EMANのときどき日記


ここから私の感心事や今後の方針がうかがえるかも知れない。
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2009年7月1日
 新しい仕事の依頼が来た。  これを引き受けると長く生活には困らないが、また忙しくなりそうだ。

2009年7月1日
 量子力学の記事の数式データをテキストデータに統合する作業に専念している。  データが多くて複雑なので、丸一日かけても 3 記事分くらいしか進まない。  この作業は去年から始めたのだけれど、途中で放ったらかしになっていたから、いい加減、終わらせとかないとな。  このままじゃ誤植報告にも対応できない。

2009年6月30日
 誤植の報告や、前向きな修正提案をメールで寄せてくれる人が増えている。  これは近頃の私の調子が良いのを見通してなのか、それとも新年度がしばらく過ぎて、勉強に力を向ける人が増えたためか?  裏サイト(?)を用意したのは、 そういう提案に素早く効率的に対応したいためでもある。  メールで何人も相手に議論するのはさすがに考えが分散して疲れるでな。  いつも一石二鳥か三鳥、四鳥くらいあって、私はこういうことをするのである。  まぁ、うまく運用できるか不安はあるのだが、活用していきたい。

2009年6月29日
 さて、今日はあちこちの不注意によるリンク切れを修正したぞ。  そろそろ「裏・EMANサイト」も公開するか。  ここは付箋機能を使って間違いの指摘ができるという特徴があるが、 データ消失のリスクに備えてのミラーも兼ねている。  本当は「裏ドルアーガ」みたいなイメージで気色悪い配色を予定していたのだけど、 読みにくいのと、あまり手間をかけたくないのとで無難になってしまった。

2009年6月29日
 ちょっとリンク集を更新。  悲しいことに、リンク切れで行方不明のサイトもある。  活発なところが減ってきたなぁ。  知ってる限りの物理系サイトを集めてみるか。

2009年6月29日
 6月中に統計力学を仕上げる計画が遅れていることについて少し言い訳しておいた方がいいかなぁ。  まぁ、教科書どおりにやると、面倒くさい割りに面白くないと気付いたのだ。  色々と試し中。

2009年6月28日
 何か新しいことはできないだろうか。  例えば、宿題だろうが何だろうが、あらゆる質問に対して親切を尽くして答える修行みたいなこととか。  初心者に優しくありたいのだが、こんなのは破綻するかな・・・。  人は一つの疑問が晴れると、さらに先のことに疑問を持つだろうから切りがないし、 かと言って、さらなる疑問が湧いてくれないようじゃ面白味もない。  ただ頼られるだけっていうのも、果たして自分が善いことをしているのかどうか分からなくなるし。

2009年6月22日
 ネット飽きたなんて言ってごめん。  何だか、知らないうちに手の届かない次元へ進んでる人たちがいたのね。  元気出てきた。  微力だけど俺は俺のやり方で少しずつ頑張るよ。

2009年6月21日
 そうだなぁ・・・管理の手間がちょっと増えるけれど、ミラーサイトを自宅サーバ上に作ろうか。  そこは「付箋の貼れる裏EMANサイト」って感じになる。  ちょっと考えてみよう。

2009年6月20日
 記事にコメントが付けれたら・・・という意見があったので、サイトに付箋を貼り付ける機能を昨晩から試している。  新サーバにかなりの余力があるので前から何かやらせてみたかったのだ。  これがなかなか面白くって、このサイトを新しい方向へ向かわせる可能性が見えてきた。  以前に、人の公開コンテンツに勝手に付箋を貼り付けるサービスというのが一時的にあったのだけれど、 あれは陰口たたかれてるみたいでちょっと嫌だった。  しかし管理人の主導でやるものなら、また意味が違うというものだ。
 ・・・というので頑張ってみたけれど、 どうやらこの機能は Ajax という技術を使っていて、 ブラウザのセキュリティの都合で、cgi とコンテンツが同じサーバ上にないと正常に動作しないのである。  残念ながら新サーバは使えない。  それどころか、ニフティに借りてる今のサーバでは cgi と html が別になっているので、どっちにしても無理っぽい。
 ああ、いっそのことニフティをやめて全てのコンテンツを自宅サーバへ移転しちゃおうかなぁ。  しかしそれではバックアップが不安だし、時々落ちることもあるし、 検索エンジンをはじめ、あちこちからリンクしてもらっているという、今まで築いてきた無形のネット資産を失うことになる。

