2004/JUN.
06月02日(水)  また一人(T_T)

稲本は骨折で全治3カ月 アジア杯出場も不可能に
1日のサッカーの国際親善試合、イングランド代表戦で負傷退場した日本代表のMF稲本潤一(フラム)が、左脚の腓(ひ)骨骨折で全治3カ月の重傷を負ったと診断された。2日、当地で日本サッカー協会が発表した。
 6月9日のワールドカップ(W杯)アジア1次予選のインド戦に加え、7月17日から中国で開かれるアジア・カップ出場も不可能になった。稲本は今オフ、保有権を持つG大阪からイングランド・プレミアリーグのフラムへの完全移籍の交渉が進められる予定だが、これに支障が出る可能性もある。
 稲本はイングランド戦でもチームの核として1−1の引き分けに貢献したが、終了間際に相手と競り合って着地した際に負傷。日本にとってはまたも手痛い主力の戦線離脱となった。稲本はチームとともに2日、帰国の途に就く予定。 

イングランド相手に大善戦。その終幕がこれですか(T_T)。次から次へとケガ・病気で人が減っていく・・・どうなっているの?厄払が必要なのか?そんなことを本気で考えてしまう不運続き。
稲本のこのケガもロスタイムに起こったもので、その10分前に交代の話も出ていたそうです。

ケガはチームにとっても痛いけど、本人の将来にとってものすごく大きな痛手になりますよね。その間回り道することは否めないのだから。
もちろんその間にしか勉強できないこともあり、この経験がよりその選手を魅力的に輝かせてくれるだろうことは中田選手見てて思うんだけど・・・でも、ケガはしないに越したことはない。本当にない!

一日も早く回復すること、そしてこのケガによって完全移籍交渉などが難航しないことを心の底から祈ります。 鶴鶴鶴。      
06月05日(土)  追加召集

本日、2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区第一次予選 グループ3 日本代表チーム埼玉合宿(6/4〜9)に 中田浩二選手が追加召集となりました ので、お知らせいたします。
中田浩二選手コメント 「長期のケガから復帰しての日本代表チームへの選抜、たいへん嬉しく 思います。選ばれたからにはチームの為に貢献できるようベストをつくし、 サポーターの皆さんの期待に応えたいと思います。  応援宜しくお願いします。」
(アントラーズオフィシャルサイトより)

ふと考えた。
招集か、召集か。招集が一般的に広く使う言葉で、召集が限定的に使う言葉だということだから、召集で正解なんだろうけど、気持ち的にも招集じゃなくて召集か?(招かれるというより、召し上げられていく気分・・・すみません、言いすぎですね)
代表と鹿島の試合で酷使されボロボロの体が軋みをあげて、あのケガにつながったと思ってるだけに、今はまだ早いのではないかという思いがどうしても湧きあがります。
この話がスポーツ新聞で出ていた時から、いやオリンピックOA枠の話に名前が出された時から「頼むからもうちょっと待ってよ」と言ってましたが、こういう事態となりました。いずれは代表に復帰すべき人物だとも思ってますから、稲本が大けがをしたため、その時期が早まっただけだろうということもわかっています。ただ、理屈で分かるのと気持ちは別なんですよね〜。
本当に無理させないでほしいと心の底から思います。


ま、そんなことは我々が心配する以上に関係者がわかってることでしょうけど。・・・・ただ、言ってみたかっただけなんです。
夢にまで見た3人揃っての代表・・・実現したわけだけど、ちょっと早すぎて心の準備が全然整っていません。未だわたわたしています。
しかし、当の中田くんも上のようなコメントを出しているのだから、後は応援するのみですね。


とにかく、誰一人としてケガさせずに返してくださいませ、ジーコさま。(懇願)
06月08日(火)  いよいよ明日

「いかに素早く攻撃に転じるか」中田浩二=サッカー日本代表
「(久々の代表戦だが)今はリラックスしている。昨日の練習試合でもやるべきことははっきりしていたし、今までテレビなどを見て自分の中でイメージしていたので、遜色なく入っていけると思う。ポジションが守備的なので、ボールを大事にしながら、散らしていきたい。後はいかに素早く攻撃に転じることができるか。(明日は出場できそうか?)どうでしょうか。まずは雰囲気になじむこと。準備だけはしっかりしていきたい」

明日はW杯一次予選第3戦インド戦です。イングランド遠征からの好調さを持続しているようなので、ここはどか〜〜んと大量得点してもらいたいものですが、さてどうなるか?
そこで、この中田くんのコメントです。ただちょっと気になったのが、サブだと思われている他の選手のコメントがない中のこの中田くんコメント。ということは、明日の出場もありか?ということです。出てくれればそれはそれでうれしいんだけど、一方ではモトくん腰痛の報もある。(ただこれもスポナビがちょろっと書いてくれただけで、あとは楢崎別メニューのことばっかり。それもどうよと思うし)ただモトくんの腰痛は今までも時々出ていたので、疲れがたまると発生するものではないかとも思ってもいます。だからちょっと休めばすぐ復活するのではないかと。そんな楽観視していてもいけないんですが、インド戦後のJリーグ3連戦のこと考えると(-"-)。
いずれにしろ、鹿島的にはみぃんなサブの状況なので、一人でも多くの選手がピッチの上に立ってほしいと、そう願うばかりです。


最後に・・・中田ヒデのインタビューを聞いて切なくなった。ヒデがいなくてうまく回っているように見える代表。ヒデは自分の存在が代表の中でどうであったのかということを本当に冷静に分析している。しかし、だからといってヒデがいなくていいわけがない。厳しいけど、ヒデの姿勢は本当に尊敬に値するものだと思っていたから。
ここで自信をつけて、ヒデときちんと話し合えるそんな代表になっていくことが理想だと思うんだけど・・・。
06月09日(水)  厳しい

日本男子初戦はパラグアイ 女子はスウェーデンなどと
アテネ五輪サッカー男女の組み合わせ抽選が9日、当地で行われ、日本の男子は1次リーグB組に入り、8月12日にパラグアイとテッサロニキで、15日にイタリア、18日にガーナといずれもボロスで対戦することになった。
女子は1次リーグE組に入り、11日にスウェーデンとボロスで、14日にナイジェリアとアテネで顔を合わせる。
アテネ五輪のサッカーは開会式2日前の8月11日に競技を開始。日本は3大会連続7度目の出場を決めた男子が銅メダルを獲得した1968年メキシコ大会以来のメダルを狙う。パラグアイは南米予選でブラジルを下し、イタリアは欧州予選を1位で突破。ガーナはアフリカ最終予選で南アフリカなどを破った。
2大会ぶり2度目の五輪となる女子は初の1次リーグ突破を目指す。 (sportsnavi)

