2004Jリーグ1ST第3節 |
2004.4.4 |
| 04年4月4日。おや、4並びの日だ。しかし、今日は小笠原満男デーでした。 今年初めての鹿島神宮参拝を済ませ、いそいそとスタジアムに出かけました。しかし、今回は交通機関の接続がメチャクチャ順調で、前回と同じように家を出たのに、余裕で開門に間に合う時間につけたのでした。調子いいな♪おみくじも大吉だったし♪とホクホク気分。 だがしかし。 私たちがスタジアムに着いた頃から、雨脚が強くなってまいりました。 最初はジョイントフォトを撮ってたしかおくんたちも避難するような状況。そして、雨とともに気温もグッと低下。観戦には最悪の状態になってきました。う〜〜〜(-"-)。 おまけに1階トイレの電気がつかなくなるし。ま、これはすぐ回復したようだし、なかなかスリリングな経験だったんでおもしろかったんだけど(^-^) さて、ゲームが始まるまでの間は腹ごしらえとグッズ購入。 今日はキムチ鍋を食べました。微妙な甘さがあり、これは私的にはあまりポイント高くなかったです。 グッズはもちろんサブレ缶とピンバッジ。今年のサブレ缶はなかなか写真がよくてポイント高いですね。 そして、この日は茨城物産展をやっていたので、あちこちのお店を見てまわりました。しかし、なんせ「雨」でじっくり見てまわることもできない。天気がよかったら、アイスクリームなども食べたかったのになぁ。この茨城物産展、ぜひいつかリベンジしてもらいたいものです。 という試合前の我々の行動なんざ、ホントはどうでもいいんですよね(^ ^;)。 では、試合編。 このゲームのポイントはずばり秋田豊VS鹿島アントラーズの弟たち。 若返りを図るために断行された昨年の契約更改。嵐が吹き荒れました。 思いを一つにして、ともに戦った天皇杯の試合以来、初顔合わせになる彼らが一体どういうゲームを見せてくれるのか。 ゲームは一進一退の攻防でした。 どっちのチームもしっかり守って、そこから攻撃という感じですので、微妙に単調な感じもします。 鹿島のゴールか!?というシーンが途中に見られたのですが、それは金古のキーパーチャージだということでノーゴール。金古くん、気合入ってます。そのぐらいかな、得点の匂いがした場面は。 しかし、前半も終わりに近づいた頃、やっと点が入ります。 最初はイバくんのゴールかと思ったんですね。いや、向こう側だったからよく分からなかったんですよ。でも、ゴール前に飛び込んでいったのがイバくんだと思ったんで。 しかし、それは満男さんのFKがそのままゴールに吸い込まれていったのでした。 相変わらずすごいね、満男さんのFKは。これもかなり距離があったんですよ。それがあのコースにいくってことがすごい。 しかし・・・敵もさるもの。いや名古屋の2トップはホントいやでした。その一人、マルケスが「あんた何やったの?」というヒールでの流し込みゴール。これはあとでビデオのリプレイ見て、やっと何したかが分かる代物でした。ホント技ありって感じです。 ということで、前半は1−1の同点で終わります。 ところで、試合後のセレーゾ監督がコメントで「名古屋はいいチームだ。いいFWがいて、いいDFがいて、いい監督がいて・・」というようなことを語っています。はい、お分かりですね。MFはどこ行ったんだ(^ ^;)。 名古屋のFWを鹿島に持ってきたら、ぶっちぎりの優勝だという話をどこかで読みましたが・・・そりゃそうかも。名古屋の2トップはJでも屈指ですものね。以上、余談でした。 はい、後半です。 早い時間に勝ち越し点が生まれます。 モトゴ〜〜〜〜〜ル!! これは目の前でしたので、狂喜乱舞してました。(この日はメインスタンドで見てたのです) ファビオ・ジュニオールのクロスが楢崎と秋田の前でワンバウンドし、そこへ走りこんできたモトが左足でボレー。