2009年6月18日
 記事を書いていたら、予定していたのと全く逆の結論にたどり着いたりして、途方に暮れることもある。  まぁ、少し理解が深まったわけだが、記事全体のバランスは台無しである。

2009年6月17日
 ・・・とは言うものの、解決してしまってから教科書を読み返すと、 ちゃんとそのことに触れている箇所が見つかるのである。

2009年6月16日
 また予期せぬところにつまづいて一日を費やしてしまった。  難しいのは検証のための計算作業ではなく、 その結果をどう理解したらいいかという心の中の問題だ。  かなり広範囲の知識を掘り起こして、ある解釈が是か非かを判断しないといけない。  偉い学者さんが教科書の中で一言でも直接的に書いておいてくれたなら、1秒で済むものを。

2009年6月11日
 今日中に一気に 3 つ発表できると喜んでいたのだが、 調子に乗って考える範囲を広げたところ、また面倒な問題にぶつかってしまった。  しかし放ってはおけなかったのだ。

2009年6月10日
 ほとんど全ての疑問のピースが綺麗に当てはまった。  悩みの原因となった考えが何なのかも特定できた。  こいつのせいで長々と引きずられたことになる。  あまりにバカらしいので、それについて考察した部分はばっさり削除した方がいいだろう。  力を込めて書いた部分だからもったいないんだけどさ。  これから発表する記事を読んだら、こんな単純な話の一体どこに引っ掛かってたんだ、ってみんな思うだろうな。

2009年6月9日
 6月3日に、統計力学の記事で大チョンボしているようだと書いた部分はどうやら問題ないようだ。  4つの記事を並行して書いている。  理解が進むたびに方針が変わるので、結論がどこへ向かうかさっぱり分からない。  知識の羅列ではなく、すべてをあるべき場所にきれいに収めたいのである。

2009年6月8日
 最近ここに書いたことが効いたのか、色んなところからのリンクが急に増えた。  みんなありがとう。  クローズド環境からのリンクばかりが増えてきたというネット全体の風潮を嘆いているだけであって、 クローズド環境からリンクされること自体を憎んでるわけではないので、気にせずやってもらったらいいと思う。

2009年6月7日
 「寺子屋掲示板」についての仕様案については、書いていたら長くなったので、 別の独立した記事としてそのうち発表してみようかと思う。  実際にそれを作り始めるかはまだ分からない。

2009年6月5日
 「ネットにも飽きてきた」なんてここ数年ずっと思い続けてきたことなのに、 なぜ今更になって強烈に書きたくなったんだろう。  多分、無意識に梅田望夫さんについてのこの記事が影響していたんだろうな。  彼はこれまでネットの将来についてポジティブな考えの本を幾つか出して話題になっていた。  私も影響を受けてきたのだった。  ところがこの対談記事では彼の失望や、飽きなんかが読み取れる。  ここらがネットについての思想の歴史的転換点かもしれない。
 「ウェブはバカと暇人のもの」って本は4月30日に読んだ。  ほぼネットの中に住んでるような私には大して得るものはなかったが、そのとき、 何だか新しい時代の到来を感じて胸が騒いだのである。

 ああ、やっぱり強烈に影響を受けてるみたいだわ。  今その記事を読み直したら、同じキーワードが沢山でてきてる。  「フェア」だとか「制度設計」とか「インセンティブ」なんて言葉、普段の私はほとんど使ったことないもんな。  『スタンド・アローン・コンプレックス』ってやつかいな。

2009年6月5日
 昨日、「寺子屋掲示板」についてのアイデアを書いたわけだが、 一番の問題は、私が一ユーザーとして、それに参加したいと思えるかどうかだ。  階級制度を設けることは、果たして、フラットなイメージのあるネット世界に馴染むだろうか。  上位階級の持つ特権が欲しいと思えるものだろうか?  それを求めること自体が人々の目に卑しく映らないかという点が心配だ。  しかしながら、「バカと暇人のもの」と成り果てようとしているこれからのネット世界において、 ある程度のランク分けは必要なものに思われる。

 特権階級に対して向けられるだろう妬みや批判を緩和する一つのアイデアは、 「師範どうしの議論は障子の向こうに隠されてひっそりと充実して行われる」ということだ。  寺子屋的ではないか。(w  しかしこれもネットに馴染むかどうか。  知的資源が広く公開されないというのはとても無駄なことだ。

