TRAVEL



ショッピング



● ショッピング 値段

● ショッピング 買い方

● ショッピング 支払い

● ショッピング 値引き

● 両替

● おつり










ショッピング 値段


買い物で一番大切なのは、なんといっても値段。

How much is it? (いくらですか?)
これは、みんな知ってますね。
でも、その答えが聞き取れないことは、よくあるもの。
数字の言いかたを一通り紹介しましょう

■ $25.52 twenty five dollers and fifty two cents
このように、○○dollers and ○○cents と言うときと

  $25.52  twenty five, fifty two
このように、数字だけを言う場合があるので気をつけよう。

■ 1ドルは、one doller と a daller という言い方をするときがある。
$1.30  a doller thirty
$1.89  a doller eighty nine

■ 百の単位の言いかた
$154  a hundred fifty four
$666  six hundreds sixty six

■ 大きな数の言いかた

$250   two hundreds fifty
$2,500   two thousands, five hundreds (twenty five hundreds)
$25,500   twenty five thousands, five hundreds
$250,500   two hundreds fifty thousands, five hundreds
$2,500,500   two million, five hundreds thousands, five hundreds

このように大きな数字は、百の単位ごとに区切り、新しい単位が入る

○○○,○○○,○○○  (カンマごとに単位が入る)
    ↑   ↑
  million  thousand









■ ショッピング 買い方


初めてアメリカでショッピングをしたとき、店員さんに「Hello」とか 「Hi」と声をかけられ、非常にあせった覚えがある。何て返せばよいかわからなかったから、びっくりしちゃって(笑)
お店で、「Hello」と声をかけられたら、気軽に「Hello」と返しましょう。
そして、Can I help you ? などと声をかけられたら

* Just looking
* Could you show me that bag please ?

というように、はっきりと自分の意思を伝えること。
黙っていると変な人に思われてしまうかもしれない(笑)

買い物での会話例:

客:  Please show me that skirt please?(あのスカートみせてくれる?)
店員: Which one? (どちらですか)
客:  The blue one please.(青いのをお願い)
店員: Here you are. (はい、こちらになります)
客:  Can I try it on?(試着していいですか)
店員: Certainly. How is it? (もちろんです。 いかがですか?)
客:  It's very nice. It's just right.(とてもいいわ。ぴったりよ)

■ Which one?
スカートの種類がたくさんあって、どのスカートを指しているかわからない。
そんなときに、Which one ? という言い方をする。
どれに対して、青い"の" というときも blue one というように返します。

■ Can I try it on?
試着したいときには、こう聞けばよいですね。
または、大きなデパートのようなところでは、
Where is the fitting room? (試着室はどこですか?)でも良いかもしれない。

■ How is it?
試着したときに、いかがですか? と聞かれることもある。
気に入ればいいけれど、気に入らないときの答えも用意しておこう

It does't fit me. (合いません)
It's too big. (大きすぎるわ)
It's too small. (小さすぎるわ)







■ ショッピング 支払い


海外での支払いは、現金? カード? トラベラーズチェック?

「俺は、いつも現金なんだ」と言っていた元上司がいた。
でも、彼はイタリア出張のとき、子供のジプシーに囲まれ、内ポケットの持ち金をぜーんぶ取られてしまったという。
 これに懲りた元上司。次の出張では現金を持ち歩かず、全てホテルの部屋に置いて出かけたのに、またもやぜーんぶ取られてしまったというから、たまらない。セキュリティボックスも使わず、鍵つきのバッグにも入れてなかったようだ。
私は海外に行くたび、この元上司の不幸な出来事を教訓としている。

 旅行に行くときは、余りたくさんの現金は持ち歩かず、カードで支払うのが安心。とはいえ、国によっては大きなホテルや、有名なお店でしか使えないこともある。やはり、ある程度の現金がないとどうにもならない。

 そこで登場するのが、トラベラーズチェック。すられても無くしてもサインがなければ現金にはならない。ただ、少々面倒くさいのが難点である。サインをするのはいいとして、いちいちパスポートを見せたりしなければならない。

 昔、ヨーロッパを貧乏旅行したとき、カードを使えるホテルには泊まれないので、各国のトラベラーズチェックを用意して出かけた。バックパッカーで旅をしていた私は、パスポートなど大切なものは全て小さなポシェットに入れ、首から下げお腹に潜ませていた。これなら、身ぐるみはがされない限り安心というわけだ。

 ところが、トラベラーズチェックを使うたびに、Show me your passport と言われる。お腹の中からズルズルとポシェットを出し、ついでにシャツもはみ出したりして、カッコ悪いったらないのである。

 最近は、現金とカードを組み合わせて使う方法に落着いている。 もう、いい年なので、バックパッカーの旅をすることもないだろう

■ 支払いの会話例:

店員: How would you like to pay? Cash or charge?
   (お支払いはどうなさいますか。 現金ですか? カードですか?)
  客: Charge please. Do you take VISA?
   (カードでお願いします。 VISAは使えますか?)
店員: Sure.

