2004/MAY.
05月07日(金)  He’s back

鹿島MF中田、22日東京戦で復帰へ
 
左ひざ負傷中の鹿島MF中田浩二(24)が、22日の東京戦(カシマ)で復帰する。9日に最終検査し、17日に主治医による最終診察を経て、266日ぶりにJのピッチに立つ。「違和感もないし僕自身は15日(対柏)に復帰するつもりでやっているけど、周囲が慎重になっている」。はやる気持ちを抑え、満を持してJの舞台に再び戻ってくる。
 昨年8月30日の大分戦で左ひざ前十字じん帯断裂および左ひざ外側半月板損傷で全治6カ月と診断され、長期欠場を余儀なくされた。この日は、5日の浦和戦に出場していないメンバーと約2時間、フィジカルなどの同じメニューをこなした。「今は代表よりチームのことだけ」。3勝2分け3敗の7位と低迷中のチームを立て直すため、中田が戻ってくる。(NIKKAN)

鹿島に追い風!中田浩22日復帰
 
左ひざの前十字じん帯断裂と外側半月板損傷で昨年8月末から戦列を離れている鹿島の元日本代表MF中田浩二(24)が、22日のJリーグF東京戦(カシマ)で復帰することが6日、濃厚となった。8日にも両足の筋力測定を行い、状態を最終確認する。本人は7位に低迷するチーム状況を考え、15日の柏戦(国立)での復帰の意向も持っているが、鈴木満強化部長(46)は「15日はない。22日だろう」と明言した。
 中田は、昨年8月30日の大分戦で左ひざを負傷。だが、驚異的な回復を見せ、当初の予定の6月より早期の復帰が可能になった。MF本田、MF青木らボランチのけが人が続出している鹿島にとって、絶妙のバランス感覚を持つ中田の復活は最高の追い風になる。 (HOCHI)


待ち望んだニュースが飛び込んできました。第一報を知ったのは通勤途中。もうGW疲れでどんより気分、「仕事行きたくないよ〜(T_T)」状態だった私の目がパッチリ覚めました。
練習を見てて、そして中田選手自身の「あとちょっと」という言葉を聞いて、『秒読み段階まで来たな』とは思っていたのですが、こうやって記事になると改めて感慨深いものがあります。
ケガの間は「焦らないでじっくり治して」と思っていたのですが、ここ最近は復帰を熱望してましたもの。鹿島のゲーム展開に足りないピースは多分に中田選手が持っていると思っているだけに。
ボランチの宝庫だったはずが、大分戦は本職ボランチで無傷(身体とともにカード面でも)な人がほとんどいないような状態になってしまっていて、「どうよ〜〜(T_T)」です。苦しい台所事情は続きます。
しかし、もう少し待てばHe's back!
これにはものすごいパワーをもらえました。それは選手達も一緒じゃないかな。
そして見よう。あの3ショットをカシマスタジアムのピッチ上で。
・・・見たら泣いちゃうかも(^ ^;)
05月12日(水)  そりゃそうでしょ

イエロー乱発に“イエロー”
 Jリーグは11日、J1実行委員会を行い、今季の試合で警告が頻発している問題について協議した。9日の清水―C大阪ではリーグ最多となる13の警告が出されるなど、レフェリングを疑問視する声が出たことを受け、日本協会審判委員会が各クラブに事情説明する場を設けることが決定。鈴木昌チェアマンは「警告がたくさん出ることはお客さんにも失礼。実行委員会として審判側の話を聞くことになった」と説明した。審判委員会から高田静夫委員長、インスペクターのレスリー・モットラム氏が出席し、各試合でのレフェリングへの意見を述べる。(SPONICHI)

イエローカードは必要です。選手を守るためにも必要です。ゲームをおもしろくするためにも必要です。
でも、今のゲーム見てると『全て逆の効果しかない』ように見えて仕方ありませんでした。ぜひ、おもしろいゲームをコンダクトするものとして、よいレフェリングをしてほしいと心より願います。
05月13日(木)  Is he back?

