第83回天皇杯4回戦
鹿島アントラーズVS柏レイソル
2003.12.20

 

最初は行く予定はありませんでしたよ。
でも、その前の試合の劇的勝利の話を聞いたら・・・いてもたってもいられませんでした。
ということで、急遽参戦決定。
そうしたらば、試合後に秋田さんと相馬さんの挨拶があるというじゃないですか!
行くことにしてよかった!!と心底思いました。

試合は・・・また悪夢のような前半2失点。
しかも2点とも「何?今の」という得点。
1点目は秋田さんのヘッドによるバックパスがソガと合わずに、ゴールの方へころころ・・・・その時はポストにあったったんだけど、それを蹴りこまれてしまいました。
明らかなミスによる失点。
2点目はゴール前の競り合いから一旦プレーが止まったところで、これまた蹴りこまれてしまいました。
鹿島の選手はみなファールだと思ってプレーを止めてようですが、どうもそれはちがったようで・・・抗議しても認められず・・・なんだ、ありゃ?という失点。

こんな失点の仕方をしたら・・・不安倍増です。
でも、鹿島の選手たちの動きは悪くなかった。ええ、悪くなかったんですよ。

そして、後半。
チャンスはあれど、ゴールにならず。そんな感じで焦れてきた頃、やってくれました深井くん。
まずは1点!
1点返せば、希望はふくらむ。
そんな時に生まれたモトの幻のゴール。後ろからのボールをうまぁくトラップし、そのまま持ち込み、シュート!!いや、ホントモトの真骨頂ともいうべき、素敵なゴールでした。
・・・しかし、トラップの時に腕に当たってたんですね。ハンドの判定でノーゴール。
抗議をしたものの、これはダメですね。思わず私も立ち上がって「なんでだよ〜」と言ってましたが(^ ^;)
しかし、ゴール前でちょこんと正座をし、がっくりしていたモトくんがこの上もなくらぶりい(ちょっと待て、24歳男子にその表現はないだろ?という突っ込みはナシでお願いします。目の前であれ見た日にゃ、それ以外の表現はできませんぜ?)だったので、これは眼福でした。
さて、鹿島ゴール裏はこのゴールで更に勢いづきます。余談ですが、モトがフリーでボールをもった時の『どよっ』とした歓声は誰に対してよりも大きい気がするんですが・・・気のせいでしょうか?
鹿島もイケイケです。ガンガン攻めていきます。でも、なかなか点は入らない。も、祈ってます。
「ここで終わりにしてなるものか、まだ、まだ秋田さんたちと戦うんだよ!!」
これは鹿島サポすべての願いでした。
で、それが通じたんですね。たけみかづちのみことに(ホントか)
深井くんの2ゴール目が終了間際に生まれました。
深井!!すごいぞ!!!ありがとう!!!
と思っていたら、ロスタイムには中島くんの初ゴールが生まれ、勝ち越し。
もう、狂喜乱舞でした。

試合終了。
柏はこれでカシマスタジアムで2回連続のロスタイム負け。
私たちにとってみれば、この上ない喜びだけど、悔しいよね、これは。
でも、絶対譲れないんだよ。


さて、終了後には秋田さん・相馬さんの挨拶がありました。
もう、試合終了5分前(つまり深井くんの2点目の頃)から涙腺緩みっぱなしだったんですが、このあたりではもうあきません。タオルマフラーで顔をぬぐってます、私。涙でぐちゃぐちゃです。
なのに、秋田さんも相馬さんも私たち一人一人の顔ちゃんと見て、手を振ってくれました。
私、相馬さんとは確実に目があった(自己満足にすぎないのは百も承知)!


この日は大雪の中、家を6時前に出て、新幹線のダイヤも大幅に乱れ、カシマスタジアムについたのが、12時20分頃だったとしても、私は幸せでした!!(ちなみにキックオフは13時・・・またギリギリだよ)


でもね〜〜、こんな試合に観客が8千人強・・・・もったいなさすぎ。
ギリギリの時間だったのに、悠々最前列をゲットできたんだもの。私たちは嬉しかったけどさ。


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