
京都美山町で行われたロードレースに参加しました。
このレースは数少ない公道レースでキツイ上り1.5キロも含まれる大変面白いレースです。距離は12キロを7周回。U23の選手も同時スタートなので100人ぐらい?。メンバーは愛三から秋田さん。宮田スバルからは水尾・森山・津末の若手3人組。コレイドの小嶋選手。学生は立命館の辻選手が強い。中川に移籍したスプリンター松井さんもいる。
今回のレースは気分が楽だった。どのくらいお気楽だったかと言うと持ち物で表せる。ヒルクライムレースは自転車2台・ホイール4セット・ローラー台。今回は自転車1台・ホイールは練習ホイールのまま。21時に自宅を出て1時半に美山に着き、かったばかりのガスバーナーで紅茶を作りそのまま車中泊し8時に起きた。気分は楽だ。入念にアップしなくてもいい。着替えてそのままスタート地点に向かった。天候は曇り。路面は朝方の雨で濡れている。スタートした。一周回目の上りでペースを上げた。
辻選手が元気良く追いついてくる。先頭で下り、2周回目、大集団のまま。この周も上りで抜け出しそのまま一人で3周回目に入るが集団に戻る。上りで異常に「呼吸が苦しい!。」先週アヅミノの平林さんに頂いた脱脂綿に染み込ませ鼻の穴に入れると呼吸が楽になると言うオイルをそのまま入れっぱなしだった。脱脂綿を取り出すと楽になった・・・・・。
集団内で秋田さんと色々と話した。そのまま3.4周回目は集団で通過し5周回目で秋田さんを含む5人程?が抜け出し20秒ほど差を付ける。5周回目の上りで下から立命館の学生が抜け出し先頭を追う。僕も前に出てきて坂中盤で小嶋選手と辻選手に「最終列車!行くぞ!」と声を掛けてペースを上げた。秋田さんの集団は3人なっていて僕は頂上手前で追いつき下りで小嶋選手と辻選手が追いついてきて。6人になった。でもその後の平坦がきつく僕は切れて集団に戻った。
僕は最終列車を見送った。5人は快調に飛ばし6周回目の上りで30秒差ぐらい。そのまま行くんだろうか?。と思いつつも足は一杯だった。集団もペースが上がり7周回目に入る時には10秒ぐらいまで縮まっていた。まもなく集団は追いつき振り出しに戻る。が!そのまま秋田さんがアタックし飛び出した。男だ!と思った。宮田の選手がペースを上げる。そのまま上り口に差し掛かり曽我選手(クラブアングル)が下から掛けて抜け出す。
僕もペースを上げてに先頭に立ち、頂上付近でマークさんと二人になりそのまま下りに入った。マークさんは去年のこのレースで2位。スプリントで三船さんに負けたらしい。後ろは10秒ぐらい離れている。マークさんに「行ける!」と声を掛けて先頭交代をし71キロで下った。
最後のカーブで残り400メートルぐらい。200メートルぐらいで足が一杯になりマークさんのもがきに付いていけなかった・・・。そのまま2位でゴールした。逃げ切れるとは思わなかったのですげ〜嬉しい。ロードレースの醍醐味ですね。逃げは!。
今は8月後半に「ピーク」が来る様に練習をし過ぎない様に心掛けてるので走れるか?。と心配だったけれど何とかなりました。今回は楽しもう!と肩に力が入ってないから走れたかもしれません。やってない練習が沢山あるのでまだまだ強くなれます。自分で自分が楽しみです。
沿道で「ごろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と応援してくれた方々ありがとうございます。力になりました(Reported
by 筧五郎)