 私は元々、SNSのようなクローズドな環境にはあまりいい気持ちを持っていないのである。  理由は幾つかあるんだが、内輪だけで議論していて自己満足で終わるという「ぬるさ」がその一つ。  みんな批判が怖くて、そういう閉じた世界にこもってしまったようである。  私はかつては自分のサイトへのアクセス解析が好きだったのだが、最近はまるで面白くない。  なぜなら、そういうクローズドな環境の中からリンクされることが増えていて、 読者の感想や反応を知る機会がすっかり失われてしまったからだ。  ちょっとフェアじゃないだろ、って思うのだ。  しかしクローズドにするのは不特定多数からの批判を避けるには良い方法である。  心の防衛も大事だ。

2009年6月4日
 ネット上で「寺子屋みたいに物理を教え合う光景」を実現するいい方法はないものかと考えている。  実は過去にはあちこちでそれに近い状況が出来ていたのだ。  だから新しいものを作り出すという興奮に満ちた感じはそれほどなくて、 すでに廃れたあのスタイルを取り戻すにはどうしたらいいかという考え方に自然と向いてしまう。

 学問的な議論の中でたびたび目にする、知識の誇示、恥や劣等感、厳しすぎる批判、議論の脱線、 重箱の隅突付き・・・こういったものを取り除かなくてはならない。  そして教える側にインセンティブを与えること。  企業によって作られた「Q&Aサイト」はもう幾つもあって、一つの答えではあるのだが・・・。  大抵の質問に対してはこういうので十分だという気もするし、しかし発展性がないような気もする。

 一つのアイデアは、それこそ寺子屋(私塾?)に倣って、師範代やら門下生やらレベル分けをすることだ。  これは初心者が気楽に参加できるレベルを用意するという効果もあるし、 全体のレベルを落とさないようにするという効果もある。  師範同士の議論に、空気の読めぬ門下生は口を出すな、といった感じか。  ちょっと脳内シミュレーションしてみたが、そう簡単でもないな。  本当に実力のある人が運営しないことには・・・。  制度設計の工夫で何とかならないだろうか。

2009年6月4日
 そろそろネットにも飽きてきたなぁ・・・ということは過去に何度も書いたわけだが、 そのたびに、あまり長くは待たせずに何かしら新しいものが出てきてその状況を救ってきたのである。  それはフラッシュだったり、youtubeだったり、skypeだったり、mixiだったり、初音ミクだったり、ニコ動だったり。  (winnyの類には結局手を出さなかったが、活気は感じていた。)  ところが、今回の空白はこれまでより、ちと長すぎる。  しばらくは「ネットにも閉塞感が漂ってるねぇ」って感じに深刻に思っていたのだが、それも過ぎてしまって、 いまや「ネットなんて最初からこんなもんだったのさ」って感じで、極めて実用的に使い始めている。  まぁ、この後、驚くような変化が幾つか起きたとしても、いずれ同じ感覚になるのだろう。  人は飽きるのだ。

2009年6月3日
 書き進めていて気付いたが、統計力学の既に発表した記事の中で大チョンボをやらかしてるようだなぁ。  今後の記事との関連もあるので、そちらをまとめてみないことには自信を持って修正もできない。  しばらくは目をつぶっていてもらうことにしよう。

2009年5月30日
 統計力学の記事を仕上げる目処が立った。  理解に至る決定的なきっかけがあったわけではなく、 来る日も来る日もぼんやりと考え続けていて、 ある朝、目が覚めたら、何となく出来るような気がしている、という感じだ。  他にも色々やることはあるので、6月中に仕上げるくらいの目標で行こうと思う。

2009年5月28日
 うちへ帰ったら、また妻が高い買い物をしてた。  彼女は貧乏でもひとつも文句は言わないが、金があればあるだけ使ってしまう性格だ。  まぁ、今は彼女が一番の稼ぎ頭だから固いことは言うまい。  しっかしまぁ、上に置くだけで水が変わるという、コースターみたいなただのプラスチック板なんだよね。

2009年5月28日
 量子力学の教科書をネットでまとめ買いした。  こういうことで躊躇していたら先へ進めないのだ、と近年学んだ。  ま、学生なら図書館へ通うとか、頼んで買ってもらうとかいう手もあるけれど。

2009年5月22日
 五月病を脱したようだ。  脱したから昨日のようなことを書く気になったのだろう。  気晴らしに幾つかの記事を書いているが、それもまた色々な事でつまづくんだよなぁ。