いや、惚れ惚れするシュートでした。スリッピーな芝で伸びてきたボールにうまく合わせてシュートしたと早野さんも褒めてくれました。難度の高いゴールだそうです(^。^) よし、勝ち越し! これが実は3点目への伏線になっていたのですね。 3点目は秋田さんの後継者たる金古くんが決めます。ナラさんからのクロスにヘッドでゴン! これが楢崎の手先を掠めるように、ゴールポストにあたりゴールの中へ。これもお見事なゴールでした。 後から秋田さんが語るには、金古マークをしてたんだけど、後ろからモトが入ってきたので、より危険なモトに気をとられ、マークがずれてしまった、と。 2点目とよく似たシチュエーションだっただけに、秋田さんがそう思ってしまったのでしょう。モトくんの動きに花丸♪ しかし、このゴール。これがこのゲームの象徴だったように思います。秋田さんにしてみれば、金古が目の前で得点したことは悔しさ99%、でも1%くらいの安堵感というか切ない嬉しさはあったのじゃないかなぁ。どうしても彼らからは、そういう絆が未だにあるように感じてしまいます。プロはそんな甘いモンじゃない。それはお前の希望的観測だという声も聞こえそうですが(^ ^;)ま、私はそう思ったんですから許してくださいな。 ただね〜〜、このゲームはホント見ていてハラハラしました。 なんせ、名古屋のプレーがラフすぎ。特に13番やら17番やら・・・早々に引っ込んでくれてありがたかったけど。ついでに20番も。あんた去年の京都戦だったかでもやってくれなかった(-"-)?と思いましたね。 その被害を一番受けたのはモトくんでしょう。足を削られまくって、かなり痛そうでした。 でもって頼みの満男さんは微妙に体調がよくなさげ。ナビスコ以来、足の不調が続いている感じ。 う〜〜む。こういう寒い日に雨の中ゲームをすることはホント苛酷だよな。中止にはできないんだから、試合のある日の天気がよくなることを、常に祈ることにしよう・・・などと思ってしまったのでした。 さて、ゲームは終盤に荒れます。 名古屋のゴール前FKをめぐって、DF陣がもめまくり。そのとばっちりを食ったのが古賀くんでした。滅茶苦茶怒ってましたね。さもあらん。ファビオ・ジュニオールに押されまくって、1回は倒れてますよね。その後のイバくんとのポジション取りの時に何やら言ったらしく、それがイエロー。かくしてイエロー2枚目で退場となったのでした。・・・これは審判、惨いぞ? だが、一旦出たカードは引っ込まない。怒って審判に暴言でも吐こうものなら、さらに罰が来るかもしれない。ということで、名古屋の選手は必死で古賀くんを止めます。大森さんってば、優しげな声してるから優しい人なんだと勝手に思ってたけど、すごい勢いで古賀くんを諌めてるからびっくりしましたよ。で、最後は秋田さん。一生懸命なだめていました。そこに剛くんも参加してたのが(^。^)。 だがしかし、そのいざこざの間にセットしたボールを数回動かすウェズレイ。を〜〜〜い(^ ^;)。おかげで彼にとってベストなポジションに置けたのでしょうか?そのFKが決まってしまいました。 なんか、ウェズレイの作戦勝ちって感じですね。転んでもただではおきない・・・。 結局ゲームは3対2のまま終了。 満男さんの予言のように4対1とはいきませんでしたが、3点もとったということには満足です。 しかし・・・ゲーム的にはまだまだですね。ただ、まだまだといいつつ、今後への伸びしろを感じさせる分、今年のゲームはおもしろく見れます。 早くはまった!という熟成したゲーム展開がみたいぞ〜〜。 新年度がスタートしたばっかりの忙しい時期でしたが、いいエネルギーをもらえました。 以上、1週間もたってからの書き殴りでした(^ ^;) |