ざっと他の組も見た。
そりゃないだろ?というのが最初の感想。
このグループ・・・一番厳しいですよ(T_T)
川渕キャプテンが「山本監督に期待したい」というコメントを言ってましたが、それって要するに正攻法では勝てない相手ばかりだということでしょう?
目標は1勝2分けだということだし。う〜〜む。山本監督はどういう手を考えてくるか?
やはり決め手はOA枠でしょうね。


◆腰痛めた…本山も微妙
日本代表MF本山雅志(24)=鹿島=のインド戦出場が8日、微妙となった。7日の練習試合でシュートした際に腰を痛め、この日の練習を欠席。森川嗣夫チームドクターは「筋肉性の腰痛。疲労も関係していると思う」と説明した。試合当日も痛みが残ることは確実で、欠場する可能性が高くなった。
本山は4月のハンガリー戦で途中出場から2アシスト。スーパーサブとして貴重な戦力となった。2月のオマーン戦、3月のシンガポール戦のW杯予選2試合は直前でベンチ落ちしているが、今回は18人の登録メンバーに選出される可能性が高かった。直前の故障はジーコ監督(51)にとっても大きな誤算となった。 (報知)

私も誤算です(T_T)
もういい、あれこれ言わない。とにかく、はよ治れ(祈)
私の腰と替えてあげる・・・となお悪いか。私も先週来、トンでも腰痛に悩まされてるし。
06月10日(木)  インド戦

方向転換“神様”にほほ笑んだ
得点欠乏症にあえいだ日本代表を、ジーコ監督(51)が見事に変ぼうさせた。W杯1次予選の折り返しとなる3戦目。区切りの試合で、今までの決定力不足がうそのようにゴールラッシュが訪れた。「選手が自信を持ってやれた」と指揮官は胸を張った。
過去2戦のW杯予選はいずれも1点差の辛勝。欧州組偏重、戦術の不明確さなどが非難された。一部サポーターが監督解任を求めるデモまで行った。その中で、“神様”と呼ばれた男も柔軟に方向転換した。信念だった4バックを捨て、先の欧州遠征で機能した3バック・システムを初めて予選で導入した。戦術変更と同時に、選手の自主性を求めるコンセプトは継続しつつ、練習では細部にもメスを入れていった。
2度の欧州遠征を経て迎えたインド戦。国内合宿では、今までより綿密な戦術をうち出した。プレスの練習でも、ポジショニングを具体的に指示。DF宮本は「カウンターに対するポジショニングなどが確立されてきた」と手応えを口にする。
大量得点も、指導のたま物だ。「クロス」という言葉を嫌うジーコ監督はサイド攻撃で、選手にペナルティーエリア内への正確な“パス”を求めた。「クロスは単にボールをほうり込むこと。『エリア内へのパス』とは意味が違うんだ」この日の7点のうち、サイドからの“パス”による得点は5つ。ジーコイズムが浸透した証拠だ。
後半17分にはリベロの宮本を下げ、MF小笠原を投入。3バックから4バックの移行もスムーズだった。中田不在でも、日本は確固たる成長を証明した。(HOCHI)

コメントは一つ。
これでやっと普通の状態に戻ったんだよね。さぁ、雑音は一旦収まるだろうから、さらにチーム力を磨いていこう!!
06月12日(土)  喜んでいいのか悲しむべきか

鹿島が柳沢復帰決断、鈴木も復帰方向で
鹿島は11日、セリエAサンプドリアにレンタル移籍していたFW柳沢敦(27)をクラブに復帰させる方針を固めた。この日、来季セリエAに昇格するメッシーナから獲得に向けての打診があったが、鹿島の牛島洋社長(61)が復帰させることを明言。クラブ側はセリエAでのプレーを希望する柳沢を今月中に説得し、7月7日に選手登録する。ベルギーリーグ残留を希望するFW鈴木隆行(27)も復帰させる方向で調整する。
柳沢に待望のレターが届いこの日、保有権を持つ鹿島は復帰させる方針を固めた。「レンタルで出す可能性はあるか?」というメッシーナからのファクスを受けた後、牛島社長と鈴木満強化部長が緊急会議。その後、同部長とセレーゾ監督も話し合った。同社長は「礼儀だからオファーがあるチームに対して話は聞くが、今のうちに選手を貸し出す余力はない」と、オファー拒否を前提に話した。
今季獲得した新戦力FWファビオ・ジュニオールは結果を残せず、左ひざ手術で復帰は9月以降となる。第1ステージ(S)は5勝3分け3敗の4位で、首位磐田に勝ち点9差と逆転優勝は難しい状況。柳沢は第2S優勝を目指すには欠かせない戦力だ。鈴木部長は「柳沢が戻らなかったら他の外国人FW獲得も考えないといけないけど、うちのFWを他に出して新たにFWを探すのはおかしい。隆行も戻すつもりでいる」。
鹿島側はすでに何回か柳沢と電話で交渉し「クラブの意向を尊重します」という返事をもらっている。ただし、それはオファーがない時点での話。今季サンプドリアのMFとして15試合無得点に終わっただけに、もう1年セリエAでFWとして勝負したいという気持ちは強い。この日は移籍の可能性を打診してきただけだが、近日中にもメッシーナから正式なオファーが届く見込み。そうなれば、イタリアに残りたいという意思はさらに強くなる。
20日以降にも、鈴木部長が国内で休養中の柳沢と会って説得する。正式オファーを受ければ、柳沢が鹿島復帰を固辞する可能性も高い。それでも鹿島は説得に全力を注ぐ。【NIKKAN】

う〜〜む。
ヤナギも隆行も鹿島の大事な戦力。だからこそ、鹿島で活躍してほしいという気持ちはもちろん大きい。
でも、彼らが海外で更なる挑戦をし続けたいと願うならば、それをも応援したい。
アンビバレンツ。
しかしね、正直なところを言えば、ヤナギは一旦鹿島に帰ってきた方がいいようにも思う。ちょっとヤナギのメンタルが心配といえば心配なので。なんか代表でも居場所を失いつつあるのが悲しいもの。ホントだったら玉田のあのポジションはヤナギのものだったでしょ。
ベネチアから帰ってきた名波が、直後こそ「大丈夫かな〜」と不安に思ったものの、その後の活躍は周知の通り。ヤナギもその路線でいってもいいのでは?
隆行はゲンクが呼んでくれるならば、ゲンクへ行かせてやるがよいと思うのですが・・・・。彼はベルギーリーグの中で居場所を作り始めていると思うし。ここで帰ってきてしまってはもったいないよ。
しかし、すべては幹部の皆様のお心一つ。どうなるのやら。
06月14日(月)  ネタ満載