柳沢6・10までオファーなければ鹿島復帰
 欧州残留を目指すサンプドリアFW柳沢敦(26)にタイムリミットが設定された。鹿島の鈴木満強化部長は「6月10日までは待つけど、それまで海外からオファーがなかった場合にはうちの選手として登録する」と明言した。サンプドリア退団が決定的となった柳沢だが、もう1年欧州で勝負したい気持ちは強い。しかし現段階では、他クラブからのオファーはなく鹿島に戻るしか選択肢はない。
 自分を売り込む最後のチャンスは日本代表のイングランド遠征だけ。30日のアイスランド戦、6月1日のイングランド戦で活躍してオファーを呼び込むしか道はない。日本代表はイングランド遠征後、6月9日にW杯アジア1次予選のインド戦を戦って解散する。鹿島はそのタイミングまで待って、オファーがなかった場合、本人を納得させた上で契約を進める方針だ。(NIKKAN)

掲示板でもちょこちょこ語っている話ですが、彼はホントに戻ってくるのでしょうか?サンプドリアにいることはヤナギにとってもマイナスだと思うから、サンプドリアを退団することについては賛成なのですが、ヨーロッパでの挑戦をこれで終えて戻ってくるということについては無条件で賛成はしかねるというのが本心です。
セリエAでなくてもいい、できればもうひとつか二つランクの低いリーグで挑戦してみてくれないかなぁ・・・と。それこそ隆行のように。得たものが何もなかったとは思わないけど、やっぱり不完全燃焼であろうとは思うから。
05月14日(金)  バレンシア!!

「VALENCIA JAPAN TOUR 2004(仮称)」 鹿島アントラーズvsバレンシアCF
この度、「VALENCIA JAPAN TOUR 2004(仮称)」鹿島アントラーズvsバレンシアCF<8月4日(水)国立競技場>の対戦が下記の通り決定しましたので、ご案内いたします。
1.主  催: (財)日本サッカー協会、(社)日本プロサッカーリーグ
2.主  管: (株)鹿島アントラーズ
        VALENCIA JAPAN TOUR 2004実行委員会(潟fィスクガレージ/鞄ヌ売広告社)
3.対戦カード:鹿島アントラーズvsバレンシアCF(鹿島アントラーズがホーム側)
4.試合日時: 2004年8月4日(水)19:00キックオフ
5.試合会場: 国立競技場
6.チケット料金:カテゴリー1(指定席)8,000円・カテゴリー2(指定席)6,000円
          カテゴリー3(指定席)4,500円・カテゴリー4(自由席)(大人/3,000円)(小中/1,500円)

はい、今か今かと発表を待っていたバレンシアとの対戦が正式発表になりました。ばんざ〜〜い。アイマールだぁ!!
とか書いてますが、知ってる選手はアイマールだけです≦(..)≧カニサレスは名まえだけは知ってる。そんなんで喜んでいては失礼でしょうか(^ ^;)
でも、今季のリーガエスパニョーラで優勝したチームなんだから、チームの事を詳しく知らなくても、そんなチームとアントラーズが対戦できるということだけでもものすごくうれしいことではないでしょうか?
バルセロナのチケットはGET!!で、バレンシアも!!と言いたいところなのですが、ここに大きな問題が一つあります。
バルセロナ戦は8月1日。で、バレンシア戦は8月4日。いずれも国立競技場、夜のゲーム。
連続して行くにはかなり厳しい日程でございます。
方法その1:1日に東京入りして4日まで東京に滞在する。
方法その2:1日も4日も日帰り。
おそらく掛かる費用は似たようなものなんですね。む〜〜〜ん。
バレンシア戦はテレビ観戦にするか・・・・。
悩むところだ。・・・楽しい悩みだけど(^ ^;)
05月15日(土)  いよいよo(^-^)o