* Charge とは、カード支払いのことである

■ その他:

* Can I pay with a traveler's check?
(トラベラーズチェックで支払えますか?)

* Can I pay in Japanese Yen?
 (日本円で支払えますか?)








■ ショッピング 値引き


何か買い物するとき、少しでも負けてもらうと、 とてもハッピーになれてしまう単純なわたくし(笑)
洋服のセールも、ソフトのパッケージも、スーパーの豚肉も 「お得!」「OFF」という言葉を見ると目の色が変わってしまうことも・・・。

英語の表示でも「Off」は使われるけど、よく見るのは 「Save $8」 という表示。
割り引いた差額を表示して、今日買えば8ドルも貯められるわよ〜ということ。
つまり、8ドル分お得というわけ。とてもダイレクトな表現だよね。

昔、香港に行ったとき洋服や靴を買うたびに、
Discount Please! 
Expensive !
を連発しながら、買い物したことがある。
香港では、お店の人もこういった値引き交渉に慣れているので
じゃ、これくらいは? というふうに値引きしてくれる。
こういう交渉も、旅の楽しみのひとつでなかなか楽しいものだ。

でも、これって店によってはとっても失礼だと思う。
値引き交渉も店を選んでやりましょう。
例えば、高級ブランド店でバッグやアクセサリーを買うとき、
Discount please なんて私にはとても言えない。
ま、もっとも買ったことないけども。

会話例:
客: How much is it?
店員:40 dollars.
客: Oh, too expensive. Can you discount, please?
店員: Well, how about 30 dollars.
客: OK, I'll take it.






■ 両替


最近、ちまたでは偽札騒ぎが起きているようす。
昔、ヨーロッパを旅行したとき、国を移動するたびに両替をしていた。すると両替所の人は決まって、私が差し出した札を穴の開くほど見たり、後ろにひっくり返したり、電気に当ててすかして見たり、という念の入れよう。
「おいおい、本物だよ」心の中では憤慨してたものの、じっとこらえていた。
今考えてみると、向こうにしてみれば私はアジアの遠くの国から来た外国人。
どこの馬の骨ともわからないのだから、警戒されてもしかたがない。その上、汚れたジーパンを履き、でっかいリックサックを担いでいるのだ。偽札騒ぎでもあった日には、一番に疑われそうである。
今では、ヨーロッパもユーロで統一されたので、両替の必要もなくなる。それはそれで、さびしいような気もするから不思議なものだ。

例:

空港、銀行、街中、と両替所はいろんなところにある
通常、「Change」 や 「Exchange」 などの表示がある。

Can you change this into dollars?
これをドルに両替してください。

Exchange please.
両替お願いします。








■ お釣り


海外へ行くと、現地のお金の価値に慣れるのに少し時間がかかってしまう。でも、慣れた頃には旅が終わってしまい、ちょっと残念な気分。
米ドルなら残っても、また使う機会もあるかもと気楽に持ち帰るけど、他の国の通貨は、使い切ってしまったほうが何かと面倒がない。日本円に戻しても、また手数料がかかるし、持っていても次はいつ行くかもわからないからね。
とくに、コインは両替がきかないので、なるべく使い切るようにしている。駅などの売店に行き、持っているコインを手のひらに乗せ店員にこう言う。
「これで買えるだけのものをくれ!」
たいてい、その金額に見合ったものをみつくろって、チョコやガムを買うことができる。そして、ちゃんとお釣りもくれる。
なんとなく、子供に戻ったような気がして、ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと楽しい。

会話例:

* お金をくずしたい時
Can you give me change for 10 dollar? 

* 両替所などで、小銭を入れてもらいたいとき
I'd like some small change.

* お釣りが間違えているとき
You gave me the wrong change

* アメリカのコインはそれぞれに呼び名がついてます
左から
Penny (1セント)
Nickel (5セント)
Dime  (10セント)
Quater (25セント)