2009年5月21日
 長らく更新していない言い訳をそろそろ書いておいた方がいいだろうなぁ。  ここしばらく、5 冊の性格の違う統計力学の教科書を全て一から読み直している。  それぞれは流し読みでも問題ないのだが、教科書間を比較したときにどうも引っ掛かる箇所がある。  疑問の在り処もまだはっきりしない。  どう言ったらいいのだろう?  それぞれの内容を一つの世界観の中に統一できないでいる。  少しずつ視野が広がってきてはいるのだが、成果があまりにゆっくりなせいで、いい加減、嫌になってきている。  自分をネットとゲームから隔離しないと、もうすぐすっかりダメ人間だ。  ネットとゲームが楽しければまだいいのだが、こちらもほぼ惰性である。

2009年5月14日
 旧サーバ機が死んだ。  新サーバへの移行作業中に映像出力が出なくなったので首を傾げていたが、 ネット経由でデータの吸出しを行うことができたので問題なかった。  これからはこいつで OS の自作でもして遊び倒そうかと思っていたのだが、 もう BIOS の起動画面さえ出てこないのだった。  これまでよく働いてくれた。

2009年5月13日
 新しいサーバはとても静かだ。  誰かのアクセスがあるたびに HDD がコリコリッと音を立てたりしないので、少しさびしい。  それと、夜の部屋で LED がとても明るい。

2009年5月12日
 さあ、やったぜ!  新サーバに移行完了だ。  旧サーバはすでに役目を終えて電源を落とした。

 昨晩から幾つかの OS を何度も入れ直して試してみたわけだが、結局は LaTeX 側の問題だった。  私がブログを持っていればダラダラと詳しく書くところだが、 ここでは簡単に書くにとどめておこう。  誰かのためになるかも知れない。

 要するに、Linux 上の TeX は、tetex から後継の texlive への移行が進んでおり、 最近の仕様では latex.fmt などのファイルが、各ユーザのホームディレクトリに隠しファイルとして 自動で作成されるようになったわけだ。  ところが apache のデフォルトでは cgi の実行時の環境変数に $HOME の項目がないため、 そのファイルが見つけられない。  だから apache の設定ファイルをちょっといじって入れてやる必要がある。  それでもなぜか自動作成はうまくできないようなので、別ユーザのどこかにすでに出来ているやつをコピーする。  もちろん cgi がアクセス可能な場所に置く必要があるし、アクセスできるようにちゃんと権限を書き換えてやる。  これで解決だ。  しかしまぁ、これでますます imgTeX は初心者の手に届きにくいものになったな。

2009年5月11日
 二日前に新サーバ機が届いて以来、面倒な設定を楽しみながら、あと一歩のところまできた。  しかしながら肝心の LaTeX を cgi から起動することができない。  苦労して原因の原因までは見つけ出せたが、その先の原因がまだ分からない。

 今回、新しいバージョンの OS に手を出してみたのだけど、 設定方法があちこち変わっちゃってて分からないことだらけだ。  ちょっとのことをやりたいだけなのに、 システム全体の依存関係や仕様変更に至った周辺事情にまで精通してなきゃならないなんて、あー馬鹿らしい!  今までの苦労をご破算して、以前のバージョンを最初から入れ直すことにする。  それでもこれは OS の側の問題とは限らず、うまく行くとは限らない。

2009年5月7日
 掲示板のスパム対策完了。  ふふ、早速いくつか引っ掛かっとるわ。  これでしばらくは大丈夫だろうし、また出てきてもすぐに対処できる。

2009年5月6日
 帰宅。  数式生成サーバは問題なく復帰しました。  そういえば、こいつは過去ログも担当してたんだっけ。  結構重要だな。  サーバ用のマシンを注文した。

 新しいサーバではTeXをRAMディスク上で動かすようにしたらもっと早いんじゃなかろうか、とか、 あれこれ考えて楽しんでみたが、多分キャッシュが働いてくれるから意味ないだろう、という結論。  それと日本語が使えるようにできないかとか、今のやり方に無駄はないのかとか、 さらにいい方法が出てきてないかとか、現状の不安定さの理由は何だろうかとか、調べ中。

2009年5月5日
 掲示板のアドレスを変えても(4月6日の日記参照)スパムがすぐに追いかけて来る。  こりゃ、やっぱり対策改造しなきゃいけないな。  不快すぎる。  イタチごっこは好きじゃないし、あまり強力な手段を持つこともしたくはなかったのだが。