鹿島中田復帰に医師ゴーサイン
 左ひざの負傷から復帰を目指す鹿島MF中田浩二(24)が13日、チームドクターからゴーサインをもらった。両足の筋力テストを実施し、両足ともプロのサッカー選手の平均値より高い数値が出た。筋力のバランスも、最大26%右足の方が強かったが、11%までに近づいた。問題は実戦感覚。昨年8月30日の大分戦で左ひざ前十字じん帯を断裂して以来、試合からは遠ざかっている。セレーゾ監督は「紅白戦とかで少しずつ試合勘を取り戻していけばいい」。この日の紅白戦では前半はサブ組、後半はレギュラー組でプレー。練習後は居残りでFKの練習もこなすなど、22日の東京戦(カシマ)復帰に向けて、順調な仕上がりを見せた。(NIKKAN14日)
鹿島中田、15日柏戦で259日ぶり出場へ
 鹿島MF中田浩が今日15日の柏戦で259日ぶりに戦線復帰する。14日、セレーゾ監督からメンバー入りを伝えられた。サブからの途中出場が濃厚。昨年8月30日大分戦で負った左ひざ前十字じん帯断裂の重傷から、当初は22日東京戦での復帰を目指していた。だが予想以上に状態がよく、急きょ柏戦の帯同が決定。この日は居残りFK練習で5本連続成功を含む計20本を蹴って感触を確認した。柏戦にはジーコ代表監督も視察予定。中田は「今は代表よりもチームに迷惑をかけた分、少しずつ借りを返していきたい」と意欲を見せた。(NIKKAN15日)

日刊スポーツさん、連続して報道してくれてありがとう。
22日の復帰はオフィシャルでも書かれているくらいだから確実だったんですが、柏戦にベンチに入るかどうかは微妙なとこだったんですよね。しかし、メンバー入り!いよいよ本当にピッチの上でプレーする中田浩二が見られる!!
259日ぶりなんだね・・・ものすごく順調な回復ぶりだったんだろうけど、259日ぶりというのはやっぱ長かったよ(T_T)
柏戦、浩二の復帰に花を添えよう!!(決して某歌手の復帰を祝うものではない(^ ^;))
05月16日(日)  感涙

鹿島・中田浩、ジーコの前で259日ぶりの復活
 真っ赤なアウエースタンドから「コウジ・コール」が鳴り止まない。後半23分、中田浩がMF熊谷に代わり259日ぶりのピッチに立った。
 右腕にキャプテンマーク。同33分、柏FWホベルトを猛タックルで止めると「あれ? 全然大丈夫じゃん」。エンジンがかかった。出場22分間でシュート3本。中田浩の投入で蘇生したチームは、後半ロスタイム弾で4位浮上の劇的白星をつかんだ。
 「長かったねー。9カ月」。リハビリ担当の安藤貴之フィジオ・セラピストが号泣する姿を見つけると抱き合って涙ぐんだ。昨年8月30日の大分戦で左ひざの前十字じん帯断裂および外側半月板を損傷。全治6カ月の重傷を負った。サッカー人生初の大けがだった。
 自分のいないジーコ・ジャパンの試合は見るのも辛かった。「それでも絶対に前向きな言葉しか口にしない。本当に強い選手だと思いました」と安藤氏は言う。
 観戦した恩師・ジーコ監督も復活を「ナイス」と喜んだ。エドゥTAは6月9日のW杯1次予選インド戦後、7月9日の親善試合スロバキア戦での復帰招集を示唆した。「きょうからがスタート。1つ1つアピールしていければ」と中田浩。頼れる男、日の丸が似合う男が戻ってきた。
◆後半ロスタイム決勝弾の鹿島DF石川 「浩二のところでボールが落ち着くし、やりやすかった。勝てて次にいい形でいける」(SANSPO)