中田浩復帰初ゴール!鹿島V残った
鹿島MF中田浩二(24)が、後半ロスタイムに左足ボレーシュートを決めた。左ひざの負傷からの復帰後初ゴールで、昨年8月2日の京都戦以来、316日ぶりの得点。中田の活躍などで広島を2−0で下し、わずかながら優勝の可能性を残した。第14節には首位・磐田、最終節には2位横浜との対戦を残しており、J最多タイトル保有クラブとしての意地を見せる。
輪の中心で「やった」と叫んだ。後半ロスタイム。中盤でボールを受けた中田は、右にパスを出して前線に走り込んだ。小笠原−青木−中島−フェルナンドとつながり、クロスが上がった。「ボールだけを見て思いっ切り振ることしか考えてなかった。自分でもビックリするほどの当たり」。ボレーで左足から放たれたボールは、ネットを突き破る勢いでゴールに吸い込まれた。
後半の最後のプレーで得点できたことがうれしかった。昨年8月30日の大分戦で左ひざ前十字じん帯を断裂した。今年5月15日の柏戦で途中出場して復帰し、ナビスコ杯を含めて4試合にフル出場した。ここまでの3試合はフル出場しても残り10分で電池切れ。「試合をこなさないと試合体力は戻らない。走る体力と試合体力は違う」と漏らしたこともあるが「暑かったけど、体力的に90分持った」と、90分間フルに戦えたことが自信になった。
優勝を競う磐田、横浜との試合を残している。「これで首の皮一枚残ったけど、優勝の可能性が消えてもうちは嫌なチームだということをもう1回思わせたい」。上位2チームとの試合を残しての中田の復調は大きい。たとえ、第1ステージ(S)優勝を逃しても、第2S優勝を狙っているだけに、相手に苦手意識を植えさせる必要がある。
インド戦(9日)では直前に代表メンバーから外れた。「自分でも納得している。Jでアピールするしかない」。小野がアテネ五輪メンバーに選ばれる可能性が高いだけに、7月18日開幕のアジア杯では、ジーコジャパンでも中心になる準備はできている。【NIKKAN】

うれしかったですねぇ。中田くんの316日ぶりの得点ということもさることながら、ロスタイムで、突き放す得点を取ることができたこと・・・それがうれしかったですねぇ。あの時間帯にあそこに走りこんでいた中田くん。相手のDFはほとんどつききれませんでした。あつ〜〜いあつ〜〜い夏のような天候の中のデーゲーム。どれほど消耗したことでしょうね。それなのに、ホームの広島に走り負けていなかった。
ホントのホント〜に鉄人中田浩二が帰ってきたよ(T_T)

3選手信じる!OA枠代替選手は想定せず

ギリシャでの五輪会場視察などを終えて帰国したサッカー五輪代表の山本昌邦監督は14日、オーバーエージ枠の選手招集について「日本協会が全力でやってくれている。(希望の3人が)来てもらえることを信じている」と話し、現時点で代替選手は念頭にないことを明らかにした。
オーバーエージ枠は既に高原直泰(ハンブルガーSV)小野伸二(フェイエノールト)GK曽ケ端準(鹿島)の招集を申し入れているが、高原は肺動脈血栓塞栓(そくせん)症が再発、小野はクラブ側が難色を示している。
11日にリハビリのため帰国した高原については「いつでも連絡は取れる。全力で体調を戻してくれと言っている」と回復に強い期待を示した。
[NIKKAN]

ソガのOA枠が確定ですね。鹿島のことを考えていろいろ言ってはいましたが、素直に喜びたいです。今まで第3の男ばっかり。仲間が華々しい活躍をしても、蚊帳の外が多かったソガ。でも、鹿島はソガに何度も救ってもらってます。だからこそ、今度こそ世界にはばたいてきてよ、ソガ!という感じです。快く送り出すよ〜!!
時期をちょっとずらして行われているアジアカップ・・・これにも鹿島から何人も人が抜かれるでしょう。その間にはスペインの強豪との2連戦がある。
考えてみれば、みんなが同じように世界を経験できるんだよね。これって、素敵なことだよ。


ジダン2発!仏逆転勝ち/欧州選手権 (NIKKAN)
<欧州選手権:フランス2−1イングランド>◇2日目◇13日◇1次リーグB組◇リスボン・エスタディオ・ダ・ルス
90分間リードされていたフランスがロスタイム3分で逆転した。フランスはMFジダン(Rマドリード)の2発でイングランドを下し、勝ち点3を獲得、連覇へ強烈なスタートを切った。
フランスは前半、イングランドにお家芸のセットプレーから先制点を許した。前半38分、MFベッカム(Rマドリード)のFKからMFランパード(チェルシー)にヘッドで合わされた。
後半に入り、1点を追うフランスは、FWトレゼゲ(ユベントス)、アンリ(アーセナル)の2トップが波状攻撃を見せるが、DFキャンベル(アーセナル)レドリー・キング(トットナム)の高さと硬い守りに阻まれた。しかしフランスは、後半ロスタイム、ジダンがゴール左隅に芸術的FKを決め追いつくと、GKへのパスをカットに行ったアンリが、GKジェームス(ウェストハム)に倒され、再びPKのチャンスを得た。ジダンが冷静に決め、フランスが逆転した。

英で試合後に暴動、83人拘束=衝撃のイングランド・ファン−サッカー欧州選手権
サッカーの欧州選手権のイングランド−フランス戦が行われた13日、英国内では、終了間際に逆転されたことに衝撃を受けたイングランドのファンらが暴動を起こした。BBC放送によると、同日夜だけで計83人が警察に拘束された。
暴動があったのはロンドン南部のクロイドンやバーミンガム、ケンブリッジなど。クロイドンでは、試合終了後に興奮した約400人が空き瓶を投げるなどの騒ぎを起こし、取り締まりに当たっていた警察官2人がけがをした。一方、試合が行われたポルトガルのリスボンでは大きな混乱は見られなかった。[SPONAVI]

・・・・そりゃそうだろ。
日本があんな負け方したら・・・考えたくない。
ベッカムがあのPKを外さなければ・・・そう思われたことでしょうね。
しかし、これはフランスを褒めるべきでしょう。
サッカーの神様は最後の最後まで誰に微笑むかわからない。だからこそ、最後まであきらめちゃいけないんだよね、ホントに。
イングランド的には最悪の展開かもしれないけど、つぎの試合にまで引きずらずにがんばってほしいです。