2009年5月5日
 サーバ用に新しいデスクトップ機を買おうと思ってわくわくしている。  グレードの低いものならかなり安く買えるようだ。  それでも今使っているものより遥かに性能がいいだろうな。  さあて、10年の差はどれくらいかな。

2009年5月3日
 朝から自宅の Linux サーバがまた落ちてるな・・・。  今は田植えのために妻の実家に来てるので、しばらくは直せない。  すべてを巻き込んで落ちるんだよな。  毎回違うダイイングメッセージを残して・・・。  (ちゃんとしたログを残さないことが多いのでこういう表現をしてる。)  Linux は堅牢で、原因不明のダウンなどが無いと信じていた時代が、私にもありました・・・って感じだな。

2009年4月28日
 さんざん考えまくった末、「よっしゃ! これならすっきりした話運びの面白い説明になる・・・ これ以上ごちゃごちゃ考えるよりも、あとは書きながら解決しよう」と張り切って書き始め、 幾らか進んだところで壁にぶつかり、結局、教科書と同じくらいの遠回りをしなきゃならんと分かったときの失望感。

2009年4月23日
 統計力学を把握し切れていないという感覚の正体が見えてきた。  アンサンブルの選択、粒子の識別可能性、統計性の違い、状態が連続的か離散的か、 という色々なパターンがあるけれども、教科書によって線引きが違うために 細かな差の方に目が行ってしまい、共通部分を把握しにくくなっているわけだ。  さて、説明をどう工夫したら労なく全体が見通せるようになるものかな。

2009年4月22日
 昨晩、自分で投稿したのがきっかけで掲示板にバグ発見。  諦めかけたけど、何とか直せた。  この問題って、同系列の掲示板にみんなあるはずだよな。  めったに出ないものだからいいか。

2009年4月21日
 衝突理論に集中して扱うページを作ろうかとか、色々考えてる。  宿題ばかり増えて行くこの頃。

2009年4月20日
 量子統計の話をどうまとめようか考え中。  私自身、どうも把握し切れてない部分がある。

2009年4月19日
 最近、 自宅の Linux サーバが良く落ちるなぁ。  掲示板の数式表示機能を担当しているやつ。  ハード的にどこか問題があるのかもしれない。  サーバ専用の小型機買おうかなぁ。  ・・・ああ、まだ結構高いままなんだな。

2009年4月16日
 昨日から新しく「アインシュタインの比熱理論」についての記事を書き始めた。  これは資料をあまり調べなくても書けるのだが、話がどんどん脇道にそれて膨らんでしまう。  思い切って分けた方がいいのかなぁ。

2009年4月14日(夕方)
 構成をいじったらかなり改善したぞ。  ここまですっきりすると、自分でもやっと分かった気になれる。  書いている内容自体に変化があったわけではないのだけれど。  かなり出来ているから明日には仕上がりそうだ。  (一部、研究が進んだら書き直すつもりの部分があるけど、これは宿題だな。)

2009年4月14日(昼過ぎ)
 どうも筆が進まない。  歯切れが悪いというか、話が面白くない。

2009年4月10日
 本は届いたものの、こりゃ、難しくて少しも解読できないな。  この手の付けられなさは、まるで学生時代に戻ったかのようだ。

2009年4月8日
 私の関心はすでにプランクの理論に移っている。  レイリー卿の理論を土台にした説明をしている教科書ばかりなのだが、 史実から言えば、プランクはレイリー卿の理論を知らず、 別の考えで同じ結果を導出したらしい。  トーマス・クーンの「Black-Body Theory and the Quantum Discontinuity, 1894-1912」って本を衝動買いしてしまった。

2009年4月7日
 掲示板でkafukaさんの提案があって、RSS に対応してみた。  今まで「いずれ廃れるだろう」と考えて無視してきた技術だったが、 ブログの普及で流行ってそうではあるし、流れに仲間入りできたようで、正直言えば嬉しい。

2009年4月6日
 仕事も一段落したし、掲示板に恥さらしな広告を載せてくるアホどもに対して、 そろそろ手を打たないといかんなぁ、と考えた。  しかしいざ掲示板プログラムのソースを開いてみて思うに、 こんなことに時間を奪われるのはあまりに馬鹿らしい。  ・・・というわけで、手っ取り早く、掲示板のアドレスを変更させていただきました。  ご迷惑をおかけしてすみません。  ま、本当に迷惑をかけてるのはあいつらなんだが。