J's GOALコメント
●トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)
ボールの支配率では柏のほうが我々を上回ったのではないかなと思います。そこには理由があります。ひとつにはうちのサイドハーフの2人がまだ若い選手なのでどういうふうに試合を運んでいけばいいのかという、未経験な部分がありました。そしてもうひとつは柏の、明神、リカルジーニョ、茂原が少し高い位置からプレスをかけてきてビルドアップを難しくしていたんではないかなと思います。要は彼らはその部分を徹底して約束事をはっきりさせていたのだと思います。ゼ・ホベルトまでが守備にがんばっていたところに私は驚きました。
ビルドアップできなかったので、そこで、サイドバックからフォワードにあててそこのこぼれ球をひろったり、サポートできれば良かったんだけど、中に入ってサポートする動きが出来ていなかった部分があるように思う。
驚いたのはロッカーに戻った時の選手たちの喜び方だ。これは勝ったことだけでないと思います。中田選手の復帰ということも絡んで、チームに対する影響、チームの団結、結束がより強まったのではないかと思います」
○中田浩二選手(鹿島)
「9ヶ月ぶりピッチから離れていたので・・・。
試合に入るときは、あまり思わなかったけど、チームに帯同してスタジアムに来たときはさすがに思うところもありましたけどね。」
−今日の自分の出来について・・・。
「最初はこんなもんだと思うし、ポジション的に得点をするようなところではないので・・・。でも、ちょっと狙いはしましたけどね(笑)
入ったときはとにかく試合を落ち着かせることを心がけました。」
−フリーキックは自分から志願したのですか?
「はい、自分から。昨日フリーキックの練習したら5本ぐらい入ったので、さすがにそこまでは・・・調子に乗りました(笑)勝てたことが良かった。」
○本山雅志選手(鹿島)
「今日は難しいゲームになるのはわかっていました。相手も決めたい気持ちが強かったと思う。(中田選手について)浩二が入る時は楽な展開の時にしてあげたいと思っていたけど、結果的に浩二に助けられてしまった。浩二が復帰して、みんな喜んでいるしこれからチームとしてももっと良くなっていくと思う。」
−FKは中田選手が蹴るといったのですか?
「本人が蹴ると言いました。昨日の練習でもよく入っていたし、蹴りたい人が蹴ったほうが入ると思った。」


本日は言葉がありません(T_T)
いや、ホントに頼れる男が戻ってきたよ。
ゲーム展開のことやら、いろいろ思うこともあるけれど、たくさんの新聞記事の中からSANSPO記事を、そしてJ's GOALのコメントを引用します。
真っ赤なアウエースタンドから「コウジ・コール」が鳴り止まない。
中田コールじゃなかったの?という疑問は置いておいて、長く熱かったよね。サポみんながどれだけ待ちわびていたか。そんな思いがいっぱいに溢れたコールだったと思います。来週はもっと熱いコールが起こるよ。まちがいないっ!
リハビリ担当の安藤貴之フィジオ・セラピストが号泣する姿を見つけると抱き合って涙ぐんだ。
うるうるしました。辛い期間をどうやって過ごしてきたか知っている人だからこそ、どれだけがんばってきたか知っている人だからこそ、こうやって人目もはばからず号泣できたんだよね。すごく素敵なエピソードを紹介してくれてありがとう、佐藤さん!という感じです。
強い人ってホントに優しいと思うんだけど、中田くんのこの1年を見て、彼はその優しさを身につけてきているのではないかと勝手に推測してしまいました。彼に限らず大けがを克服した人ってそういう面が大きいと思うけど、リハビリ中の中田くんのファンサする姿は以前の5割増優しかったもの、これは絶対。サッカーができる楽しさ、ケガをしているにも関わらず変わらず応援してくれているファンに対する感謝の気持ち、そして励ましてくれるチームメイトや関係者に対する感謝の気持ち、リハビリ中の他競技の選手たちとの交流で広がった視野・・・身体に受けたハンディを上回るほどの心の財産が得られたんでしょうね。それが得られたのも結局は
絶対に前向きな言葉しか口にしない」彼自身の心のもちようからなんでしょうけど。

