を読むと「おお、それこそが今の鹿島に必要な人材」と思ってしまっても無理はないでしょ。
ホントは青木が中田の後継者として輝いて欲しいんですよ。姿の見えない選手(来週来日だそうですが)に期待するってのもどうかと思うんですよ。でもね〜〜。ここ2戦では任せて大丈夫だな、までは至っていませんの。
ということで、ホントのホント〜〜にがんばれ青木!
さて、昨日のゲームについての新聞記事をピックアップ。
鹿島アレックス1号!コンビは本山
Jで代表候補勢奮闘…鈴木VS大黒、代表FWバトル!
「オグリン、またね〜」って手を振られて手を振り返す25歳と24歳・・・相変わらず(^
^;)
小笠原奮闘!鹿島追いついた
鹿島・鈴木 VS G大阪・大黒はドロー
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