2009年4月1日
 ご心配をおかけしました。  お陰で仕事を無事に間に合わせることができました。  それだけでなく、仕上がり具合にも(私は)満足しています。  約束どおり報酬が支払われるといいのだけど・・・。

2009年3月23日
 仕事の納期がせまってて、ちょっと焦っておるのじゃ。  しかしこの仕事が成功したら、この年の残りの時間を物理に集中したって誰にも文句は言わせやしないぞ。  私の計画はまだこれからなのだ。

2009年3月5日
 ウィーンの変位則に関する疑問は、掲示板に書き込んでくれた人の協力があって無事解決した。  情報を探す能力って大切だなぁ、と思った。  これで記事の作成に取り組めそうだ。  いや、本当は仕事を優先しなくちゃならんのだが、逃避モードで普段より物理に時間を割いてるような・・・。

 ところで最近、この「情報を探す能力」が特に重視されているようだが、 それより大事なのは、情報を書き残すことではあるまいか。  誰も書いてくれてなければ探すのはとても難しい。  しかし誰もがどこにでも書くようになれば、逆に探す能力なんて要らなくなる・・・。

2009年3月5日
 最近、NG ワードが多くて、ほんと、困るんだよなー。  「ご苦労様」って言っちゃ失礼だから「お疲れ様」って言わないといけないとか。  相手が疲れてないのにそんなこと言ったら、相手は疲れちゃうかも知れないじゃないか。  だから、思わず迷ってしまって、結局何も言わないで過ぎてしまうことが増えてしまった。  昔は「ご苦労様」って言葉は誰でも使ってて、とてもいい意味の言葉だったと思うぞ?

2009年3月5日
 ああ、俺たちが夢見た 21 世紀は、まるで 19 世紀のようではないか。  科学や技術が当時より確実に進歩していることと、 20 世紀を経験したことで、たくさんの失敗を知っていることが救いだ。

2009年3月5日
 存命の物理学者に「先生」をつけることは、いつもためらわれる。  私の場合、本当に尊敬しているからそれを付けるし、付けたいのだが、 それで激怒されることがたびたびあるのだ。  物理学の一部の分野では「先生」と呼んではいけないというローカルルールがあるようだ。  それを外にまで強制しないで欲しいのだ。  「先生と呼ばれて怒るほど馬鹿でなし」と思う。

2009年3月5日
 問題の不確定性原理の記事も、最初に発表したのは 2003 年で、 掲示板での大議論を経て大修正したのは 2004 年の終わり頃だったな。  当時は「巷の解説書よりよっぽど正確だ」とあちこちで高評価されていたのだが、 清水明先生の「量子論の基礎」が一気に広まりだしたりして、 (多分、それはここの掲示板での議論がかなり貢献していると私は思っている。) この件についてのみんなの知識が伸びたこともあって、すぐに私の記事は一気に古臭くなったのであった。  (まぁ、これは老人の昔語りじゃよ。 若いのは当時の世間一般のレベルを知らんからな。)  こういう、私の書いたものが古臭くなるのは私が望む変化である。  私自身が追いつけてないので、後で参考にさせて頂くから、 掲示板でさんざん「分かりやすく」議論してもらえると有り難い、って感じだ。  できれば、共通した結論に到達して、まとめてくれると助かるなぁ。  いつも追い切れないんだよ。

2009年3月5日
 掲示板で、量子力学の不確定性原理の記事の修正要求があった。  約束はできんので独り言として書いておこう。  この要求は以前から何度もあるので、そろそろ応えるべき時だろうな。  それより先に、プランクの放射理論かアインシュタインの比熱理論までは仕上げてしまいたいが。  そこまで書くうちに、別の興味がわいてきてしまうかも知れん。  まぁ、プランクの話は、「これ無しに量子力学の記事を書き始めるのは順番を抜かしてるよなぁ」と 2003 年頃からずっと気になり続けて来たので、ようやく悲願達成って感じで喜びを噛み締めてるところなのだ。

2009年3月3日
 せめて寝る間だけでも物理をやろうと思って、 ウィーンの変位則の証明法なんかを考えながら床に就くのだが、夢にまで出てきて休まらん。  自力で資料を集める余裕がないので、もう諦めて掲示板で質問しよっと。