セレーゾコメの中の
驚いたのはロッカーに戻った時の選手たちの喜び方だ。これは勝ったことだけでないと思います。中田選手の復帰ということも絡んで、チームに対する影響、チームの団結、結束がより強まったのではないかと思います。」も嬉しかったですね。
久々にファミリーとしてのアントラーズを見させてもらいましたよ。このエピソードは誰が待ち望んでいたって、それはチームメイトが一番だったということを示しています。けが人がいっぱいいることはやっぱりチームにいい影響は与えないでしょう。元気なもの同士の切磋琢磨によるポジション争いならば、いい影響は生まれるでしょうけど。
しかし、それだけじゃないでしょうね、中田浩二という選手の存在は。

チームに芯を与える存在として小笠原満男に匹敵する存在は中田浩二でしょう。余談ですがモトくんは芯を与える存在ではないです・・・彼は彩りというか華を与える存在だと思ってますので。良くも悪くも満男さん次第といわれていたチーム。これは満男さんに過重な負担を与えることになってました。そのチームが一皮剥けるには中田浩二の存在は不可欠なのですよ。
中田浩二の復帰というのは『一人の選手がケガから回復して戦力となった』という言葉以上の大きな意味があるのだと勝手に思っています。

(中田選手について)浩二が入る時は楽な展開の時にしてあげたいと思っていたけど、結果的に浩二に助けられてしまった。
モトコメです。私たちもそれを望んでいました(^0^)楽な展開の中で気楽にプレーできるようにと。しかし・・・めちゃくちゃ厳しい時間での投入になりました。ただ、あの時間帯に必要な仕事をきちんとこなしていた姿に、その必要性を強く認識した人が多かったのは事実ではないでしょうか。
元気な選手達・・・負けてられないよ!!

−フリーキックは自分から志願したのですか?
「はい、自分から。昨日フリーキックの練習したら5本ぐらい入ったので、さすがにそこまでは・・・調子に乗りました(笑)勝てたことが良かった。」
浩二コメです。すみません、ここは笑っちゃいました。あんたらしいよ(失礼)と。でも、ここで浩二くんに蹴らせてあげるところが、甘いといわれるかもしれないけどすごく好きだわ。入ってたら劇的過ぎというか、他の選手は何やってたんだってことにもなるんで(^ ^;)、イバくんのパスにウッチーが返して
石川くんが決める(なんでDFばっかだよ汗)という結果でよかったと思います。


ただ、まだ復帰したばっかり。彼に負担をかけてはいけない。徐々に全盛の時のプレーに戻れるように、回りがもっとがんばらにゃ!
柏戦のような展開はホントはダメダメ!!必死になって、しゃっきとしたゲームを見せてください。
勝ち点差7はめちゃくちゃ厳しいかもしれないけど、ジュビロだって万全じゃない。横浜だって浦和だって。何が起こるか分からない。けが人が続々と帰ってくるこれからが勝負!どこまで差を詰めて、第14節15節を迎えることができるか。
それを楽しみにしたいと思います。         ・・・・・思いっきり長いな(汗)
05月16日(日)  2010年W杯