しかし、EURO2004。最初からおもしろい展開ですなぁ。
06月20日(日)  鹿島は鹿島

前日(18日)の練習後、チームリーダーのMF名波は「みんな『あと2勝』(で優勝)と騒いでるけど、まず1勝。調子が悪くても、鹿島は鹿島だから」と浮かれるチームを戒めた。まさか、その苦言が最悪の形で現実になろうとは。(SANSPO)

「伝統の一戦」と呼ぶに相応しい白熱の試合!ロスタイムでの劇的なシュートで鹿島が制す 

試合終了後、鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督は、記者会見場に入るなりいきなりガッツポーズを見せた。「日本サッカーの歴史を守り続けられる良い試合ができた」とコメントすれば、磐田の桑原監督も「今日はJリーグで今季いちばんの試合だった」と振り返った。これまで何度もJリーグの覇権を争ってきた、自他共に認める「最大のライバル(トニーニョ・セレーゾ監督)」同士の戦い。その戦いに相応しい内容だったことは、両監督の言葉、そして表情にまでにじみ出ていた。
前半立ち上がりから、攻守は目まぐるしく変わる。鹿島は本山がドリブルで切り込み、DFの裏に飛び出した平瀬が受け取ってゴールを狙えば、対する磐田は左サイドの藤田が起点となって逆サイドへと流し、川口から中に入れたボールをグラウがシュートという一進一退の展開。
しかし、鹿島は決定期は作るものの「次のパスが引っかかって、つながらなかった」と小笠原が言うように、空いたスペースに切り込んだ後、次の出し手がいなかったり、安易なパスによってボールを奪われてしまう。それを磐田はカウンターに持ち込む。藤田・福西・名波が流動的に動き、空いたスペースにFWが飛び込むという一連の流れは無駄がなく、鹿島DFを翻弄する。「藤田を起点にした流れるような動きに対して、マークの受け渡しをしっかり(内田)」と試合前に警戒していたものの、「守備の混乱をきたすような、牽制すべきシーンが多かった(トニーニョ・セレーゾ監督)」と磐田のコンビネーションの良さに前半は苦しめられた。
前半の45分は瞬く間に過ぎ去り、見ているほうもハーフタイムでやっと一息つくという状態。想像以上のピッチ内の白熱ぶりに、スタジアム全体もますます盛り上がっていく。
そして後半は前半以上に激しい展開となった。後半8分、DFラインの裏に飛び出した福西と曽ヶ端の1対1。福西が倒れ、あわやPKか?!と思われたが、ここはノーファール。鹿島にとってはヒヤリとする場面だった。鹿島も後半17分。新井場がセンターサークル付近でインターセプトし、そのままドリブルで駆け上がる。DFをかわしてシュートに行くも枠外。両チームともにCKなども含めて何度もチャンスを作るのだが、肝心のゴールを決めきれない状態が続く。
ベンチが動いたのは、後半23分。磐田はグラウに代えて中山を投入。2トップは中山と前田、福西がトップ下に移り、名波・服部のボランチへと変更。何が何でも得点を取りにいくシステムへと変更した。対する鹿島も一気に選手を投入する。金古→岩政・野沢→青木・平瀬→深井とわずか2分の間に交代枠を使い果たし、勝負をかける。前日練習でも見せた3バックに変更し、深井を1トップにおいて2列目に本山・小笠原・青木、新井場をDFラインから前にあげて、中田・フェルナンドと中盤を固め3−3−3−1の形となる。この鹿島の選手交代が、試合の流れを変える引き金となる。「青木が入ったこと、前半に膝を痛めた藤田が守備のために戻るのが遅くなったこと」。藤田に代えて成岡を入れた理由を桑原監督はそう説明した。それが、かえって鹿島には功を奏す。同じ交代を、トニーニョ・セレーゾ監督はこう考えた。「藤田がいなくなったことにより、磐田はクリエイティブな攻撃が欠けだしたのではないか」
暑さもあって、磐田の中盤の選手は動きが鈍ってきていた。先制点を取ろうと前がかりになった前線との間にスペースが生まれるようになる。一進一退の攻防から、徐々に鹿島に風向きが変わり始める。しかし、磐田も簡単にはゴールを割らせない。前半からの激しい展開に、終盤になると足のつる選手も見られ、まさに意地と意地のぶつかり合いとなった。
ロスタイムに入り、依然両チームともに無得点。そこで迎えた鹿島のCK。会場のボルテージが一気に上がる。一際大きくなった鹿島サポーターの声援でスタジアムは揺れ、鳥肌がたつほどの雰囲気の中、小笠原が左コーナーからゴールに向かってボールを蹴り上げた。そこに岩政がダイビングヘッドで飛び込び、ボールは鋭くゴールに突き刺さった。その瞬間、会場は湧き上がるような歓声に包まれ、ピッチ上で名波は呆然と立ち尽くし、山西は頭を抱えた。
「飛んだ瞬間、正直届かないと思った。入った瞬間は頭の中が真っ白で歓声が聞こえなかった」と興奮気味に答える岩政の顔は達成感であふれていた。
「得点を取れるDFになりたい」と語っていた岩政。ロスタイムでの決勝点。監督が「最大のライバル」と言って燃えた磐田戦という「おまけ」まで付いて、彼にとって最高の初得点となったに違いない。
1-0で鹿島に敗れた磐田は、柏に1-2で勝った横浜FMに抜かれ、1stステージの順位を勝ち点差2の2位に下げた。最終節は、磐田の「今日中に優勝決定!」の望みを打ち砕いた鹿島が横浜FMと対戦する。磐田は、皮肉にも今節の優勝を見送らせた鹿島に、次節の優勝への望みをつなげることとなった。桑原監督が「死闘を繰り返した」と語ったように、最後の最後まで息をのみ、目を凝らし続けた試合だった。その時点での順位や成績など、関係ない。「伝統の一戦」というのは、こういう試合を言うのだろう。

○トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島):
記者会見場に現れて、ガッツポーズを見せた後で
「余計な遊びをしてしまって、すみません。
磐田との対戦は伝統の一戦であり、今日は相手のチームに優勝がかかっていたことも気持ちの上で影響があるかもしれないが、4年間監督をやってきて磐田が最大のライバルだと思っている。優勝は別にして、今日は大事な一戦だった。日本サッカーの歴史を守り続けないといけないし、そういう意味で大きな意気込みがあったし、よい試合ができたと思う。
前半は磐田が抑えて入ってきたと思う。立ち上がりから、こちらの守備のポジショニングミスがあり、セカンドボールを拾われてはチャンスを作られた。磐田は長い間一緒にやってきた選手が多いので、自然にコンビネーションができている。たとえば、競った後のボールに対して縦の関係で名波と福西が入れ替わって名波がボールを拾って展開するとか、藤田がアウトサイドだけでなくボールのない時にも中に入ってくるとかだ。それで守備の混乱をきたすような、牽制すべきシーンが多かった。そういう問題をかかえつつ、前半はゴール前でしっかり守った。磐田のボランチの背後で本山・小笠原・野沢に動くよう言ったが、クロスの精度が悪くてチャンスを作れなかった。押し上げてくる磐田ボランチの背後を突けと指示したが、それはうまくできた。
磐田はサイドでスピードに乗って攻撃をしかけ、出てきたうちのサイドバックに勝負するようなイメージを持っていたと思うが、今日は西が出場停止でいなかったので、1対1の場面で思うように崩せなかったのではないか。藤田はパスワークの中で生きるタイプであって、1対1の場面に持ち込んで勝負するようなドリブラーではないので、今日は生きなかったと思う。
ハーフタイムはボランチにセカンドボールを拾われたので、本山・小笠原には守備の意識をしっかり持とうと伝えた。彼らには日本代表とチームでは役割が違うのだということを認識してほしい。代表のように周りの選手の能力が高くて攻撃のことだけ考えればいいのと、チームでは役割が違う。それをもっと認識してほしい。
前回の試合で、後半開始直後に失点したように、後半の入り方をしっかりするようにハーフタイムの指示に付け加えていた。最近のデータでは後半にDFがパワーダウンしてしまうことが多かったので、今日は20分待ってから形を入れ替えようと自分の頭の中にあった。そこで3バックに代えて、勝負に出ようというのがあった。今日は絶対に勝ちたかった。また、ウィングバックがフリーで受けてしまう場面が多かったので、3バックに代えて青木を入れて、左も相手ウィングと新井場がぶつかるようにした。右では青木と藤田のバトルが続いた。何度も突破されはじめたので、磐田は藤田に代えて守備的な選手を入れたのだと思う。そこを守備的にした部分から、逆に磐田のクリエイティブな攻撃が欠けだしたのではないか。攻め手のアイディアが薄れていったように思う。
セットプレーはいつでも得点のチャンスになるが、しっかりと得点できたのが大きい。しかも試合終了間際でチームには大きな自信になった。大一番で勝てて、渡しにとっても自信になった。磐田はコンビネーションでも技術でも上で、今日は押されても仕方ないと思っていた。鹿島は今年、改革を実行しているところで、修正をしつつ試合を進めているところだが、ゴールに向かう姿勢で、今日は磐田を上回った」

○岩政大樹選手(鹿島)
「(得点シーンは)飛んだ瞬間、正直届かないと思った。そしたら当たってびっくりした。ジャストミートしなかったので、ボールの軌道が見えずに入ったのか分からなかった。入った瞬間、頭の中真っ白で歓声が聞こえなかった。今覚えているのは、『もっとあそこでああすれば良かった』とかの反省点のみ。ヒーローインタビューも正直覚えていない。満男さん(小笠原)に『お前はスーパーサブだな』って言われた。
(交代は)呼ばれたのが急だったので、チームの勢いについていこうと思った。途中でイエローをもらって、次は出られないなと思ったので、ここで仕事をしないといけないなと思った。そういう気持ちが得点にもつながったと思う」

○小笠原満男選手(鹿島)
「本山はいい形でスペースに入っていた。自分は引いた位置でいこうかなと思っていた。でも、次のパスが引っかかって、つながらなかった」

○中田浩二選手(鹿島)
「相手が後半途中で、福西を残して3トップぎみだった。2トップだったら、マークははっきりするが俺がつくのか、誰がつくのか戸惑うところもあった。
相手が磐田だし、ホームで自分たちの前で優勝を決められたくなかった。負けたくなかった。集中して出来たと思うが、攻撃ではもっと点が取れたのではないか。磐田に勝つと負けるでは全然違う。2ndステージに向けて、いい入り方が出来ると思う」

○本山雅志選手(鹿島)
「疲れました…かなり。ジュビロは足元が上手かった。後半1本福西が出て行った時、最初ついていたが振り切られた時は一番危なかった。疲れていてもちゃんとついていなくてはいけないと思った」
―惜しいシュートがあったが
「そうですね。練習します。しっかり次調整して、次の横浜FMにも勝ちたいと思う」

○内田潤選手(鹿島)
―後半25分あたりで一気にメンバーが投入されたが
「途中から入ってきたメンバーには、ここが勝負どころだと声をかけた。4バックから3バックに変えたとき、4バックの方がやりやすかった。しかし監督としては勝負に出たと思う」
―終盤に足のつる場面もあったが。
「きつかった。磐田相手だから動きも多かったかもしれない。それだけやっている側としてもいい試合だったと思う」
―岩政選手の得点について
「彼はセットプレーは武器になるし、入った時『頼む岩政!』って感じだった」[ J's GOAL ]

コメントは観戦レポともダブルので、ここでは簡単に。
・名波の言葉・・・名言集に登録!!(で、その名言集ってどこにあるの(笑)?)
・『日本ダービー』とか『クラシコ』とか言われるけど、その意味を実体験したという感じです。いや、まじで応援がすごかった。試合も熱かった。
・セレーゾ監督様、小笠原・本山に期待するものが大きいからそういうコメントになるんだってことは100も承知だが・・・。
・本山くん・・・キレキレドリブルもっと見たいぞ〜。2回動けなかった時は心臓が縮んだぞ〜。でも、やっぱ君がいるといないとでは違うぞ〜。
 ヴェルディの高木がゆってた通りよ〜。私のテンションも微妙に違うし(^ ^;)
 ホントケガなく、あのくらいのプレーをいつも見せてくれたらと思うよ。まずは次節でも。
 久しぶりの実戦フル出場・・・かなりへばってたよね。でも、ホントがんばりました。いい誕生祝になったよね。
・岩政!ゴールが決まった瞬間、ボールがゴールネットに突き刺さったのはわかったよ。でも、あれがあんなすごいダイビングヘッドだったとは!!
 ホントすばらしいゴールでした!!ありがとう!!!!