2009年3月2日
 一部のスパム投稿がガードをすり抜けるようになってきたな。  あー、めんどくせえ。  過去ログ化の作業も遠隔で出来るように変更しないといけないしな。

2009年3月1日
 ウィーンの変位則について、ウィーン自身の考え方による証明について書かれているものがほとんどないな。  学生時代のノートをひっくり返してみたが、講義でもその部分だけ説明がすっぽり省略されているし・・・。  ここ数日ちょっと調べた限りでは、彼の考え方に欠陥があるかのように見えるのだが、 当時の学者たちが「ウィーンの変位則」と呼ぶくらいにそれを受け入れているらしいところから見ても、 私が思うような単純な誤りなんかではないと思うのだ。

2009年2月28日
 黒体についての資料が欲しくて工業系の本を通販で買ったのだが、 化学的特性や強度的特性の改善のことばかりダラダラと書かれていて、 理想的な完全吸収体に近づける話は冒頭で大して役に立たぬ雑学的な話がちょろっと載っているだけ。  無駄な出費だった。

2009年2月27日
 ちょいと本業の方でビッグな仕事の依頼が舞い込んだ。  プロの意地に賭けて、こいつは成功させなくてはならない。  という訳で、一月ほどサイトの方が完全に留守になるかも知れない。  逆に息抜きと称して更新が増える可能性もあるが。

2009年2月25日
 日本語混じりのTeXでも画像変換できるようになった。  (ただし掲示板の方のシステムではまだ無理。)  W32TeXインストーラで手に入るdvipng ver1.11は、バッチファイルなどで連続して呼び出すと、 XPではたまに異常停止することがあるようだ。  互換モードでWindows98互換に設定したところ、動作は遅くなるが問題はなくなった。  今まではMikTeXに付属してくるdvipng ver1.9を使っていたのでこの問題はなかった。  (誰かの目に止まって役に立つこともあるかも知れぬと思ってメモ。)

2009年2月23日
 新しく届いたPCはかなり快適に動作してくれて、ありがたい。  しかし処理が速すぎるせいなのか、記事の数式の画像変換に使っているdvipngが時々異常停止してしまうようになった。  今のdvipngは、やり方によっては日本語を含んだ画像でも変換できるらしいので、ちょっと頑張って直してみる。

2009年2月23日
 確定申告に行ってきた。  これで机の上の面倒な書類がやっと片付けられる。  掲示板の議論にも参加したいのだが、こまごまとしたことが何かとあって集中できないでいる。

2009年2月22日
 「何も考えずに買い物してた時より、切り詰めて生活してる今の方が、生きてるって気がする」と 妻は言ってくれる。  事実、前より元気だ。

2009年2月20日
 仕事で使っているかなり古いノートPCが「機械的に」壊れそう。  HDDやバッテリーなんかだったらこれまで何度か交換してきたが、 USB端子の中のプラスチックが割れたことによる漏電や、 電源アダプターの端子の本体側が割れたことによる接触不良なんかはひどくなる一方だ。  しかし今や、わざわざ高い金を払って修理に出す気になるほどの性能でもなくなった。  かと言ってVistaなんか使う気になれないし、 さんざん迷って騙し騙し使って先延ばしにしてきたが、本当にもうそろそろ危ない。  それで、新しいデスクトップ機 (それでもOSはXPを選択) を買うことにした。

2009年2月19日
 黒体放射の記事が書き上がったのだが、 資料がなくて曖昧な箇所が一つあるので発表を延期する。  白金黒の放射のグラフを図書館かどこかで見た記憶があるのだが、 もう一度見て確認しておきたい。  短い記事になると予想していたのだが、これもまた、かなり膨らんだ。  ネットに転がっている説明や 一、二冊の教科書を読んだだけでは解決しない疑問の答えを調べて詰め込んだせいだ。  私と同じような疑問にぶつかっている人をネットで沢山見かけた。  専門家気取りだけど怪しい説明も沢山見かけた。

2009年2月16日
 ああ、久々に調子よくなってきた。  やっと思考力が戻ってきた。  「ステファンボルツマンの法則」の記事は思ったより膨らんでしまったなぁ。  もっと単純だと思っていたのに。

2009年2月14日(夜)
 どうやら数式生成サーバが朝から止まっていたようだ。  サーバ自体が止まるのは今回が初めてだが、 時々ルータが調子悪くなって繋がりにくくなることはあった。  Dynamic DNS も経路によっては更新に半日ほどかかることがある。  もうサーバの方はこれで直ってるはずなのだが、 不用意にルータを再起動したせいで繋がらなくなってしまった。  朝までに回復すればいいのだが。