10年W杯、南アフリカ開催に決定!
 10年W杯は南アフリカで開催されることになった。国際サッカー連盟(FIFA)が15日、スイス・チューリッヒで理事会を開き、投票で決めた。当初は南アのほか、エジプト、モロッコ、リビアが立候補していた。前評判の高かった南アは、1回目の投票で過半数を獲得して快勝した。アフリカ大陸でのW杯開催は初めてとなる。
 南アフリカが「人種融和」の象徴としてW杯を開催することになった。94年5月の民主化から10年という節目の年に、五輪と並ぶ国際イベントの開催権を手にした。FIFAのブラッター会長は「南アは多文化多人種の存在する自由の国。平和のメッセージがこもった大会になるだろう」とエールを送った。
 1回目の投票であっさりと決まった。チュニジアとリビアは共催を望んだが、共催そのものが退けられ、残る3カ国が対象に。24人の理事による投票は、1カ国が過半数に達するまで繰り返す仕組みだが、いきなり南アが14票、モロッコが10票、エジプトが0票という結果になった。
 南アは社会基盤の充実ぶりからFIFAの調査報告でも最高評価を得ていた。南半球のため、大会時期とされる6月前後の気候は他の候補地より適している。ネルソン・マンデラ前大統領が、前日の演説で多民族国家の平和をアピール。人種隔離政策の苦難を乗り越えたという付加価値が何より強みだった。
 アフリカの4理事はモロッコに投票。南アは欧州などその他の地域から支持を集めた。06年大会の投票で1票差で敗れたことへの同情と、南アが持つ政治的意義が追い風だった。
 治安や運営面での不安は残る。理事会では「すぐにでも専門の支援チームを派遣する必要がある」との議論が出た。ブラッター会長は「ついにアフリカ人の手にW杯を託すことができて幸せだ」とした。W杯が五輪より先にアフリカに降り立つ意味は大きいが、成功への道のりは長そうだ。(NIKKAN)


2010年、ドイツの次のW杯の舞台が南アフリカに決定しました。アフリカ大陸での初めてのW杯ということだそうですが、ワールドユースはアフリカ大陸ですでにやってますよね。
しかし、南アフリカ・・・話によると世界有数の「治安の悪い国」だそうですが・・・だいじょぶかな?逆にW杯のために治安安定に国をあげてとりくむだろうことは予想されるけど。というか、じゃないと困る。まぁ、ラグビーW杯をすでに開催したそうだから、治安面の不安は残るにしても、施設面の不安は全くないというのがいいですね。(いやアテネ五輪ホントにちゃんと開催できるのか、いまだ不安視してます、私(^ ^;))メイン会場は既設の9万人収容の施設だそうです。

2010年。6年後となると主力はアテネ世代よりもさらに下の世代か?いやいや、31歳くらいならば79年組もまだまだいけるでしょう。
ところで・・・時差はどのくらいあるんだろう?ってすでにテレビ観戦のこと考えてるよ、この人。気が早!

まずはドイツでしょ!
05月19日(水)  嬉しい復帰ニュース続々

鹿島・羽田8月にも復帰  2001年に足首負傷
 鹿島のDF羽田憲司  両足首の負傷で2001年8月以来、戦線離脱しているDF羽田憲司(22)が6月に全体練習に合流し、8月にも実戦復帰する見通しであることが18日、明らかになった。別メニューながらボールを使って午前、午後の2部練習をこなした羽田は「早くチームに恩返しがしたい」と話した。
 名門・市立船橋高(千葉)から00年に鹿島入りした羽田は、主将として01年のワールドユース選手権(アルゼンチン)に出場。危険察知能力に優れ、現在の五輪世代の中心選手として将来を嘱望された。だが、01年の8月に右足首を疲労骨折。02年には左足首を故障し、手術も受けた。鹿島の鈴木満強化部長(46)は「けがさえなければ闘莉王(浦和)のライバルになれる存在」と潜在能力に太鼓判を押す。アテネ五輪の出場は厳しい状況だが、今夏に予定されている親善試合(8月1日・FCバルセロナ戦、同4日・バレンシア戦)での復活を目指す。
◆中田浩のひざ試合後もOK 
《鹿島》 15日のJリーグ・柏戦(国立)で後半23分から途中出場し、左ひざのけがから259日ぶりに復帰したMF中田浩二(24)が完全復活のお墨付きをもらった。17日に都内の病院で試合後の状態の確認を行い、問題がないことが確認された。18日、チーム練習に参加した中田は「次は長い時間プレー出来るようにしたい」と話した。22日のF東京戦(カシマ)では、元気な姿を地元サポーターに披露するつもりだ。 (HOCHI)