しかし、これで終わったわけじゃない。大事なのは次。それこそ、セカンドステージへの真価が問われるのだから。
06月22日(火)  おめでと3連発

鹿島チーム史上最速!増田A契約
 鹿島のルーキー、U―19(19歳以下)日本代表MF増田誓志(19)がチーム史上最速で、C契約(年俸480万円以下)から最高のA契約(契約を結んだ初年度は年俸700万円以下、2年目は上限なし。1チーム25人以内)に昇格することが21日、分かった。
 宮崎・鵬翔高から今年、鹿島入りした増田はJリーグ第12節の広島戦(13日、広島)に先発出場。C契約からA契約へ変更する条件である公式戦450分間出場を達成した。今週中にクラブ側と正式に契約を交わすが、高卒ルーキーが第1ステージ中にA契約に昇格するのは初めての快挙。

史上最速ということはようするに79年組よりも早いということで・・・。すごいなぁ。しかもちゃんと活躍してるし。ただ、そういうチーム事情だったということは喜んでいいのか、悲しむべきことなのか・・・ですがね。しかし、これを機会にますますがんばれ!
でもって、U-19にもちゃんと選ばれて活躍してほしいよ。
 

◆鈴木チーム合流
《鹿島》第2ステージからレンタル元の鹿島に復帰することが確実となったベルギー、ヒュースデンゾルダーの日本代表FW鈴木隆行(28)が21日、チーム練習に参加。ミニゲームなどへの部分的な合流だったが、“鹿島の鈴木”として始動した。約2年ぶりの古巣への本格復帰にも「雰囲気? (前と)変わらないですよ」と笑顔。23日にも鹿島の鈴木満強化部長(47)と最終的な調整を行い、復帰が正式に決定する見込みだ。

隆行選手復帰確定で、私は素直に喜んでおります。やっぱり前線で体を張ってくれる隆行選手は必要だもの。ただ、彼はヨーロッパ志向が強いとばっかり思っていたんで、他の選手より海外へのこだわりはないというコメントにびっくりしたのも事実よ。セカンドステージ任せたよ!!
で・・・ヤナギは?隆行が戻ってきた分、ヤナギはレンタルでももう1年挑戦させてもらえそうな気がするなぁ・・・。社長はああいってましたがね。

内田潤選手入籍!
鹿島アントラーズ内田 潤選手が笹川 奈緒さんと、6月7日(月)に入籍をしましたので、お知らせいたします。

1、紹介  内田 潤選手  1977年10月14日生まれ 兵庫県出身  駒澤大学 − 鹿島アントラーズ
       笹川 奈緒さん  1983年6月7日生まれ 茨城県在住
2、入籍日 2004年6月7日
3.内田潤選手コメント:
 新しい家族が出来、喜びと責任を強く感じています。今後は二人で力をあわせ、幸せな家庭を築いてゆきたいと思います。

実は今日一番びっくりしたニュースがこれなんです。うっち〜おめでとう!!
内田選手は私的に見て『旦那さんにするならこの人』という点で鹿島NO.1だったんですよね。よき伴侶を得て、ますますサッカーに打ち込めるでしょうね。実は磐田戦はその効果か(^。^) しかし、若い嫁だな。いくつ?21?
ところで・・・となると雄飛寮の最年長独身選手は・・・モトくんたちじゃない!!ありゃ〜、これまたびっくりよ。
6月25日(金)  ラッシュか!?

青木選手も入籍!
鹿島アントラーズ青木 剛選手が押切 望さんと、6月24日(木)に入籍をしましたので、お知らせいたします。

1.紹 介:青木 剛選手  1982年9月28日生まれ 群馬県出身 前橋育英高 − 鹿島アントラーズ
       押切 望さん 1982年7月21日生まれ   群馬県高崎市在住 動物看護士
2.入籍日:2004年6月24日
3.青木 剛選手コメント:
この結婚を機に、サッカー選手としてだけでなく、人間的にも成長していけるように、これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。

まぁ、これにもびっくりだわ。でも、この奥さんとなる女性・・・同い年だし、同郷だし・・長い付き合いなのかな?ケガをした時に支えてくれたことが大きかったようなコメントが出ていますね。かけがえのない人(支え)を得て、青木くんがさらにさらに成長していくことを心から祈っていますよ。
しかし・・・もっと大きなケガをした人・・・こゆことはないと断言してらっしゃいましたね(汗)
「一緒に遊ぶ人が減っていますが」というようにインタビュアーが水を向けても「遊ぶ暇ないからいいんです」みたいな答え方をしてた人もいたし。
後輩がどんどん抜いていくんだが、ま、彼らは彼ら。いい時期を自分で見つけてくださいな。
6月26日(土)  ぼく ひどかったです

○本山雅志選手(鹿島):はじめて退場したので、へこみます。ぼく、ひどかったです。

○平瀬智行選手(鹿島):2ndステージの鹿島と言われてますので、2ndステージで取ります。

○金古聖司選手(鹿島):うちは悪くなかったと思いますし、前半も良かったです。
ー3バックではいつもとは逆のポジションだったけど。
 自分にとっては普通にできました。

○小笠原満男選手(鹿島):4-4-2でやりたかった。ドゥトラを抑えることを意識したシステムでした。この前の試合でも4-4-2でやって良かったですし。こっちがやりたいことができなかった。ぶっつけ本番でした。あの3人の交代は、もう少し早くても良かったと思う。退場で試合がつまらなくなりましたね。
ー相手の3枚のディフェンスを崩す作戦は?
 その作戦は用意していたのですが、やらせてもらえませんでした。
ー2ndステージに向けてどうですか?
 メンタル、戦力面を高めていかないと苦しいですね。
○内田潤選手(鹿島):前半は特にやりにくい感じではありませんでした。(安は)後半に嫌なポジションを取られて困りました。安はフェルナンド、中田のところから名良橋さんの裏を取ってきました。そこはうまくマークを受け渡してやれば良かったのですが、そこを解決できませんでした。
ー失点の場面は?
 フェルナンドの裏に入られたので絞ったのですが、ドゥトラがいたので安との距離をうまく詰められませんでした。あのコースが空いていたと言うことは、もう少し寄せ方があったのかなと思います。後半に入ってすぐに退場したので、あわてたところがあった。さあ行こう、という所だったので。

○トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島):
 「負けたとしても、相手に『おめでとう』と言わなければいけないと思いますし、僕が尊敬する岡田監督に対して、『おめでとう』と言いたいと思います。いつもマリノスの試合を見るのは楽しみにしています。単純に監督の能力が優れているというだけではなく、幸せ者だなと思います。クラブの組織とか経営という部分だけではなく、素晴らしい選手を抱えています。ベンチを見た時に、中西、(佐藤)由紀彦、奥、久保など、その選手達を見れば、うらやましいなぁと監督として思います。見ている側としては満足のできる試合だったと思います。僕自身はうちが悪い試合をしたわけではないと思っています。
 代表で抜けて、1年間の体力を作るキャンプの時期にいない選手がいることで、今日のような試合で後半になってくると走れない選手がいるというのも課題としてあります。
 鹿島には日本人選手の若い選手に潜在能力を持った選手が入ってきていると思います。今シーズンの初めには新井場選手という素晴らしい選手も入ってきました。僕はいつもフロントと色んな話をするときに、(大金と言われる)お金を使うのであれば、外国人選手に使うより、日本人の若い選手に投資したほうがいいと言っています。そして何人か若い選手が試合に出ることになってきました。彼らは能力を持っているこそ試合に出ているのです。もっといい形で練習を積み重ねて、いい状態で送り出してやりたかったが、そのようなことができなかったので、練習+セカンドステージに続く(プレシーズンマッチなどの)試合の中で彼らが大きく成長するのではと期待しています。
 課題としてあるのは、磐田や横浜FMなど強いチームとやる場合はいいゲームができるというのは、うちの選手は能力があるということですが、中位、下位のチームに対して、同じモチベーションで試合を出来ないというのが大きな課題だと思います。
 他のチームと違ってプレシーズンマッチがたくさんあるので、その中で課題としているものを全部あげて、それを修正して、セカンドステージにつなげていきたいと思っています。我々の抱えている選手の能力プラス人格というのを考えれば、彼らは初心に戻って頑張ってくれるのではと思います。
−−前半3トップ気味で攻撃的布陣を組んでいましたが、セカンドステージも攻撃的なサッカーをしていくのでしょうか?
 本山選手、小笠原選手次第になってくると思います。他の選手が試合中走っている時に、小笠原選手が歩いているシーンがありました。それは、本人が悪いということではなく、基本的なベースを作るキャンプの時期に代表へ招集されていたため、走るということができていないからです。彼が動けないから、違う選手を入れるかというと、(小笠原選手と)同レベルの技術や総合性を持った選手は若手で育っていないので、もう少し時間が必要ではないかと思います。抱えている若い選手が彼らより下手というわけではありません。経験という部分でゲームの読み方とか、ゲームのあらゆる局面でどのようにしたらいいか?というのがまだできないという意味です。もう少しそういう部分で彼ら(小笠原選手ら)の運動量をあげる方法がないかということを考えなくてはいけないと思います」

≪微妙な判定に涙≫鹿島は2つの微妙な判定に泣いた。後半開始直後、本山がこの試合、2枚目の警告を受けた場面はGK榎本より先にボールに追いついたがファウルと見なされて退場。さらに37分、新井場の同点ゴールもオフサイドとされた。しかし、VTRによるチェックではどちらも不当に見えたため、鹿島ではJリーグに今季3度目の意見書提出を決めた。ある横浜の選手は「きょうは審判のおかげ」と複雑な表情を見せており、残念ながら大一番で審判の力量が問われる形となった。(sponichi)

う〜〜ん。
思うことがありすぎて、中々書けない試合だなぁ。
まずはなんであんなに暑い日になるんだよ!と天候に文句が言いたい←かなり馬鹿です。
次は体調さえよけりゃ行っちゃったのにな←それはあなたの日頃の行いのせい。
などというどうでもいいことから書き始めているのは、ホントに言いたいことはやはり書き散らかすのもいやだなぁ、という思いから。

でも、やっぱり二言だけ書いておこう。
あの退場はいろいろな意味で納得できん!
イバの得点はホントのホント〜〜にオフサイドだったのか!?

しつこいので、このへんにしときます。

でも、ちょっとだけおまけ。
磐田の服部の「本山退場にみなぶちきれてました」に大変笑わせていただきました。そりゃそうでしょ、前節、誰にやられたっていったら・・・。
ただ、ぶちきれたのはモトにたいしてだけなんかな?

さて、あの主審の名は『吉田』だったな。
6月28日(月)  おかえり師匠@独身最年長

大きなお世話だ、と言われそうな書きっぷりにすみません。
しかし、いろいろ書いてるモトや浩二以上にこの人が家庭をもつ姿というのが想像できないのは私だけでしょうか?金髪のお姉さんを連れて帰ってくるというのはとってもお似合いだと思うんだけど・・・なさそうだし。

と余計なことをつい書いてしまった(滝汗)。


ゾルダー(ベルギー1部リーグ)に期限付移籍(2003年8月6日〜2004年6月30日)しておりました鈴木隆行選手が、鹿島アントラーズに復帰することが決定しましたのでお知らせいたします。なお、7月1日に本人出席で記者会見を行ないます。詳細は後日ホームページにてお知らせします。
■鈴木隆行選手プロフィール:
 ・生年月日:1976年6月5日(茨城県出身)
 ・身長/体重:182cm / 75kg
 ・経 歴:日立工業高校 − 鹿島 − CFZ(ブラジル)− 鹿島 − 市原 − 鹿島− CFZ(ブラジル)− 鹿島 −川崎F − 鹿島 − ゲンク(ベルギー)       −鹿島 − ゾルダー(ベルギー)
 ・Jリーグ出場及び得点数(リーグ戦):66試合、9得点
 ・日本代表歴:国際Aマッチ 32試合、5得点

1stステージのFWの総得点が1点という、信じられない記録を打ち立てた鹿島の救世主となってくれることを心より祈っています。
たのんます、ししょ〜。
6月29日(火)  いってらっしゃい!今度こそ!!

サンプドリア(イタリア セリエA)に期限付き移籍(2003年7月6日〜2004年6月30日) しておりました柳沢敦選手の、メッシーナ(イタリア セリエA)への期限付き移籍が 決定しましたのでお知らせいたします。 なお、6月30日に本人出席で記者会見を行ないます。詳細は後日ホームページにてお知 らせします。
■期限付き移籍先:メッシーナ(イタリア セリエA)
■期限付き移籍期間:2004年7月1日 〜 2005年6月30日
■メッシーナの概要:チーム名: F.C. Messina Peloro S.r.l.