2009年2月14日
 この風邪はいつまで続くんだ?  治ったと思ったら、また熱っぽくなったり、体がだるくなったり。  思考がまとまらんよ。

2009年2月9日
 2月5日は、あの後、体調が悪くて途中でダウンした。  それからまた数日休むことになり、 やっと直った気がして今日出てきたのだが、また熱が出てきた。

2009年2月5日
 「ぶつりの1・2・3」の著者の桑子さんよりサイン本を贈って頂いた。  (サインは私がおねだりした。)  何でも、私が出版する経緯を見て感動して、自分もやってみようと思い、 このたび出版に漕ぎ着けたのだそうだ。  おめでとうございます。  人に影響を与えるって嬉しいな。  すぐに受け取れるようにオフィス宛に送ってもらったのだが、 風邪のせいで今日まで手に取れなかった。  中学高校物理の力学範囲だから私には簡単すぎるが、こりゃ、増刷かかるだろう。

2009年2月5日
 まだ寒気が取れず、目がおかしな方向を向いているのだが、 これ以上休んでもいられない。  なぜか「ステファンボルツマンの法則」の記事が書きたくて仕方ないのだ。

2009年2月2日
 やっと物理に集中できるぞと思ったのに、これは・・・か・・・風邪か・・・。  あの防衛の努力は何だったのだ。  まぁ、妻子がずっと風邪だったので仕方ない。  普段から集中力がない上に、こりゃもうどうにもならん。

2009年1月30日
 これで空いた時間を物理に集中できるぞ!  とは言うものの、何から取り組んだらいいものやら・・・一杯ありすぎて。  取り敢えず、量子力学のページの整備に手を付け始めている。  所々の数式の背景色が合っていないのは、古い画像データを仮に使っているからで、徐々に直す。  色んなミスや誤解や分かりにくい表現があちこちに見つかるもんだね。  「多世界解釈」の記事なんか、 かなり前に書いたままリンクするのを忘れてたよ。  新着記事ってことにしちゃおうか・・・?

2009年1月29日
 確定申告に必要な書類を用意し終えて一安心だ。  本当に自分なんかにできるだろうかと半年前からずーっと心配で仕方なかった。  確かに色々と面倒ではあったが、終わってみればそれだけか、という感じだ。

2009年1月28日
 初めての青色申告であたふたしている。  しばらくは落ち着かなくて物理どころじゃない。  夏休みの宿題は最後の日まで貯め込むタイプだった。  もーちょいで終わると思うのだが。

2009年1月27日
 アニメは大好きだったはずなんだけど、 最近知らないのが一杯出すぎてて、その中からどれを観ようかと選ぶ気も起きないし、 一つを選んで観たとしても、見なきゃ良かったと思うものばかり。

2009年1月20日
 昨晩遅くまで頑張って、相対論のページの整備をやっと終わらせた。  (これは数日前に書いた、書籍版に合わせる作業のことではなく、 手元で管理している文章データと数式データの統合のこと。)  残るは量子力学のページのみ。  これが終われば膨大な数式データを捨てることができて、 記事の修正もデータのバックアップも楽になる。

2009年1月16日
 相対論のページの構成を書籍版と同じになるように大改造することにした。  ネット上に最高のものを作りたいという気持ちは今でも変わっておらず、 今のところ、書籍版の出来の方がかなり上になっているからだ。  というわけで、待てない人は「趣味で相対論」買ってね。

2009年1月12日
 ネットの情報は嘘ばかりだとかいうが、 昔から書籍でもテレビでも人の噂でも嘘ばかりだぞ。  検証しやすくなった分、ネットの方がはるかに良くなったと思うわ。

2009年1月12日
 何もしてないように見えるが、数日前からサイトの整備を久しぶりに再開している。  相対論のページに取り組んでいるが、まだかかりそう。

2009年1月6日
 仕事始め。  新オフィスへ移動。  力仕事で一日が終わる。

2009年1月5日
 妻の実家より戻る。  途中で公園に寄ったりして、もうくたくた。

2009年1月2日
 年末から Java アプレットにチャレンジ。  粒子の衝突デモがやっと形になってちょっと嬉しい。  サイト開設当時からやりたかった「衝突講座」なんてのを今年はやってみようと思う。


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