またまた嬉しいニュースですね。この間の練習見学の様子からして「全体練習復帰も近いな」とは思ったのですが、来月には全体練習復帰・8月には試合復帰という具体的な話が出てきて、これまたホッと一安心。
私も鹿島の試合を熱を入れて見始めたのがここ3年程なので、ハネケンがどれほどすごいのかということは実際のところ、よく分かりません。
しかし羽田・金古が入り、「これで鹿島のCBは10年は安泰だ」と言われたその実力を、ホントならばアテネ世代の中心選手だったはずのその実力を、ぜひ存分に見せてほしいと思います。
FREAKSにあった彼のインタビューも読んで泣けてきましたよね。
がんばれ、ハネケン!!

さて、浩二くん。FC東京戦は何分ぐらいのプレーになるのでしょう?ひょっとしてスタメン?それは早すぎ?
いずれにしろ、とうとう行くことに決めたSHIKAでした。

最後にオフィシャルで、7月の青森での浦項との親善試合が発表されました。

「日韓親善国際サッカーフェスティバル」 プレシーズンマッチ鹿島アントラーズ vs 浦項スティーラーズ(韓国・Kリーグ)
1.対戦カード: 鹿島アントラーズ vs 浦項スティーラーズ(韓国・Kリーグ)
2.試合日時:  2004年7月4日(日) 15:05キックオフ
3.試合会場:  青森県総合運動公園陸上競技場(青森市大字安田字近野234-7)
4.テレビ放映: 青森放送(RAB)15:00より生放送

青森放送だけ?
スカパーとかで放映してくれないかなぁ(祈)
05月20日(木)  イングランド遠征&インド戦代表

日本サッカー協会は20日午後、都内のJFAハウスにて、イングランド遠征(5月30日アイスランド戦、6月1日イングランド戦)に臨む日本代表メンバー25名を発表した。
グロイン・ペインという下腹部の痛みを伴う症状を抱える中田英寿は代表を外れ、ジーコ監督から「けがを1日も早く治してほしい。今回は治療に専念させる」とコメントがあった。
また、中田は6月9日に行われるワールドカップ1次予選のインド戦にも招集されないことが明らかになっており、インド戦の登録メンバーは今遠征の25名を中心に18名に絞ることになる。
メンバーは以下の通り。
<GK>
楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(ノアシェラン)
<DF>
坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、茶野隆行(市原)、田中誠、西紀寛(磐田)、三浦淳宏(東京V)、加地亮(FC東京)、中澤佑二(横浜FM)、宮本恒靖(G大阪)
<MF>
遠藤保仁(G大阪)、稲本潤一(フラム)、中村俊輔(レッジーナ)、福西崇史、藤田俊哉(以上、磐田)、小野伸二(フェイエノールト)、本山雅志、小笠原満男(以上、鹿島)
<FW>
高原直泰(ハンブルガーSV)、久保竜彦(横浜FM)、柳沢敦(サンプドリア)、玉田圭司(柏)、鈴木隆行(ゾルダー)