             創 立 年: 1972年            
             本 拠 地: シチリア島 メッシーナ市
■柳沢敦選手プロフィール:

・生年月日:1977年5月27日(富山県出身)    
・身長/体重: 177cm / 75kg     
・経 歴:   富山第一高校 − 鹿島アントラーズ − サンプドリア(イタリア)    
・Jリーグ出場及び得点数(リーグ戦): 178試合、71得点    
・日本代表歴: 国際Aマッチ 42試合、12得点    
・イタリアでの出場数 <( )内は得点>                   
             セリエA  コッパイタリア       
03-04(サンプドリア)  15(0)    3(0)

アッという間に決定してしまいましたね。ヤナギの思いがそれだけ強かったということなのでしょうか。
イタリア挑戦1年目はほんと〜に不本意だったと思います。思うようにプレーが出来ないのに、代表戦のために何度も帰国して。
今年はいろいろな意味でラストチャンスだし、勝負の1年でしょう。だからこそ、向こうできちんとポジションを確保するために、メッシーナ優先で腰をすえて取り組んでほしいと思います。代表戦は・・・・ある程度見送ってもいいのではないでしょうか?もちろん、W杯予選だけ出てくるってわけにはいかないかもしれないけど、少なくともチーム作りのキャンプの時期はメッシーナにいた方がいいと思います。また、代表合宿などと重なっているようだけど。
とにかく、ヤナギの復活を心より祈っているのです。がんばれ、ヤナギ!!
6月30日(水)  シチリアの顔

「メッシーナ・柳沢」本決まり−シチリアの顔に
 日本代表のFW柳沢敦(27)が、来季40年ぶりにセリエAに昇格するメッシーナにレンタル移籍することが29日、決まった。同日来日したピエトロ・フランザ会長(37)が鹿島側が要望する条件を快諾。観光事業を経営する親会社幹部も同行するなど、柳沢には『シチリア島の顔』としても期待を寄せた。契約は半年後に、完全移籍か鹿島復帰かを見直すことが可能な特約条項付き。決意新たな柳沢は30日に正式会見し、来月中旬に渡欧する。

 速攻満点契約だ。フランザ会長は当初開きがあった鹿島側の要求にすべて応じる形でサイン。約5時間の会談後、柳沢には『シチリア島の顔』としても熱い期待を寄せていた。

 「ヤナはクラブにとって重要な選手だ。きょうは彼のサッカーがしたいという強い気持ちに打たれた。多くのファンの期待に応えてほしい」
 交渉には、メッシーナに100%出資する親会社「フラモン・ホテルグループ」幹部のパオロ・ゴベッティ統括部長(58)も同席。同部長は「マーケティングのメッセンジャーとして重要な選手になる」と補足した。
 同グループは、メッシーナの本拠地シチリア島を中心に観光事業を展開中。イタリア本州を結ぶフェリーや、シチリア島を軸に国内20軒のホテルを経営する。今後の目玉事業は、エトナ火山の裾野のホテルにあるテルメ(温泉)、ファンゴ(泥)を用いたエステなどがあるという。
 “柳沢効果”で観光客がアップすればいうことなし。実現には至らなかったが、会談では今年8月に鹿島との親善試合を行う計画を持ちかけるなど意欲満々で日本進出もにらむ。すべて柳沢が“シチリア大使”としても活躍してくれるという目算だ。
 メッシーナは来季、前身クラブから数えて64−65年シーズン以来、40年ぶり3度目のセリエA挑戦。工事中の新スタジアムは立ち見席を含め、すでに3万席(収容4万5000人)の年間シートが埋まる大フィーバーが始まっている。
 「この判断が決して悪くなかったといえるような形にしたい」と決意を秘める柳沢。シチリアの熱視線を受け、新たな戦いの中に飛び込んでいく。

★1年契約、完全移籍のオプション付きで合意
 メッシーナと柳沢の契約はレンタル料30万ドル(3300万円)、年俸40万ドル(4400万円)=いずれも推定=の1年契約、完全移籍のオプション付きで合意した。半年後の12月に見直しができる異例の形態で、その時点で完全移籍のオプション行使や、逆に鹿島復帰を選ぶことができる。背番号は「13」を用意できるよう検討中。柳沢はキャンプ前の7月中旬に渡欧する予定。
★柳沢に聞く★
−−現在の心境は
 「決まったんで、あとはやるだけです」
−−レギュラーとして期待されているが
 「去年行ってわかっていますが、そういうことは行ってみないと分からない」

−−行くからには自信がある?
 「もちろん、そのつもりでやっています」
−−きょうの交渉については
 「(イタリアで)やりたいという気持ちは伝えました。アントラーズの事情もあって難しい中で、勝手な意見を尊重してくれて感謝しています」

−−決意は
 「アントラーズファンの思いもありますから、この判断が決して悪くなかったといえるような形にしたい」
★メッシーナ★
 1972年創立。01−02年シーズンにセリエB昇格。昨季はセリエB4位(21勝16分け9敗)で、来季は前身クラブから40年ぶりのセリエA復帰となる。過去に主なタイトルはなし。ピエトロ・フランザ会長。ボルトロ・ムッティ監督。本拠地はシチリア島メッシーナ市。ジョバンニ・チェレステ競技場(1万2000人収容)。
★シチリア島ってどんなところ?★
 イタリア南部に浮かぶ地中海最大の島。面積は約2万5000平方キロで、九州より少し小さく欧州随一の活火山・エトナ山がそびえる。州都パレルモはキリスト、イスラム文化が融合した寺院や教会が点在。東部タオルミーナは最大級のギリシャ劇場と美しい海岸があることから観光客の人気が高い。映画「ゴッドファーザー」の舞台になったことでも知られている。

シチリア島の顔!すばらしく期待されていますね。いや、それがホントにサッカー選手としてのみの期待だけなら嬉しいんですが、この文面からはそうとは受け取れないわけでして。まぁ、それは当然といえば当然なんですけど、イタリアでの実績は無に等しいわけだから。
この会長さんがイタリアへ帰国する飛行機の便で偶然増嶋みどりさんが隣り合わせ、その時のことをコラムで書いてらっしゃいましたが、機中でも一生懸命Jリーグのチームや日本の選手の情報の書かれた分厚い書類を読んでいらしたそうな。でもって、契約のことの書かれた日本のスポーツ紙を7紙購入し、増嶋さんに読んでくれるように頼んだそうな。
くたびれた革のかばんにいっぱい書類を詰め込み、強行軍の日本行きをなされたこの会長さんにちょっと好感度アップ。
サッカーチームの経営ももちろんビジネスなんだから、チームにとって様々な面で有益な選手をとろうとするのは当然でしょう。チームにとってなくてはならない存在になるには、あとは選手の努力次第。
ヤナギの決意も1年前のそれとはちがっているように思います。

「アントラーズファンの思いもありますから、この判断が決して悪くなかったといえるような形にしたい」
それを我々は心の底より願っております。


しかし、やっぱり思う。・・・・シチリア島に行きたいにゃ〜。目と鼻の先までは行って、いつか行ってみたいなぁと思ってた土地だけに。ただ、ちょっとよくないイメージが強くて二の足をふんでたんだもんね。これは、メッシーナの思うつぼ(汗)。

BACK