ヒデが選出されていない!オガサが入った!
ヨーロッパ遠征との違いの部分にまず注目しましたね。いや、事前の話では試合に出れても出られなくても帯同させるということだったんで。
でも、治療がホントに必要なケガであるならば、きちんと治すことに専念させ、一刻も早い復帰を、というのは当然の考えですよね。
ヒデ抜きで心配?という意見もありますが、ノ〜プロブレム。オガサがいるじゃないですか!
ということで、このヨーロッパ遠征の最注目点は小笠原満男が日本の中盤にいかに君臨するかということですね。
で、ぜひまた魅惑のトライアングルをモトくんと作ってくださいませ。トライアングルのもう1点は俊哉さんだろうと、誰だろうといいですけど。
でもって、今回は25人の選出。ケガのことも考慮して多めの選出にしたとのことでしたが、私的最注目点は「ジーコさま、直前でのメンバー外し3回目はなしにしてよ」ということでございます。しかし、期待するとシンガポール戦のように怒り心頭に達することになるんで、冷静に見つめていたいと思います。ホントあの時は『絶好調』報道にかなり期待してた分、凹みが大きかったからなぁ・・・・(遠い目)。
しかし・・・ナビスコ予選2試合分、ど〜〜すんだよ!?OMFは野沢・増田のみですから・・・。頼むよ〜〜(切実)。復帰したばかりの中田くんへの負担も増えそうだ。今更ながら、イバくん獲っててよかったよ。
05月29日(土)  病気にケガ

高原病気再発診断をドクター発表
W杯予選など出場不可能に
 英国遠征中に胸の痛みを訴えて入院していたサッカー日本代表FW高原直泰(ハンブルガーSV)は2年前に発症した肺動脈血栓塞栓(そくせん)症(いわゆるエコノミークラス症候群)の再発と診断された。28日、森川嗣夫チームドクターが発表した。
 高原の今回の遠征2試合とインドとのワールドカップ(W杯)アジア1次予選(6月9日・埼玉)への出場は不可能になり、7月のアジアカップ、オーバーエージ枠での選出も想定された8月のアテネ五輪出場も絶望的。2年前にもW杯を目前に控えた発症で本大会を棒に振った高原は、26日夜から胸の痛みを訴え、検査の結果、左肺に血栓があると診断された。
病魔で活躍の場失う高原
 高原は次のW杯予選だけでなく、日本代表でのアジアカップ、またはオーバーエージ枠によるアテネ五輪出場も見込まれていた。2002年のW杯出場をふいにしたのと同じ病気で、再び活躍の場を奪われそうな無念の結果となった。
 左胸に痛みを訴えたのは英国遠征初日の練習を終えた26日夜から。森川ドクターによると、高原は2年前ほどの痛みではないと報告したという。しかし、胸の違和感に対する不安は現実となった。初日の練習後に「(W杯予選で)チームとしてきっちり(勝利の)結果を出せるようにしたい」と意欲を見せたばかりだったというのに…。
 今後も再発を気にしながら選手生活を送ることになる。2年前は目標としたW杯出場を目前で閉ざされ、悔しさをばねに磐田でゴールを量産。得点王とリーグ最優秀選手に輝き、ドイツ移籍への道を切り開いた。リハビリから本来の姿を取り戻すまでの苦しみは本人しか分からないが、24歳が再起できることを信じたい。(HOCHI)


昨日の「胸に違和感」という第一報から、「こうならなきゃいいのにな」と願っていたのに、結果は再発。最悪の診断でした。
磐田にいた頃の高原はホントにくたらしいほどふてぶてしくゴールを量産していたので、さんざん罵倒していました。でも、罵倒するのは「認めた相手が活躍しているから」こそ。

高原が最初にこの病気を発症して、
W杯を棒に振ってしまった後、彼がどんな思いでその年の得点王をとったのか・・・何かの折にテレビでやってるのを見て、涙したことを覚えています。
挫折から這い上がってがんばる人に弱い私は、文句言いつつもタカもひそかに応援してる一人だったんですよね。なんせ79年生まれだし(結局、この年の子たちはライバルだろうとなんだろうと、結局好きなんですよ)。
それが・・・・この不運に胸が痛みます。
一日でも早く復帰できることを祈っています。

この他にも日本代表チームにはケガ人が続出。その中にモトやオガサが入っていないことに、ホッと胸をなでおろしていますが・・・ケガや病気はホントいやです。万全な体調でみんながプレーできることを祈らずにはいられません。そこには敵味方なんてないでしょ。

 

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